# コーア商事ホールディングス（9273） 2030年長期事業計画の財務目標の公表について

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9273/disclosure/20240425576482
種別: 経営計画
開示日: 2024-04-25
Komoriの読み（0-100）: 59
企業ページ: https://komori.app/company/9273

## 何が変わったか

2020年に公表した長期事業計画について、これまで示していなかった2030年6月期の財務目標を新たに設定し、連結売上高400億円、連結営業利益80億円を目指すことを公表した。

## 会社が挙げた理由

2023年12月に子会社コーアイセイ株式会社の蔵王第二工場への大型設備投資を決定し、将来の事業運営について一定程度見通すことが可能となったため。

## 開示の要点

- 計画の名称: 2030年長期事業計画
- 計画期間: 2020年作成の10ヵ年計画（2020年～2030年6月期）
- 計画に対する動き: 策定
- 売上高目標: {"previous_forecast":22980,"revised_forecast":40000,"change":17020,"change_rate":"約74.1%","unit":"百万円"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":4380,"revised_forecast":8000,"change":3620,"change_rate":"約82.6%","unit":"百万円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"水準を維持","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: 安定配当、利益を意識した配当の維持・増配を実施。具体的な目標水準・対象期間はnot_disclosed。
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: 約65億円
- 分野別の投資額: [object Object]
- セグメント別目標: [object Object]、[object Object]
- 非財務目標: [object Object]
- 計画の前提: not_disclosed
- 重点施策: コーポレート・スローガン『New Business Model Innovation』、原薬輸入商社から、医薬品専門商社へ、ジェネリックのみならず、長期収載品・AGへの展開、新しいモダリティへの対応『ライセンスイン活動』を推進、注射剤を主としたジェネリック医薬品メーカーから、特長のある注射剤国内トップメーカーへ、蔵王工場シリンジラインの増強、バイアルラインの本格稼働に向け、新規品目の追加、医薬品倉庫や注射剤製造設備等へ投資し、生産能力強化や安定供給体制を推進、既存事業の持続的成長、新規事業の着実な推進、設備投資による機能向上、長期収載品・AGの取引強化、製剤輸入販売の事業化、ライセンスイン活動の推進、開発から製造までの一貫したCDMO体制の基、受託事業を強化、両事業の事業領域を拡大し、グループシナジーを強化
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 見直し・取り下げの理由: 2023年12月に子会社コーアイセイ株式会社 蔵王第二工場への大型設備投資を決定し、将来の事業運営について一定程度見通すことが可能となったため。
- 対象市場の規模: not_disclosed
- 認識するリスク: not_disclosed
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2024年4月25日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 一部の見直し（原文: 「「当社は、2020年に長期事業計画を策定し『持続的成長戦略』として公表しておりました」「長期事業計画の財務目標を設定し、公表することといたしました」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 長期（5年超）（原文: 「「2020年作成の10ヵ年計画」「2030年6月期財務目標」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2020年に長期事業計画を策定」「2030年6月期財務目標」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2023年12月に子会社コーアイセイ株式会社 蔵王第二工場への大型設備投資を決定し、将来の事業運営について一定程度見通すことが可能となったため」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「財務目標表には「2024年6月期（業績予想）」と記載されている一方、本文は「長期事業計画の財務目標を設定し、公表」としている。」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「2020年に長期事業計画を策定し『持続的成長戦略』として公表」「長期事業計画の財務目標を設定し、公表」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「「連結売上高 400億円」「連結営業利益 80億円」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「財務目標表に「2023年6月期（実績）」「2024年6月期（業績予想）」「2030年6月期（目標）」が並んでいる。」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「連結売上高は「22,980」から「40,000」、連結営業利益は「4,380」から「8,000」（単位：百万円）。」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「連結売上高」「連結営業利益」「両セグメントの営業利益が同規模になることを目指す」」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「製造能力 プレフィルドシリンジ製剤（1~2㎖）：約1,200万本/年」「稼働予定 2027年7月」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「合理的であると判断する一定の前提に基づいており」と記載されているが、具体的な数値前提は記載されていない。」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 言及のみ（原文: 「「2020年に長期事業計画を策定し『持続的成長戦略』として公表しておりました」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「財務目標表に「連結売上高」「連結営業利益」ごとの2023年実績、2024年業績予想、2030年目標が示されている。」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 意識すると述べるのみ（原文: 「「資本コストを意識した経営を実現」」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 定性的（原文: 「「安定配当」「利益を意識した配当の維持・増配を実施」」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野別の金額まで（原文: 「「成長投資」「投資総額 約65億円」「医薬品製造販売事業において量産型の蔵王第二工場建設を決定」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「財務目標として記載されているのは「連結売上高 400億円」「連結営業利益 80億円」である。」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「流動性改善策を検討」「資本コストを意識した経営を実現」」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「成長ドライバーである医薬品製造販売事業を拡大」「２本柱の事業ポートフォリオ」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「蔵王第二工場」「投資総額 約65億円」「約1,200万本/年」「2027年7月稼働予定」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「市場規模または市場成長率に関する記載はない。」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「設備投資による機能向上」「製剤輸入販売の事業化」「ライセンスイン活動の推進」「受託事業を強化」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 段階別（原文: 「「工期：2024年9月～2026年6月竣工（予定）」「稼働予定 2027年7月」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「2030年6月期までに連結営業利益80億円を目指す」「2027年7月稼働予定」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「確実性を保証するものではありません」」）
