# コーア商事ホールディングス（9273） 2026年６月期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9273/disclosure/20260806511190
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-08-07
Komoriの読み（0-100）: 67
企業ページ: https://komori.app/company/9273

## 何が変わったか

2026年6月期は売上高・営業利益・純利益が過去最高となり、増収増益を達成した。一方、2027年6月期は両セグメントの増収を見込むものの、医薬品セグメントの販売減とコスト増により営業減益を予想している。

## 会社が挙げた理由

2026年6月期は、原薬セグメントで近年上市した品目の拡販や選定療養による取引量増加が増収増益に寄与した。2027年6月期は、医薬品セグメントで競合参入・薬価改定による錠剤販売減、減価償却費・賃上げによる人件費・研究開発費などのコスト増を見込む一方、蔵王第二工場の稼働前倒しによるプレフィルドシリンジ製剤の増産で対応する。

## 開示の要点

- _unparsed: {"資料の種類":"決算説明資料","対象決算期":"2026年6月期 通期","売上高":{"value":24678,"unit":"百万円","yoy_pct":6.1},"営業利益":{"value":5476,"unit":"百万円","yoy_pct":2.3},"経常利益":{"value":5521,"unit":"百万円","yoy_pct":2.7},"純利益":{"value":3748,"unit":"百万円","yoy_pct":3.0},"売上総利益率":"not_disclosed（売上総利益は8,004百万円、前年同期比+4.0%）","営業利益率":"22.2%、前年同期比0.8ポイント低下","販管費":"not_disclosed（経常利益の増減要因として賃上げ・人員増による人件費増加、一時的な株主関連費用を記載）","当四半期3か月の実績":"not_disclosed","通期業績予想":{"対象":"2027年6月期","売上高":{"value":26700,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":5270,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":5260,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":3590,"unit":"百万円"},"減価償却費":{"value":734,"unit":"百万円"},"研究開発費":{"value":259,"unit":"百万円"},"設備投資額":{"value":1649,"unit":"百万円"}},"通期予想に対する進捗率":"not_disclosed","計画に対する自己評価":"2026年6月期は売上高が未達、営業利益以下は達成。原薬セグメントは売上未達・営業利益達成、医薬品セグメントは売上・営業利益とも予想未達","セグメント別実績":[{"セグメント":"原薬","売上高":{"value":16958,"unit":"百万円","yoy_pct":6.5},"営業利益":{"value":3312,"unit":"百万円","yoy_pct":3.0}},{"セグメント":"医薬品","売上高":{"value":8961,"unit":"百万円","yoy_pct":3.4},"営業利益":{"value":2123,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.6}}],"増減要因の内訳":[{"要因":"売上高","金額":1409,"単位":"百万円","方向":"増加"},{"要因":"売上原価","金額":-1102,"単位":"百万円","方向":"減少要因"},{"要因":"販売費及び一般管理費","金額":-185,"単位":"百万円","方向":"減少要因"},{"要因":"営業外損益","金額":25,"単位":"百万円","方向":"増加"}],"主要KPI":[{"指標":"ROE","値":12.6,"単位":"%","前年同期比":"1.1ポイント低下"},{"指標":"PBR","値":1.02,"単位":"倍","前年同期比":"0.02ポイント低下"},{"指標":"配当性向","値":20.2,"単位":"%","前年同期比":"1.7ポイント上昇"},{"指標":"開発調査品目数","値":"70超","単位":"品目","前年同期比":"not_disclosed"},{"指標":"新規CDMO案件","値":"約10","単位":"件","前年同期比":"not_disclosed"}],"単価と数量の指標":"数量シェア・取引量・販売数量の記載はあるが、単価との組み合わせによる数値分解はnot_disclosed","店舗数・拠点数":"not_disclosed","従業員数":{"人数":318,"単位":"名","時点":"2026年6月30日","期中増減":"not_disclosed","採用計画":"not_disclosed"},"業績見通しの前提":[{"項目":"予算為替レート（原薬セグメント）","USD":158,"EUR":188},{"項目":"蔵王第二工場稼働時期":"2027年3月予定"}],"見通しに織り込んだリスク額":"not_disclosed","中期経営計画の目標":{"対象":"2026年6月期〜2028年6月期","2028年6月期連結売上高":{"value":31900,"unit":"百万円"},"2028年6月期連結営業利益":{"value":6530,"unit":"百万円"},"2030年6月期連結売上高":{"value":40000,"unit":"百万円"},"2030年6月期連結営業利益":{"value":8000,"unit":"百万円"}},"財務目標":{"ROE":"12%以上（2028年6月期中期目標）","実績ROE":"12.6%（2026年6月期）","自己資本比率":"2026年6月期実績78.9%"},"年間配当":{"2026年6月期":{"年間":18,"単位":"円/株"},"2027年6月期予想":{"年間":19,"単位":"円/株","中間":"not_disclosed","期末":"not_disclosed"}},"配当性向":{"value":20.2,"unit":"%","2027年6月期予想":22.3,"総還元性向":"not_disclosed","DOE": "2026年6月期実績2.6%"},"自己株式取得":"not_disclosed","設備投資額":{"value":3784,"unit":"百万円（2026年6月期実績）"},"受注高・受注残高":"not_disclosed","市場規模・シェア":[{"項目":"後発医薬品の金額シェア目標","値":"2029年度末までに65%以上","単位":"%"},{"項目":"2024年末の慢性透析患者数","値":337414,"単位":"人"},{"項目":"マキサカルシトール数量シェア","値":"2021年〜2025年の推移を図示","単位":"%"}],"質疑応答の論点":"not_disclosed（質疑応答資料ではない）","新しい施策":["蔵王第二工場を2027年3月に前倒し稼働予定","プレフィルドシリンジ製剤の増産","横浜医薬分析センターの更新","本社工場の更新","包装機械の導入","DX・AI活用による業務変革","輸出・製剤などの新規事業および新規モダリティ事業モデルの確立"]}

