# ブックオフグループホールディングス（9278） 新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9278/disclosure/20211221557449
種別: 経営計画
開示日: 2021-12-21
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/9278

## 何が変わったか

プライム市場を選択する申請を行い、基準未達だった流通株式時価総額を2025年5月期末までに上場維持基準へ適合させる計画を新たに策定した。企業価値の向上、事業成長、株主還元、流通株式比率の改善などを進める。

## 会社が挙げた理由

移行基準日時点で流通株式時価総額がプライム市場の上場維持基準を満たしていなかったため。会社は、企業価値を継続的に向上させ、株式市場で適正な評価を得ることにより時価総額を高めると説明している。

## 開示の要点

- 計画の名称: 新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書
- 計画期間: 2022/5期～2025/5期（上場維持基準を充たすための計画期間：2025年5月期末まで）
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: {"方針":"連結純利益に対する配当性向は30～35％程度を目処に、業績に裏付けされた安定的な配当を実施する方針。今後の利益成長に応じて増配を進める。","対象期間":"今後"}
- 自己株式取得の方針: 将来の事業成長に必要なM&A等の実施時には自己株式の積極的な活用を検討し、流通株式数の増加を図る。短期局面では、一時的に自己株取得により市場の需給バランスを図るなど、柔軟な施策をとる。
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: 企業価値を向上させるとともに、株式市場で適正な評価を得ることが課題と認識している。PBRの数値はnot_disclosed。
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: not_disclosed
- 非財務目標: [object Object]、[object Object]
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: 国内ブックオフ事業における積極的なIT・マーケティング投資及び「ひとつのBOOKOFF」構想の推進、富裕層向け事業の拡大、海外事業における積極的な店舗展開、M&A・事業開発の推進、SDGs達成への取り組み、コーポレートガバナンス・コードへの対応、流通株式比率の向上に向けた取り組み
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: not_disclosed
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: 経営環境等の変化により内容が大きく変動する可能性
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2021年12月21日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 新計画の策定（原文: 「「当社は、流通株式時価総額について、2025年5月期末を計画期間と定め、上場維持基準を充たすための取り組みを進めてまいります。」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 中期（3〜5年）（原文: 「「上場維持基準を充たすための計画期間を、『中期の業績想定』最終年度となる『2025年5月期末』まで」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2022/5期」「2023/5期」「2024/5期」「2025/5期」および「2025年5月期末」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書を作成しました」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「『今後の経営方針と中期の業績想定』を2021年7月14日に公表しております。」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 初出（原文: 「表題「新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益と資本効率（原文: 「「経常利益水準の推移の想定」および「連結純利益に対する配当性向は30～35％程度を目処」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「「当社の数値 94.9億円」「プライム市場上場維持基準 100億円」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 伸び幅を判断できず（原文: 「「流通時価総額 100億円」「当社の数値 94.9億円」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「国内ブックオフ事業」「富裕層向け事業」「海外事業」は施策として記載されている。」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「マレーシア20店舗体制へ」「独立社外取締役を少なくとも３分の１以上」「本計画期間中の適合を前提」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「将来見通しについては「経営環境等の変化により内容が大きく変動する可能性」と記載されているが、数値前提は示されていない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 言及のみ（原文: 「「『今後の経営方針と中期の業績想定』を2021年7月14日に公表しております。」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「表の見出し「当社の状況（移行基準日時点）」「上場維持基準」「適合状況」」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「『中期の業績想定』最終年度となる『2025年5月期末』まで」と記載されているが、従前目標の変更有無は記載されていない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 未達の事実のみ（原文: 「「流通株式時価総額については基準を充たしておりません。」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「価値創造MAPに「資本コストの低減」と記載されている。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 配当性向の目標（原文: 「「連結純利益に対する配当性向は30～35％程度を目処」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「国内ブックオフ事業における積極的なIT・マーケティング投資」「戦略的投資」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本計画の数値表には「流通株式数」「流通株式時価総額」「流通株式比率」「売買代金」が記載されている。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「株式市場で適正な評価を得ることが課題と捉えております。」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「国内ブックオフ事業」「富裕層向け事業」「海外事業」「M&A・事業開発の推進」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「USA新規出店再開」「マレーシア20店舗体制」「公式スマホアプリ会員数350万人突破」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「「ターゲットとなる富裕層世帯は近年増加しており」と記載されている。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「M&A・事業開発の推進」「M&A・新規事業開発でさらなる成長を目指す」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 最終年度のみ（原文: 「「計画期間を、『中期の業績想定』最終年度となる『2025年5月期末』まで」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 概ね断定的（原文: 「「進めてまいります」「予定しております」「検討してまいります」および「内容が大きく変動する可能性」」）
