# コーア商事ホールディングス（9273） 2024年６月期 決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9273/disclosure/20240809569056
種別: 決算
開示日: 2024-08-09
Komoriの読み（0-100）: 43
企業ページ: https://komori.app/company/9273

## 何が変わったか

2024年6月期は、売上高がほぼ横ばいだった一方、営業利益・経常利益・純利益はいずれも増加した。2025年6月期は増収増益を予想し、年間配当は前期の13円から14円へ増配する。

## 会社が挙げた理由

原薬販売事業では新規採用品目の数量増加や利益率の高い原薬取引の増加が利益を押し上げた。医薬品製造販売事業では、主力注射剤の増産、同業他社からの代替需要、増産や収率向上による生産性改善が寄与した一方、円安・燃料価格高騰によるコスト増加や一部製品の出荷遅延、追加コストも発生した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年7月1日〜2024年6月30日
- 売上高: {"value":22134,"unit":"百万円","yoy_pct":0.4}
- 営業利益: {"value":4382,"unit":"百万円","yoy_pct":3.1}
- 経常利益: {"value":4368,"unit":"百万円","yoy_pct":6.7}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":2946,"unit":"百万円","yoy_pct":9.6}
- １株当たり当期純利益: 74.14円
- 売上高営業利益率: 19.8%
- 自己資本比率: {"当期末":"78.3%","前期末":"73.5%"}
- 総資産: {"value":32004,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":25051,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":3830,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1471,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":795,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":13195,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":23350,"unit":"百万円","yoy_pct":5.5},"営業利益":{"value":4620,"unit":"百万円","yoy_pct":5.4},"経常利益":{"value":4600,"unit":"百万円","yoy_pct":5.3},"純利益":{"value":3080,"unit":"百万円","yoy_pct":4.5}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":13,"revised_forecast":14,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: 19.1%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":726,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 該当事項はありません（報告セグメントごとの固定資産の減損損失）
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規0社、除外0社（社名：－）
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（アナリスト・機関投資家向け）
- 期末発行済株式数: 42,119,980株
- 期末自己株式数: 1,356株
- 業績の増減要因: 原薬販売事業では新規採用品目の数量増加や利益率の高い原薬取引の増加があった一方、競合原薬の採用、得意先の在庫調整、行政処分等による販売数量減少があった。医薬品製造販売事業では主力注射剤の増産、同業他社からの代替需要、増産や収率向上による生産性改善が寄与した一方、一部生産計画の調整や設備メンテナンス長期化により出荷遅延と追加コストが発生した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「「2024年６月期 決算短信〔日本基準〕（連結）」および「2024年６月期の連結業績」」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「「売上高22,134百万円（前期比0.4％増）、営業利益4,382百万円（前期比3.1％増）、経常利益4,368百万円（前期比6.7％増）、親会社株主に帰属する当期純利益2,946百万円（前期比9.6％増）」」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高「前期比0.4％増」、営業利益「前期比3.1％増」」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益4,382百万円、経常利益4,368百万円、親会社株主に帰属する当期純利益2,946百万円」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 増加を見込む（原文: 「次期営業利益「4,620百万円（前期比5.4％増）」、当期営業利益「4,382百万円」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2024年6月期「合計13.00円」、2025年6月期（予想）「合計14.00円」」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「「経常利益4,368,056千円」「税金等調整前当期純利益4,368,056千円」」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報　該当事項はありません。」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 全セグメントが増益（原文: 「原薬販売事業「セグメント利益は…2,769百万円（前期比1.5％増）」、医薬品製造販売事業「1,699百万円（前期比10.8％増）」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 上昇（原文: 「2024年6月期「19.8」、2023年6月期「19.3」」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「「自己資本比率は前連結会計年度末より4.8ポイント増加し、78.3％」」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「「営業活動の結果獲得した資金は、3,830百万円（前期比1,093百万円の増加）」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「注射剤の主力製品が増産により販売数量が増加したことや、同業他社からの代替需要等により既存製品が好調に推移」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「新規採用品目の数量が増加」「競合原薬の採用」「在庫調整」「増産や収率向上による生産性の改善」などの記載」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「「ウクライナ情勢の長期化」「燃料・資源価格の高騰」および「為替予約」「価格交渉」「量産体制を推進」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「次期連結会計年度の…を予想しております」および「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年７月１日～2024年６月30日」と売上高、営業利益等の実績数値・前期比増減率」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「ウクライナ情勢の長期化」「中東情勢の緊迫化」「燃料・資源価格の高騰」「円安の進行」「安定供給が大前提」」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当期「2023年７月１日〜2024年６月30日」、前期「2022年７月１日〜2023年６月30日」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「①…会計方針の変更：無」「②…会計方針の変更：無」「③会計上の見積りの変更：無」「④修正再表示：無」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における連結範囲の重要な変更：無」」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：有（アナリスト・機関投資家向け）」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「1～2㎖プレフィルドシリンジ1,200万本/年の量産型高薬理無菌製剤工場」」）
