# ブックオフグループホールディングス（9278） 2023年5月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9278/disclosure/20230710519662
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-07-10
Komoriの読み（0-100）: 79
企業ページ: https://komori.app/company/9278

## 何が変わったか

2023年5月期は、既存店売上の伸長や出店効果により、売上高・営業利益・経常利益が前期を上回った。2024年5月期は増収を見込む一方、IT投資の償却費や電気料金・人件費の増加により、経常利益は微減、純利益は税効果の反動で大幅減を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

2023年5月期は、国内ブックオフ事業の直営既存店売上高が年間を通じて前期を上回ったこと、プレミアムサービス事業や海外事業で過年度出店店舗が貢献したことが増収・営業増益・経常増益の理由。純利益は、グループ再編や繰延税金資産の回収可能性の見直しによる法人税等調整額（益）の計上が押し上げた。2024年5月期は、IT投資の償却費負担、電気料金・人件費の増加、前期の法人税等調整額の剥落を見込んでいる。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年5月期
- 売上高: {"value":101843,"unit":"百万円","yoy_pct":111.3}
- 営業利益: {"value":2578,"unit":"百万円","yoy_pct":145.9}
- 経常利益: {"value":3040,"unit":"百万円","yoy_pct":131.7}
- 純利益: {"value":2769,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":191.1}
- 売上総利益率: {"value":"57.4%","前年同期比の増減ポイント":"前期59.2%から1.8ポイント低下"}
- 営業利益率: {"value":"2.5%","前年同期比の増減ポイント":"前期1.9%から0.6ポイント上昇"}
- 販管費: {"value":55838,"unit":"百万円","売上高販管費率":"54.8%"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"対象":"2024年5月期","売上高":{"value":106000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2600,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":3000,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1600,"unit":"百万円"},"1株あたり期末配当金":{"value":25,"unit":"円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: not_disclosed
- セグメント別実績: {"国内ブックオフ事業":{"売上高":"900億円超","経常利益":"約35億円"},"プレミアムサービス事業":{"売上高":"約54億円","経常利益":"約3億円"},"海外事業":{"売上高":"約42億円","経常利益":"約6億円"}}
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末":"800店（直営423店、FC377店）","期中の出退店数":"国内ブックオフ事業、プレミアムサービス事業、海外事業の新規出店実績を掲載"}
- 従業員数: {"人数":1572,"単位":"名","時点":"2023年5月末"}
- 業績見通しの前提: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2028年5月期":{"売上高":"1,300億円","経常利益":"45億円以上","プレミアムサービス事業店舗数":"主要都市中心に100店舗体制"},"2033年5月期":{"Jalan Jalan Japan":"100店舗","BOOKOFF USA":"100店舗"}}
- 財務目標: {"ROA（経常利益）":"2028年5月期9.0%以上","ROA実績":{"2022年5月期":"5.4%","2023年5月期":"6.4%"},"WACC":"9.0%（税引前）程度と認識","自己資本比率":{"2022年5月末":"36.3%","2023年5月末":"37.6%"}}
- 年間配当: {"2023年5月期":{"年間":"25円","中間":"not_disclosed","期末":"25円"},"2024年5月期予想":{"年間":"25円","中間":"not_disclosed","期末":"25円"}}
- 配当性向: {"方針":"20～30%程度","実績":{"2023年5月期":"17.8%"},"予想":{"2024年5月期":"30.9%"}}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"国内リユース市場規模":{"2009年":"1.1兆円","2022年推計":"3.0兆円","2025年予測":"3.5兆円"},"市場CAGR":"7.6%"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 公式スマホアプリ内のロイヤルティプログラム開始、トレーディングカード専門店Japan TCG Center 2号店の出店、ブックオフおかたづけサービスの提供開始、CD・DVDから再生プラスチック資材を製造販売するCDプラ事業の開始、加工食品を販売するECサイトFOOD ReCOの出店、2024年5月期からセグメント開示を開始予定

## 評価の根拠

- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「2023年5月期 通期累計」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高益（経常利益38億円）を大きく越える利益獲得を目指す」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「連結経常利益 増減要因イメージ」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「直営既存店売上高が年間を通じて前期を上回った」「前期出店店舗の寄与」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「収益規模（※2） 2023年5月期実績」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「売上原価 43,426」「販売費及び一般管理費 55,838」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「たな卸資産の増減額 ▲2,142百万円」「親会社株主に帰属する当期純利益 1,600百万円、前期比57.8%」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「直営既存店売上高前年比は上期107%、下期101%を想定」「新規出店 10～11店舗」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「電気料金や最低賃金上昇等の影響」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「2023年5月期実績」「2028年5月期目標」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「ロイヤルティプログラムを始動」「CDプラ事業 開始」「FOOD ReCOを『楽天市場』内に出店」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「公式スマホアプリ会員数643万人」「直営既存店売上高前年比110.9%」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「本以外の全ての商材において前期を上回った」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価と数量を組み合わせた指標の記載は確認できない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「社員数（連結）：1,572名（2023年5月末）」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「2022年 3.0兆円」「CAGR 7.6%」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「配当性向は20～30％程度を目安」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROA 9.0%以上を目指す」「WACC 9.0%程度と認識」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年5月期 決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社概要」「沿革」および「連結決算概要と主な取り組み」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2024年5月期 予想」「経営環境等の変化により内容が大きく変動する可能性があります」」）
