# 増資資金の投資効果・基幹システム投資遅延リスク｜ＫＰＰグループホールディングス（9274）の変遷

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## 経過

- FY2019 初出 「当社が当連結会計年度に実施した公募増資、第三者割当増資により調達いたしました資金の使途については、社内基幹システム関連の設備投資及び借入金の返済に充当いたしました。しかしながら、想定した投資効果が得られない可能性や設備投資にかかる遅延等が発生し想定外の費用増等が発生した場合においては、当社グループの財政状態及び経営成績に影響を及ぼす可能性があります。」 — 上場時の増資資金の使途に関し、基幹システム投資の効果未達、遅延、想定外費用のリスクを独立項目として初めて開示した。 (https://komori.app/company/9274/filing/2018-fy)
- FY2021 削除 — 増資資金の投資効果・基幹システム投資遅延リスクは、本有価証券報告書の「事業等のリスク」には独立項目として記載されていない。基幹システムについては別途、新たな投資計画が示されている。 (https://komori.app/company/9274/filing/2020-fy)
- FY2025 再定義 「新規ビジネスの推進に対応すべく、システムの開発を進めておりますが、想定した投資効果が得られない可能性や、開発スケジュールの遅延等による想定外のコストが発生する可能性があります。」 — 従来の増資資金・基幹システム投資に限定されたリスクから、新規ビジネスに対応するシステム開発全般の投資効果未達・開発遅延・追加コストのリスクとして再整理された。 (https://komori.app/company/9274/filing/2024-fy)
