# コーア商事ホールディングス（9273） 2025年６月期決算説明会資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9273/disclosure/20250808536122
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-08-08
Komoriの読み（0-100）: 85
企業ページ: https://komori.app/company/9273

## 何が変わったか

2025年6月期は、原薬・医薬品の両セグメントが伸び、売上高と各利益が過去最高となった。2026年6月期も増収増益を見込み、蔵王第二工場の稼働を含む成長投資を進める。

## 会社が挙げた理由

原薬セグメントでは近年上市した品目の拡販、選定療養や在庫調整解消による取引量増加が寄与した。医薬品セグメントではプレフィルドシリンジ製剤の増産、生産効率化、売上構成の変化が寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年6月期
- 売上高: {"value":23269,"unit":"百万円","yoy_pct":5.1}
- 営業利益: {"value":5355,"unit":"百万円","yoy_pct":22.2}
- 経常利益: {"value":5375,"unit":"百万円","yoy_pct":23.1}
- 純利益: {"value":3637,"unit":"百万円（親会社株主に帰属する当期純利益）","yoy_pct":23.5}
- 売上総利益率: {"率":"33.1%","前年同期比の増減ポイント":"3.1ポイント上昇"}
- 営業利益率: {"率":"23.0%","前年同期比の増減ポイント":"3.2ポイント上昇"}
- 販管費: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 4Qは医薬品セグメントが定期点検・部品交換による生産量減少で前期比減収減益。単独の数値はnot_disclosed。
- 通期業績予想: {"2026年6月期":{"売上高":{"value":25700,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":8230,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":5430,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":5430,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":3640,"unit":"百万円"},"配当金":{"value":17,"unit":"円/株"},"減価償却費":{"value":673,"unit":"百万円"},"研究開発費":{"value":217,"unit":"百万円"},"設備投資額":{"value":2699,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"2025年6月期実績の業績予想比":{"売上高":"105%","営業利益":"116%","経常利益":"117%","純利益":"118%","原薬セグメント売上高":"103%（全体売上表の原薬セグメント）","医薬品セグメント売上高":"100%","原薬セグメント営業利益":"113%","医薬品セグメント営業利益":"119%"}}
- 計画に対する自己評価: 営業利益、経常利益、当期純利益のいずれも予想を達成
- セグメント別実績: {"原薬セグメント":{"売上高":{"value":15930,"unit":"百万円","yoy_pct":3.1},"外販売上高":{"value":14600,"unit":"百万円","yoy_pct":6.3},"営業利益":{"value":3215,"unit":"百万円","yoy_pct":16.1}},"医薬品セグメント":{"売上高":{"value":8668,"unit":"百万円","yoy_pct":3.2},"営業利益":{"value":2136,"unit":"百万円","yoy_pct":25.7}}}
- 増減要因の内訳: {"経常利益":{"売上高":"+1,135百万円","売上原価":"-77百万円","販売費及び一般管理費":"-85百万円","営業外損益":"+35百万円"},"営業利益":{"原薬セグメント":"+446百万円","医薬品セグメント":"+437百万円","調整額":"+90百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: 数量・取引量の増加については記載があるが、単価との分解数値はnot_disclosed。
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":304,"単位":"名","期中の増減・採用計画":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: {"予算レート":{"USD":153,"EUR":163}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"対象期間":"2026年6月期～2028年6月期","2028年6月期":{"売上高":{"value":31900,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":6530,"unit":"百万円"}},"2030年6月期":{"売上高":{"value":40000,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":8000,"unit":"百万円"}},"実績との対比":"2024年6月期・2025年6月期の実績と、2026年6月期予想、2028年・2030年目標を一覧で対比"}
- 財務目標: {"ROE":{"2024年6月期実績":"12.8%","2025年6月期実績":"13.7%","目標":"12%以上"},"自己資本比率":{"2025年6月期実績":"77.9%"}}
- 年間配当: {"1株当たり年間配当額":"16円（2025年6月期実績）、17円（2026年6月期予想）","中間・期末の内訳":"not_disclosed"}
- 配当性向: {"率":"18.5%（2025年6月期実績）、19.7%（2026年6月期予想）","総還元性向":"not_disclosed","DOE":"2.5%（2025年6月期実績）"}
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: {"value":3077,"unit":"百万円（2025年6月期実績）"}
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"ジェネリック医薬品数量シェア":"90.6%（2025年2月）","ジェネリック医薬品金額シェア目標":"2029年度末までに65%以上（2023年度56.7%）","透析患者数":"343,508人（2023年末）"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 蔵王第二工場を建設し、2027年7月の稼働を目指す、横浜医薬分析センターを更新、本社工場を更新・再構築、開発提案型の受託事業（CDMO）を強化、バイアルラインの受託展開とプレフィルドシリンジ製剤の増産

