# コーア商事ホールディングス（9273） 2027年６月期 第１四半期 決算補足資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9273/disclosure/20261104564718
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-11-06
Komoriの読み（0-100）: 57
企業ページ: https://komori.app/company/9273

## 何が変わったか

2027年6月期第1四半期は、売上高・営業利益とも前年同期を下回った。薬価改定や競合参入、販売終了・購入タイミングの影響に加え、原価率と販管費率の上昇が利益を押し下げたが、会社は通期計画に対して概ね想定通りの進捗としている。

## 会社が挙げた理由

原薬セグメントでは一部サプライヤーの製造中止による販売終了、顧客の購入タイミング、売上構成の変化、税制改正による租税公課・人件費の増加が影響した。医薬品セグメントでは薬価改定、競合他社の参入、生産量減少による製造原価率上昇、人件費・研究開発費の増加が影響した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算短信補足資料
- 対象決算期: 2027年6月期 第1四半期
- 売上高: {"value":5771,"unit":"百万円","yoy_pct":-3}
- 営業利益: {"value":1113,"unit":"百万円","yoy_pct":-17.7}
- 経常利益: {"value":1142,"unit":"百万円","yoy_pct":-14.8}
- 純利益: {"value":777,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.8}
- 売上総利益率: {"value":"30.7%","前年同期比増減ポイント":-1.6}
- 営業利益率: {"value":"19.3%","前年同期比増減ポイント":-3.4}
- 販管費: {"value":656,"unit":"百万円","売上高販管費率":"11.4%"}
- 当四半期3か月の実績: {"期間":"2026年7月1日～2026年9月30日","売上高":{"value":5771,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":1113,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":1142,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":777,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":26700,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":5270,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":5260,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":3590,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結":{"売上高":"21.6%","営業利益":"21.1%","経常利益":"21.7%","純利益":"21.6%"},"セグメント":{"原薬売上高":"21.6%","原薬セグメント利益":"21.7%","医薬品売上高":"22.3%","医薬品セグメント利益":"19.2%"},"設備投資額":"16.7%","研究開発費":"17.0%","減価償却費":"20.2%"}
- 計画に対する自己評価: 当第1四半期における進捗は概ね想定通りに推移
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":318,"単位":"名","期中の増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: {"蔵王第二工場の稼働開始":"2027年3月","業績拡大時期":"第4四半期"}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":19,"単位":"円","中間配当":"not_disclosed","期末配当":19}
- 配当性向: 22.3%
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":275,"unit":"百万円"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 蔵王第二工場の2027年3月稼働開始予定、蔵王第二工場の関係者向け内覧会開催

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「連結業績表およびセグメント業績表に「通期予想」「進捗率」を記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「当第1四半期における進捗は概ね想定通りに推移しております。」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「2026年7月1日～2026年9月30日」の連結業績およびセグメント業績。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「過去3期との比較はあるが、「過去最高」とする記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期予想値は掲載されているが、修正・据え置きの説明はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「経常利益増減要因」のウォーターフォール図に各要因の金額を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「薬価改定の影響や生産量の減少による製造原価率の上昇」「人件費や研究開発費などの販管費増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント業績」に各セグメントの「売上高」「セグメント利益」を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価4,001百万円、販管費656百万円。販管費は人件費・研究開発費等の増加と説明。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「連結営業利益は前年同期比△17.7%、原薬セグメント利益は△13.6%、医薬品セグメント利益は△31.7%。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「蔵王第二工場が2027年3月に稼働を開始すること等から、第4四半期に業績が拡大する計画」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクを金額で示す記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「第4四半期に業績が拡大する計画」「進捗は概ね想定通り」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「中期経営計画の目標値に関する記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「蔵王第二工場が2027年3月に稼働を開始」「9月18日に関係者約200人を招き蔵王第二工場の内覧会を開催」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「各種指標推移」および「会社概要」に複数の指標を記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「研究開発費+46.7%、設備投資額+418.9%、1株当たり純資産+9.8%、1株当たり純利益△12.8%。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「数量・単価の組み合わせ指標の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「会社概要に「従業員数 318名」と記載。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「国内トップクラス」等の説明はあるが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「1株当たり配当金の通期予想19.0円、期末配当性向22.3%。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「第1四半期の設備投資額275百万円、通期予想1,649百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「決算サマリー」「経常利益増減要因」「進捗率比較」などの説明ページを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「Appendixに「会社概要」「ビジョン、企業理念、経営方針」「ビジネスモデル」「各セグメントの優位性」等を掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「第4四半期に業績が拡大する計画」「進捗は概ね想定通りに推移」。」）
