# ＫＰＰグループホールディングス（9274） 2024年３月期　第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9274/disclosure/20240214536887
種別: 決算
開示日: 2024-02-14
Komoriの読み（0-100）: 47
企業ページ: https://komori.app/company/9274

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比2.0％減、営業利益は43.1％減となり、利益の落ち込みが売上高を大きく上回りました。通期業績予想は据え置き、年間配当予想は前期実績の20円から22円に増額しています。

## 会社が挙げた理由

紙・板紙などの需要減少や販売数量の減少、価格低下・価格競争、欧州の夏季休暇、南米の景気停滞などが業績を押し下げました。一方、M&Aで加わった会社の貢献や豪州でのマーケットシェア拡大、ＫＰＰ明石町ビルの寄与がありました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年4月1日〜2023年12月31日
- 売上高: {"value":483181,"unit":"百万円","yoy_pct":-2}
- 営業利益: {"value":9832,"unit":"百万円","yoy_pct":-43.1}
- 経常利益: {"value":7700,"unit":"百万円","yoy_pct":-52.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":5806,"unit":"百万円","yoy_pct":-55.6}
- １株当たり当期純利益: 81.07円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":22.9,"前期末":20.5}
- 総資産: {"value":337295,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":77278,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":650000,"unit":"百万円","yoy_pct":-1.5},"営業利益":{"value":17000,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.7},"経常利益":{"value":13500,"unit":"百万円","yoy_pct":-26.6},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":10500,"unit":"百万円","yoy_pct":-33.2},"１株当たり当期純利益":"146.32円"}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":20,"revised_forecast":22,"change":2,"change_rate":10,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: {"value":0,"unit":"百万円","対象資産":"該当事項なし"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":21,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":328,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":0,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産除却損","value":3,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産売却損","value":3,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却損","value":0,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":0,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"会社数":0,"社名":[]},"除外":{"会社数":1,"社名":["Antalis Participations"]}}
- 重要な後発事象: Signet Pty LtdおよびTpf Srlの株式取得、ならびに国内無担保普通社債の発行に関する決議。Signetの取得対価は7,270百万円、Tpfの取得対価は4,477百万円、社債の発行総額は10,000百万円以内。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: {"有無":"無","対象者":"not_disclosed"}
- 期末発行済株式数: 73244408
- 期末自己株式数: 2444955
- 業績の増減要因: 紙・板紙の需要減少、販売数量の減少、価格低下・価格競争、欧州の夏季休暇、南米の景気停滞などが減益要因となった。一方、Integart社・Lovepac社のM&A効果、豪州でのマーケットシェア拡大、ＫＰＰ明石町ビルの寄与が増収・増益要因となった。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期累計売上高は483,181百万円、通期予想は650,000百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「営業利益は第3四半期累計9,832百万円、通期予想17,000百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく下振れ（原文: 「営業利益は前年同期比43.1％減、経常利益は52.2％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は55.6％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 減収減益（原文: 「売上高は前年同期比2.0％減、営業利益は前年同期比43.1％減。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益9,832百万円、経常利益7,700百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益5,806百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想17,000百万円、対前期増減率△16.7％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2023年3月期の年間配当金は20.00円、2024年3月期予想は22.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当欄には年間配当金と配当予想の修正有無が記載されているが、配当性向・DOE等の方針目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益合計350百万円、特別損失合計7百万円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報　該当事項はありません」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「北東アジア6.9％減、欧州／南米57.9％減、アジアパシフィック9.4％減、不動産賃貸167.7％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「当期の売上高483,181百万円・営業利益9,832百万円、前年同期の売上高493,068百万円・営業利益17,268百万円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は22.9％で、前連結会計年度末に比べ2.4ポイント増加。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「財務諸表として四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書が示されているが、営業活動によるキャッシュ・フローの記載はない。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「グラフィック用紙の需要減が続き、数量は前年を下回りました」「価格の低下及び販売数量の減少が継続」「南米では景気停滞の影響から業績は低調」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「セグメント別の売上高・営業利益は記載されている一方、増減理由は「需要減」「販売数量の減少」「価格の低下」などの説明にとどまっている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「紙・板紙の需要の減少」「価格の低下及び販売数量の減少」「景気停滞の影響」「価格競争が続いている」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年4月1日～2023年12月31日」、売上高483,181百万円、営業利益9,832百万円、通期予想650,000百万円などの記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「紙・板紙の需要の減少」「市場価格の下落」「価格競争が続いている」「景気停滞の影響」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「前年同四半期連結累計期間との比較・分析にあたっては、暫定的な会計処理の確定による見直し後の金額を用いております」「除外 1社（社名）Antalis Participations」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示の①〜④がすべて「無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：有」「除外 1社（社名）Antalis Participations」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「（重要な後発事象）」「Signet Pty Ltdの株式取得」「Tpf Srlの株式取得」「（社債の発行）」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：無」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「業績表、セグメント情報等に受注高・受注残高の項目や数値の記載はない。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「販売数量は前年を下回りました」「販売数量・売上高は前年を上回りました」との定性的記載はあるが、数量の実数値は示されていない。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: なし（原文: 「本文の業績説明および将来予測情報に中期経営計画への言及はない。」）
