# ブックオフグループホールディングス（9278） 法人税等調整額の計上及び業績予想値と実績値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9278/disclosure/20230710519624
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-07-10
Komoriの読み（0-100）: 54
企業ページ: https://komori.app/company/9278

## 何が変わったか

2023年5月期の通期実績を前回予想と比較し、売上高は小幅な上振れ、営業利益は小幅な下振れ、経常利益と純利益は上振れとなった。純利益は繰延税金資産の回収可能性を踏まえた法人税等調整額（益）861百万円の計上により、予想を819百万円上回った。

## 会社が挙げた理由

将来の課税所得を見積もり、繰延税金資産の回収可能性を検討した結果、回収可能性が見込まれる部分について法人税等調整額（益）861百万円を計上したため、親会社株主に帰属する当期純利益が前回予想を上回った。配当予想は1株当たり25円で変更されていない。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":101000,"revised_forecast":101843,"change":843,"change_rate":0.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":2600,"revised_forecast":2578,"change":-21,"change_rate":-0.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":3000,"revised_forecast":3040,"change":40,"change_rate":1.3,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":1950,"revised_forecast":2769,"change":819,"change_rate":42,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":98.67,"revised_forecast":140.15,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年5月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年4月13日
- 前期実績: 売上高91,538百万円、営業利益1,766百万円、経常利益2,307百万円、親会社株主に帰属する当期純利益1,449百万円、1株当たり当期純利益82.07円銭（2022年5月期）
- 修正の理由: 現時点での将来の課税所得を見積り、繰延税金資産の回収可能性を検討した結果、回収可能性が見込まれる部分について法人税等調整額（益）861百万円を計上したため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 修正なし（1株当たり25円）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年5月期通期業績予想と本日公表の実績値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「業績予想値と実績値との差異（2022年6月1日～2023年5月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「表に売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の「増減額（B-A）」が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上高の増減率「0.8」、営業利益「△0.8」、経常利益「1.3」、親会社株主に帰属する当期純利益「42.0」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率「0.8」、営業利益の増減率「△0.8」、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「42.0」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「42.0」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3%未満（原文: 「売上高の増減率「0.8」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の実績値「2,769」、前期実績「1,449」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「業績予想値と実績値との差異」」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「法人税等調整額（益）として861百万円を計上いたしました」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 会計・税務（原文: 「「将来の課税所得を見積り、繰延税金資産の回収可能性を検討した結果」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: なし（原文: 「差異理由として「法人税等調整額の計上について」に記載の理由が示されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因1つ（原文: 「「法人税等調整額の計上に記載の理由により、前回発表予想を上回る結果となりました」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「「法人税等調整額（益）として861百万円を計上」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会計上の要因（原文: 「「将来の課税所得を見積り、繰延税金資産の回収可能性を検討した結果」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年5月期」「法人税等調整額（益）として861百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「回収可能性が見込まれる部分について、法人税等調整額（益）として861百万円を計上いたしました」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 主因は本業の外（原文: 「「親会社株主に帰属する当期純利益につきましては…法人税等調整額の計上…により、前回発表予想を上回る結果」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「差異理由は「法人税等調整額の計上」によるものと記載されている。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異理由として法人税等調整額の計上のみが記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の差異理由は「法人税等調整額の計上」に関する説明である。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年7月10日」、対象期間「2022年6月1日～2023年5月31日」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「業績予想値と実績値との差異」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「当期の配当予想（1株当たり25円）に変更はございません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「法人税等調整額（益）として861百万円を計上いたしました」「実績値」」）
