# 新規事業・研究開発投資の回収不能・撤退リスク｜ＫＰＰグループホールディングス（9274）の変遷

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## 経過

- FY2019 初出 「2017年４月には訪問介護事業の起業支援及び運営支援を行うホウカンＴＯＫＹＯビジネスサービス株式会社へ１億90百万円投資しております。この投資に関連して投下資金の回収不能、撤退の場合に追加損失が発生するリスク、及び計画した利益が上がらないなどのリスクを負っています。」 — 新会社設立・買収等の投資および研究開発について、投下資金の回収不能、撤退時の追加損失、計画利益未達のリスクを独立項目として初めて明示した。投資委員会による採算性審議と進捗モニタリングを対応策としている。 (https://komori.app/company/9274/filing/2018-fy)
- FY2021 前進 「2018年９月の取締役会においてバイオマス発電所運転支援システム開発の開始を決議し、当連結会計年度において研究開発費215百万円を支出いたしました。」 — 新規事業・研究開発投資の回収不能リスクに関連して、BMecomoの開発を継続し、当年度に215百万円、累計533百万円の開発費用を支出している。投資委員会による採算性審議と進捗確認も継続している。 (https://komori.app/company/9274/filing/2020-fy)
- FY2022 前進 「2022年3月に、さらなる事業の拡大と効率化、及び意思決定の迅速化等を目的として、バイオマス発電所のオペレーション全体の支援を主な業務とする会社「株式会社BMエコモ」を設立し、これまで開発を進めてきた運転支援システムを当社から株式会社BMエコモに売却しております。」 — BMecomoの研究開発を累計663百万円まで進めた上で、BMエコモを設立し、システムを同社へ移管して事業化段階へ進めている。 (https://komori.app/company/9274/filing/2021-fy)