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「2025年6月期 増収要因」「2025年6月期 増益要因」の表に、全体およびセグメント別の「予想比」が記載されている。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は業績予想23,350百万円に対し実績23,269百万円。営業利益は予想4,620百万円に対し実績5,355百万円。「営業利益、経常利益、当期純利益のいずれも予想を達成」と記載。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「4Qでは前期比減収・減益」と記載されているが、4Q単独の売上高・利益の数値表はない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「両セグメントが伸長し、売上高・各利益で過去最高を更新」。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「経常利益の増減要因」の図に、売上高+1,135百万円、売上原価△77百万円、販売費及び一般管理費△85百万円、営業外損益+35百万円と記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「一部の品目で選定療養や得意先での在庫調整が解消したこと等により取引量が増加」「販売数量の増加があり堅調に推移」と記載。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「セグメント別表に、原薬セグメント売上高15,930百万円・営業利益3,215百万円、医薬品セグメント売上高8,668百万円・営業利益2,136百万円と記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「経常利益の増減要因に売上原価△77百万円、販売費及び一般管理費△85百万円を記載し、販管費について「人件費や支払手数料、研究開発費等が増加」と説明。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「主力製品の錠剤が競合の参入等により減少」「蔵王工場で年次の定期点検に加え、おおよそ10年ごとの部品交換を行ったことにより一時的に生産量が減少」と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 複数の前提を数値で開示（原文: 「「予算レート：USD153、EUR163」。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「「中・長期財務目標」に2024年6月期実績、2025年6月期実績、2026年6月期業績予想、2028年6月期中期目標、2030年6月期長期目標を記載。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「蔵王第二工場建設」「横浜医薬分析センターの更新」「本社工場の更新」「開発提案型の受託事業（CDMO）戦略推進」と記載。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「数量シェア90.6%」「海外原薬メーカー世界10ヶ国90社以上」「国内製薬会社100社以上」「従業員数304名」「監査回数」などを記載。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「ジェネリック医薬品の数量シェアは2025年2月には90.6%へ拡大」「市場シェアは徐々に増加」と記載。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「取引量が増加」「販売数量の増加」と記載されているが、平均単価や単価変動の数値はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数304名【女性比率46.1％】」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「ジェネリック医薬品の数量シェア90.6%」「2023年度金額シェア56.7%」「透析患者総数343,508人」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 還元方針を数値で開示（原文: 「「原則、毎年増配」「配当性向20%以上を目安に総合的に判断」と記載。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「ROEは2025年6月期実績13.7%、目標12%以上。自己資本比率は2025年6月期77.9%。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「2025年6月期設備投資額3,077百万円、2026年6月期予想2,699百万円、研究開発費154百万円・217百万円。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年６月期決算説明会資料」で、決算概要、業績予想、セグメント別業績をグラフと表で構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「Appendixに「会社概要」「ビジョン・企業理念・経営方針」「あゆみ」「医薬品について」などを掲載する一方、前半は決算概要と中長期事業計画。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2026年6月期は…増収、増益を見込む」「2027年7月稼働予定」「2027年7月の稼働を目指し、予定通り進行中」。」）
