# ＫＰＰグループホールディングス（9274） 2022年３月期 第２四半期 決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9274/disclosure/20211210450467
種別: 決算説明資料
開示日: 2021-12-10
Komoriの読み（0-100）: 86
企業ページ: https://komori.app/company/9274

## 何が変わったか

2022年3月期第2四半期累計は、Antalisの連結寄与や海外事業の回復・市況上昇により大幅増収となり、営業利益と経常利益は赤字から黒字に転換した。通期予想に対する利益進捗率も高く、第2次中期経営計画の目標を上回って達成する見込みとしている。

## 会社が挙げた理由

前期に買収したAntalisの業績が上乗せされたこと、欧州・豪州・中国など海外事業が回復・拡大したこと、紙・パルプ市況の上昇、高付加価値ビジネスの好調が増収・増益要因。加えて、前期に発生した香港・中国の貸倒引当金繰入額の影響がなくなったことも営業利益の黒字化に寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2022年3月期 第2四半期
- 売上高: {"value":269133,"unit":"百万円","yoy_pct":61.6}
- 営業利益: {"value":3822,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":4205,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":3485,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: 16.33%（前年同期6.8%、+9.53ポイント）
- 営業利益率: 1.4%（前年同期は赤字のため表示なし）
- 販管費: {"value":40122,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":545000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":5900,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":5000,"unit":"百万円"},"当期純利益":{"value":4200,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"49.4%","営業利益":"64.8%","経常利益":"84.1%","当期純利益":"83.0%"}
- 計画に対する自己評価: 第2次中期経営計画の目標値を大きく超過して達成する見込み
- セグメント別実績: {"国内拠点紙パルプ等卸売事業":{"売上高":{"value":123863,"unit":"百万円","yoy_pct":2.5},"セグメント利益":{"value":2447,"unit":"百万円","yoy_pct":49.2}},"海外拠点紙パルプ等卸売事業":{"売上高":{"value":144647,"unit":"百万円","yoy_pct":220.8},"セグメント利益":{"value":2752,"unit":"百万円","yoy_pct":null}},"不動産賃貸事業":{"売上高":{"value":622,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.3},"セグメント利益":{"value":86,"unit":"百万円","yoy_pct":-74.6}}}
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: {"期末":150,"単位":"拠点","期中の出退店数":"not_disclosed"}
- 従業員数: {"人数":5530,"単位":"名（連結）","期中の増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"売上高":{"当初目標値":430000,"今期見込み":545000,"単位":"百万円"},"営業利益":{"当初目標値":3000,"今期見込み":5900,"単位":"百万円"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"年間":12,"単位":"円","中間":5,"期末":7}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 持株会社体制への移行の検討開始、BMecomoのサービス利用契約締結、第3次中期経営計画の策定・公表予定、プライム市場への移行対応

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「通期業績予想に対する進捗率」売上高49.4%、営業利益64.8%、経常利益84.1%、当期純利益83.0%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「目標値を大きく超過して達成する見込み」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想に対する進捗率（2021年8月11日公表の上方修正値）」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「経常利益増減分析（前期比）」および「売上総利益32,622」「販管費21,233」「営業外損益1,035」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「前期に買収したAntalis…の業績が上乗せ（+110,501百万円）」「Direct Paper社およびRojo Pacific社のM&A効果が顕在化」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別業績」の各セグメントに売上高、セグメント利益、利益率を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費21,233」「Antalis 27,261、貸倒引当金繰入額△8,112 他」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「不動産賃貸事業のセグメント利益は339百万円から86百万円へ減少。「前期発生した…貸倒引当金繰入額（△8,130百万円）の影響なくなり一転黒字化」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「売上高は当初目標4,300億円、今期見込み5,450億円。営業利益は当初目標30億円、今期見込み59億円。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「持株会社体制への移行の検討開始を決議」「2021年11月 サービス利用に関する契約を締結」「第3次中期経営計画 公表予定」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「従業員数5,530名」「国数45か国」「都市数133都市」「拠点数150拠点」「海外拠点売上高1,446億円」。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数5,530名（連結）」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「欧州の市場規模は約9兆円」「今年度、KPPグループは売上高規模で世界第三位の紙商社となる見通し」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「年間配当予想を12円へ増配」「中間配当5円」「期末配当7円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「決算説明会資料」であり、目次に「第2四半期業績」「第2次中期経営計画 進捗状況」等を記載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「全40ページ中、会社概要・経営理念・事業内容・参考資料が多数のページにわたり掲載されている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「世界第三位の紙商社となる見通し」「目標値を大きく超過して達成する見込み」「公表予定」。」）
