# ＫＰＰグループホールディングス（9274） 2023年３月期連結業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9274/disclosure/20221114566116
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-11-14
Komoriの読み（0-100）: 71
企業ページ: https://komori.app/company/9274

## 何が変わったか

2023年3月期の連結業績予想を、売上高・利益ともに上方修正した。あわせて、期末配当を1株8円から11円に増額し、年間配当予想を17円から20円に引き上げた。

## 会社が挙げた理由

欧州を中心に事業を展開するAntalis S.A.S.のペーパー事業で価格修正が行われたこと、前年より円安で推移したことにより第2四半期連結累計期間の業績が好調だったため。第3四半期以降も好調な事業環境が継続し、業績が堅調に推移すると見込んでいる。配当については、利益還元の基本方針、足元の業績動向、通期連結業績予想の上方修正を踏まえたもの。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":590000,"revised_forecast":650000,"change":60000,"change_rate":10.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":12000,"revised_forecast":21000,"change":9000,"change_rate":75,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":9400,"revised_forecast":18500,"change":9100,"change_rate":96.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":7500,"revised_forecast":15000,"change":7500,"change_rate":100,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":104.41,"revised_forecast":208.77,"change":104.36,"change_rate":100,"unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年３月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年５月13日発表
- 前期実績: 売上高563,414百万円、営業利益9,379百万円、経常利益8,844百万円、親会社株主に帰属する当期純利益7,497百万円、１株当たり当期純利益104.39円（2022年３月期）
- 修正の理由: Antalis S.A.S.のペーパー事業における数次の価格修正と円安の影響により第２四半期連結累計期間の業績が前年を大きく上回り、第３四半期以降も好調な事業環境が継続して業績が堅調に推移すると見込んでいるため。通期の想定為替レートは138円／ユーロ、91円／豪ドル、133円／米ドルに見直した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当予想を1株8円から11円に修正し、年間配当予想を17円から20円に増額
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年３月期連結業績予想数値（2022年４月１日～2023年３月31日）」について「前回発表予想（Ａ）」と「今回発表予想（Ｂ）」を示している。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題および表に「2023年３月期連結業績予想数値（2022年４月１日～2023年３月31日）」と記載されている。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は590,000百万円から650,000百万円、営業利益は12,000百万円から21,000百万円、経常利益は9,400百万円から18,500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は7,500百万円から15,000百万円に修正されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率（％）」は売上高10.2、営業利益75.0、経常利益96.8、親会社株主に帰属する当期純利益100.0と記載されている。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率10.2％に対し、営業利益75.0％、経常利益96.8％、親会社株主に帰属する当期純利益100.0％となっている。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「連結業績予想」、表に「2023年３月期連結業績予想数値」および「前期連結実績」と記載されている。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は「100.0」と記載されている。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の「増減率（％）」は「10.2」と記載されている。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「修正後の営業利益21,000百万円、経常利益18,500百万円、親会社株主に帰属する当期純利益15,000百万円に対し、前期実績はそれぞれ9,379百万円、8,844百万円、7,497百万円である。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「「今回発表予想（Ｂ）」および「増減額（Ｂ－Ａ）」として各業績科目の数値が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「数次にわたる価格修正」「為替が円安に推移した影響」「好調な事業環境が継続」と説明されている。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 価格・コスト（原文: 「「Antalis S.A.S.のペーパー事業において、数次にわたる価格修正が行われたことや、前年と比較して為替が円安に推移した影響」と記載されている。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「欧州を中心に事業を展開する Antalis S.A.S.のペーパー事業」と記載されている。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「数次にわたる価格修正」「為替が円安に推移した影響」「第２四半期までの好調な事業環境が継続」と記載されている。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「修正理由には価格修正や円安の影響が記載されているが、各要因の影響額は記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 外部環境（原文: 「「前年と比較して為替が円安に推移した影響」「欧米における金融引き締め政策や地政学リスク」と記載されている。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「第２四半期連結累計期間」「第３四半期以降」と記載され、想定為替レートとして「138円／ユーロ、91円／豪ドル、133円／米ドル」が示されている。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「第２四半期までの好調な事業環境が継続し、業績は引き続き堅調に推移すると見込んでおります」と記載されている。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「Antalis S.A.S.のペーパー事業において、数次にわたる価格修正が行われたことや、前年と比較して為替が円安に推移した影響」と記載されている。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由には「Antalis S.A.S.のペーパー事業」「価格修正」「為替」「事業環境」が記載されているが、連結範囲の変更についての記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「配当方針として「内部留保の拡充と有効活用によって企業競争力と株主価値を向上させる」と記載されている。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の修正理由および配当予想の修正理由に、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2022年11月14日」、対象期間は「2022年４月１日～2023年３月31日」と記載されている。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「前回発表予想（Ａ）（2022年５月13日発表）」と記載されている。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年３月期連結業績予想を上記の通り修正いたします」と記載されている。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「期末配当予想を11円00銭に修正」「年間の配当金予想は、従来予想の1株あたり17円00銭から3円00銭増配した20円00銭」と記載されている。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「業績は引き続き堅調に推移すると見込んでおります」「実際の業績は今後様々な要因によって異なる可能性があります」と記載されている。」）
