# ＫＰＰグループホールディングス（9274） 2022年３月期　決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9274/disclosure/20220513547771
種別: 決算
開示日: 2022-05-13
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/9274

## 何が変わったか

2022年3月期は、前年の営業損失・経常損失から営業黒字・経常黒字へ転換し、最終利益も大幅に増加した。2023年3月期は、売上高・各利益とも増収増益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

前年に買収したAntalis S.A.S.の業績が通年で寄与したこと、欧州・オセアニアで好業績となったことに加え、経済活動の再開による需要回復、製品供給不足やエネルギーコスト問題による市況上昇が寄与した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2021年4月1日〜2022年3月31日
- 売上高: {"value":563414,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":9379,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":8844,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":7497,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: 104.39円
- 売上高営業利益率: 1.7%
- 自己資本比率: {"当期末":"19.4%","前期末":"15.8%"}
- 総資産: {"value":290707,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":56374,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":3828,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-2678,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-10810,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":22631,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":590000,"unit":"百万円","yoy_pct":4.7},"営業利益":{"value":12000,"unit":"百万円","yoy_pct":27.9},"経常利益":{"value":9400,"unit":"百万円","yoy_pct":6.3},"純利益":{"value":7500,"unit":"百万円","yoy_pct":0}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":14,"revised_forecast":15,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: 13.4%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":7226,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":204,"unit":"百万円","対象資産":"not_disclosed"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":1344,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":265,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":345,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"事業構造改善費用","value":331,"unit":"百万円"},{"項目":"固定資産除却損","value":348,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":204,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却損","value":4,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券評価損","value":681,"unit":"百万円"},{"項目":"その他","value":1,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし。継続企業の前提に関する注記および継続企業の前提に関する重要事象等のいずれも該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 重要な子会社の異動は無。新規・除外の会社数と社名はnot_disclosed。
- 重要な後発事象: 2022年4月29日付で、ANTALIS GmbHがドイツのBB Pack GmbH、Cr8packaging GmbH、Printmate GmbHの全株式を取得し、子会社化した。取得価額は非公表、取得後の持分比率は100%。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: {"有無":"有","対象者":"機関投資家・アナリスト向け"}
- 期末発行済株式数: {"value":73244408,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":1410953,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 前年に買収したAntalis S.A.S.の業績が通年で寄与したこと、欧州・オセアニアで好業績となったこと、経済活動の再開による需要回復、製品供給不足やエネルギーコスト問題による市況上昇。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2022年３月期 決算短信」で、業績欄も「2022年３月期の連結業績」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 大きく上振れ（原文: 「「営業利益は93億79百万円（前期は90億35百万円の営業損失）」「経常利益は88億44百万円（前期は120億41百万円の経常損失）」「親会社株主に帰属する当期純利益は、74億97百万円」と記載されている。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 比較できない（原文: 「「2022年３月期に係る各数値については、当該会計基準等を適用した後の数値となっており、対前期増減率は記載しておりません。」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「2022年３月期の営業利益は9,379百万円、経常利益は8,844百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は7,497百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「2023年3月期営業利益予想は「12,000百万円」「27.9%」、2022年3月期実績は「9,379百万円」。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2022年３月期の年間配当金合計は「14.00」、2023年３月期予想は「15.00」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「「特別利益合計 1,956百万円」「特別損失合計 1,572百万円」と記載されている。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「特別損失の内訳に「減損損失 204百万円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「国内拠点紙パルプ等卸売事業は「セグメント利益は49億82百万円（同34.3％増）」、海外拠点紙パルプ等卸売事業は「71億60百万円（前期は105億57百万円のセグメント損失）」、不動産賃貸事業は「１億76百万円（同72.0％減）」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高営業利益率は2022年3月期「1.7%」、2021年3月期「△2.1%」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2022年3月期「19.4%」、2021年3月期「15.8%」で、「3.8ポイント増加」とも記載されている。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2022年3月期「3,828百万円」、前期「△6,472百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「2022年3月期は、前年度に買収したAntalis S.A.S.の業績が通年で寄与したことや、欧州・オセアニアでの好業績により、連結での売上高及び各段階利益において、過去最高の業績となりました。」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「需要の回復がみられました」「価格は上昇基調が続いています」「業績が通期で貢献したこともあり、大幅な増収・増益」と記載されている。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「サプライチェーンの分断やコンテナ不足」「供給不足やエネルギーコスト問題によって、価格は上昇基調が続いています」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「連結業績では増収・増益を見込んでおります」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「実績期間は「2021年４月１日～2022年３月31日」、予想期間は「2022年４月１日～2023年３月31日」と記載され、各業績数値も記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「感染拡大の収束時期が見通せず」「製品供給不足及びエネルギーコスト問題」「サプライチェーンの分断」「ロシアのウクライナ侵攻」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「収益認識に関する会計基準等を当連結会計年度の期首から適用しております」「対前期増減率は記載しておりません。」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する重要事象等）該当事項はありません」「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「「2022年4月29日付で、ANTALIS GmbHが…BB Pack GmbH、Cr8packaging GmbH、Printmate GmbH…の全株式を取得いたしました。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（機関投資家・アナリスト向け）」。」）