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「通期予想に対する進捗率」の記載はなく、2026年6月期の「予想比」と2027年6月期の業績予想が示されている。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「「売上高は未達も営業利益以下は達成」「原薬セグメントは売上は未達となったものの、近年上市した品目の拡販等により営業利益は達成」「医薬品セグメントは売上・営業利益ともに予想に届かず」。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「資料の対象は「2026年6月期 通期実績」であり、四半期単独の数表は記載されていない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高・各段階利益ともに過去最高を更新」「売上高は8期連続増収、営業利益以下は7期連続で過去最高を更新」。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「2027年6月期 業績予想」として予想値を掲載しているが、「修正」「据え置き」の記載はない。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「経常利益の増減要因」の図で、売上高1,409百万円、売上原価△1,102百万円、販売費及び一般管理費△185百万円、営業外損益25百万円を表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「競合の参入や薬価改定の影響等による販売減や、減価償却費や賃上げによる人件費、研究開発費等のコスト増加」。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「セグメント別 前期比較」に原薬セグメント、医薬品セグメントの売上高・営業利益を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「経常利益の増減要因で「売上原価△1,102」「販売費及び一般管理費△185」を示し、販管費について「賃上げや人員増による人件費の増加や、一時的な株主関連費用が発生」と説明。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「連結売上高は予想比△1,022百万円、医薬品セグメント営業利益は予想比△27百万円。要因として「主力製品の錠剤が競合の参入等により減少」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「予算レート：USD158、EUR188」「蔵王第二工場の稼働を3月に前倒し」。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「SWOTで「薬価改定」「為替、物流等コストへの影響」などを記載しているが、リスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「蔵王第二工場の稼働を3月に前倒ししてプレフィルドシリンジ製剤の主力製品を増産することにより対応を図る」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中期経営計画の進捗について」を掲載し、連結営業利益は2026年6月期実績5,476百万円、2028年6月期中期目標6,530百万円、2030年6月期長期目標8,000百万円と記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「蔵王第二工場…稼働開始時期を当初より前倒しし、2027年3月を目指す」「横浜医薬分析センターの更新」「本社工場の更新」「包装機械導入」。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「ROE 12.6%」「PBR 1.02倍」「配当性向20.2%」「開発調査品目数70品目超」「CDMO案件約10件」「当局による査察 原薬4回/年、医薬品2回/年」。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「ROE…前期比▲1.1pts」「PBR…前期比▲0.02pts」「配当性向…前期比+1.7pts」「ジェネリック医薬品の数量シェア拡大に伴う取引量の増加」。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「数量シェア」「取引量の増加」「販売数量」は記載されているが、単価との組み合わせによる指標は記載されていない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数※ 318名 【女性比率45.9％】」「2026年6月30日現在」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「後発医薬品の金額シェアを2023年度56.7%から2029年度末までに65％以上」「2024年末…患者総数は337,414人」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「原則、毎年増配」「配当性向20%以上を目安に総合的に判断」「2027年6月期…19円、配当性向22.3%」。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「株主還元として配当と株主優待を記載しているが、自己株式取得または消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE 12％以上（2028年6月期）」および「2026年6月期実績12.6％」。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2026年6月期設備投資額3,784百万円、2027年6月期予想1,649百万円。中計3年間の「成長投資：約120億円」「研究開発費：約6億円」。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年6月期決算説明会資料」で、目次に「決算概要と業績予想」「市場環境と当社戦略」を含む。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「Appendixに「会社概要」「ビジョン・企業理念・経営方針」「あゆみ」「医薬品について」「ビジネスモデル」などを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「資料中に「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「増収・減益の予想」「2027年3月を目指す」「稼働予定」「増産することにより対応を図る」。」）
