# ブックオフグループホールディングス（9278） 2024年５月期  決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9278/disclosure/20241015598341
種別: 決算
開示日: 2024-10-15
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/9278

## 何が変わったか

売上高、営業利益、経常利益は増加した一方、親会社株主に帰属する当期純利益は減少した。次期は売上高・営業利益・経常利益・純利益の増加を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

各事業の増収・増益で営業利益と経常利益は増加したが、減損損失93百万円、特別調査費用等引当金繰入額550百万円などの特別損失、過年度の税負担軽減の剥落により最終利益が減少した。また、子会社での不正事案により営業利益は68百万円、税金等調整前当期純利益は618百万円減少した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年6月1日〜2024年5月31日
- 売上高: {"value":111657,"unit":"百万円","yoy_pct":9.6}
- 営業利益: {"value":3051,"unit":"百万円","yoy_pct":18.4}
- 経常利益: {"value":3448,"unit":"百万円","yoy_pct":13.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":1705,"unit":"百万円","yoy_pct":-38.4}
- １株当たり当期純利益: 86円26銭
- 売上高営業利益率: 2.7
- 自己資本比率: {"当期末":37.1,"前期末":37.6}
- 総資産: {"value":54542,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":20507,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":4084,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2411,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-100,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":7180,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":120000,"unit":"百万円","yoy_pct":7.5},"営業利益":{"value":3500,"unit":"百万円","yoy_pct":14.7},"経常利益":{"value":3800,"unit":"百万円","yoy_pct":10.2},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":2100,"unit":"百万円","yoy_pct":23.2}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":25,"revised_forecast":25,"change":0,"change_rate":0,"unit":"円"}
- 配当性向: {"当期":29,"次期予想":23.5,"unit":"%"}
- 株主還元方針: 連結純利益に対する配当性向は20〜30％程度を目安に、安定した配当を継続する方針
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":1860,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":93,"unit":"百万円","対象資産":"国内ブックオフ事業の店舗、建物及び構築物等（BOOKOFF名古屋平針店ほか11店舗）"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":1,"unit":"百万円"},{"項目":"移転補償金","value":93,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":17,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"店舗等閉鎖損失","value":42,"unit":"百万円"},{"項目":"店舗等閉鎖損失引当金繰入額","value":20,"unit":"百万円"},{"項目":"特別調査費用等引当金繰入額","value":550,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":73,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":93,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":1,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["J&K TRADING LLC"]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: {"value":20547413,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":777287,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 各事業で売上高が前期を上回り、各事業で増益となった一方、減損損失93百万円、特別調査費用等引当金繰入額550百万円等の特別損失、過年度の税負担軽減の剥落により親会社株主に帰属する当期純利益が減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2024年５月期 決算短信」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「9.6％」、営業利益は「18.4％」、経常利益は「13.4％」増加する一方、親会社株主に帰属する当期純利益は「△38.4％」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は111,657百万円で前年同期比9.6％増、営業利益は3,051百万円で同18.4％増。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益3,051百万円、経常利益3,448百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,705百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「2025年5月期営業利益予想は3,500百万円、前年同期比14.7％増。2024年5月期営業利益は3,051百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年5月期の年間配当は25.00円、2025年5月期予想も25.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: あり（原文: 「「連結純利益に対する配当性向は20～30％程度を目安に」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別利益合計113百万円、特別損失合計782百万円。特別調査費用等引当金繰入額550百万円、減損損失93百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「当連結会計年度」の減損損失として93百万円を計上したと記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「国内ブックオフ事業19.3％増、プレミアムサービス事業29.1％増、海外事業14.7％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「2023年5月期2.5％、2024年5月期2.7％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2023年5月期37.6％、2024年5月期37.1％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2024年5月期4,084百万円、2023年5月期243百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「減損損失93百万円、特別調査費用等引当金繰入額550百万円等の特別損失計上」と「税効果区分の変更とグループ再編に伴う税負担軽減の剥落」を理由として記載。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「減損損失93百万円、特別調査費用等引当金繰入額550百万円、不正事案による営業利益への影響68百万円などが記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「新規出店や事業成長に向けた人員拡充」「新規出店及び国内ブックオフ事業既存店の伸長」などの記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「営業増益、経常増益を見込んでおります」「一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「2024年5月期の対象期間「2023年6月1日～2024年5月31日」と、売上高111,657百万円、営業利益3,051百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「前期リリースした大型IT投資による償却費や各事業における人件費等の各費用が増加する」と記載。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「当連結会計年度より、報告セグメントを従来の単一セグメントから…3区分に変更」「前連結会計年度の数値を変更後のセグメント区分に組み替えた数値で比較分析」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更、①以外の会計方針の変更、会計上の見積りの変更、修正再表示がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：有」「新規1社（社名）J&K TRADING LLC」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有」。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「2024年5月期の出退店合計は出店47、退店10、期末店舗数はグループ合計460。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「当社グループは2028年5月期を最終年度とする中期経営方針」において、「深化領域」と「探索領域」を定めたと記載。」）
