# M&A仲介事業の拡大と成約早期化｜ブティックス（9272）の変遷

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## 経過

- FY2018 初出 「広告宣伝活動の拡大、営業コンサルタントの拡充及び、データベースを活かしたマッチング精度の更なる向上による早期成約化を図ることで、Ｍ＆Ａによる事業承継の期待に応えていく方針であります。」 — 広告、営業人員、データベースの三つをM&A仲介拡大の手段として挙げている。 (https://komori.app/company/9272/filing/2017-fy)
- FY2019-Q1 前進 「Ｍ＆Ａ仲介サービスにおいては、新設したアウトバウンド専門チームによる、新規取引先及び既存取引先の掘り起こしを行っております。」 — M&A仲介の案件開拓に向け、新たにアウトバウンド専門チームを設置し、新規・既存取引先への掘り起こしを開始している。 (https://komori.app/company/9272/filing/2018-q1)
- FY2019-Q2 前進 「また、Ｍ＆Ａ仲介サービスにおいては、新設したアウトバウンド専門チームによる、新規取引先及び既存取引先の掘り起こしを行っているほか、サービスサイトのリニューアルによる問い合わせ件数の増加を図るなどの取組みを実施しております。」 — 新設したアウトバウンド専門チームの活動に加え、サービスサイトのリニューアルによって問い合わせ増加を図る施策を実施している。 (https://komori.app/company/9272/filing/2018-q2)
- FY2019-Q3 再掲 「また、Ｍ＆Ａ仲介サービスにおいては、新設したアウトバウンド専門チームによる、新規取引先及び既存取引先の掘り起こしを行っているほか、サービスサイトのリニューアルによる問い合わせ件数の増加を図るなどの取組みを実施しております。」 — アウトバウンド専門チームとサービスサイトのリニューアルによる案件開拓施策を継続しているが、新たな具体的マイルストーンは記載されていない。 (https://komori.app/company/9272/filing/2018-q3)
- FY2019 前進 「Ｍ＆Ａ仲介サービスにおいては、新設したアウトバウンド専門チームによる、新規取引先及び既存取引先の掘り起こしを行っているほか、サービスサイトのリニューアル施策として、介護福祉分野を34の業態に分類した精度の高い「自動簡易査定」機能や、譲受希望案件が登録された際にタイムリーに案内が届く「売却案件お知らせサービス」機能を追加し、問い合わせ件数の増加を図った結果、当事業年度において成約組数が51組（前事業年度比21.4％増）に増加しております。」 — アウトバウンド専門チームに加え、サイト機能を追加し、成約組数が42組から51組へ増加した。 (https://komori.app/company/9272/filing/2018-fy)
- FY2020-Q1 前進 「Ｍ＆Ａ仲介サービスにおいては、急増する介護事業者のＭ＆Ａニーズに対応すべく、売却案件の流入拡大施策を行うとともに、Ｍ＆Ａコンサルタントの増員を行ってまいりました。」 — 売却案件の流入拡大施策とM&Aコンサルタントの増員を実施している。 (https://komori.app/company/9272/filing/2019-q1)
- FY2020-Q2 前進 「Ｍ＆Ａ仲介サービスにおいては、引き続き、サービスサイトのコンテンツ充実や簡易査定機能の利用促進を図るとともに、アウトバウンド専門チームによる、事業承継等のニーズを抱えた経営者の掘り起こしを行っており、売却案件流入数は順調に増加いたしました。また、2019年５月に大阪事業所を立ち上げ、増加する関西エリアの案件への機動的な対応を図ってまいりました。」 — サービスサイトの機能利用促進、アウトバウンド専門チームによる案件開拓に加え、大阪事業所を2019年5月に立ち上げ、関西案件への対応体制を拡充した。 (https://komori.app/company/9272/filing/2019-q2)
- FY2020-Q3 悪化 「第３四半期会計期間には、案件成約に向けリソースを配分いたしましたが、案件大型化により平均手数料は上昇した一方、成約までの期間は長期化し、案件成約が当初想定を下回る結果となりました。」 — 案件大型化により平均手数料は上昇した一方、成約期間が長期化し、案件成約数は当初想定を下回った。成約早期化の側面では悪化が記載されている。 (https://komori.app/company/9272/filing/2019-q3)
- FY2020 悪化 「一方で、コンサルタントの教育の遅れ等に伴い案件成約までの期間が長期化した結果、成約組数が当初想定を下回る49組（前事業年度比3.9％減）となりました」 — 売却案件の流入数は増加した一方、コンサルタント教育の遅れにより成約期間が長期化し、成約組数は49組へ減少した。 (https://komori.app/company/9272/filing/2019-fy)
- FY2021-Q1 再掲 「引き続き、サービスサイトのコンテンツ充実や簡易査定機能の利用促進を図るとともに、アウトバウンド専門チームによる、事業承継等のニーズを抱えた経営者の掘り起こしを行っており、売却案件流入数は順調に増加いたしました。また、案件成約期間の短縮に向け、Ｍ＆Ａコンサルタントの育成強化を図ってまいりました。」 — サービスサイト、アウトバウンド専門チーム、コンサルタント育成による案件開拓・成約期間短縮の施策を継続している。 (https://komori.app/company/9272/filing/2020-q1)
- FY2021-Q2 前進 「また、前事業年度からの課題であったＭ＆Ａコンサルタントの教育体制の整備や仕組化が概ね完了したことにより、成約組数は大幅に増加し、当第２四半期累計期間において36組（前年同四半期比２倍）となりました。」 — M&Aコンサルタントの教育体制整備・仕組化が概ね完了し、第2四半期累計の成約組数が36組、前年同期比2倍となった。 (https://komori.app/company/9272/filing/2020-q2)
- FY2021-Q3 前進 「また、前事業年度からの課題であったＭ＆Ａコンサルタントの教育体制の整備や仕組化が概ね完了したことにより、成約組数は大幅に増加し、当第３四半期累計期間において57組（前年同四半期比90.0％増）となりました。さらに当第３四半期会計期間において、Ｍ＆Ａコンサルタントを大幅に増員するための採用活動を実施しておりますが、計画どおり順調に進捗しております。」 — M&Aコンサルタントの教育体制整備・仕組化が概ね完了し、成約組数は57組、前年同期比90.0％増となった。さらに増員採用も計画どおり進捗している。 (https://komori.app/company/9272/filing/2020-q3)
- FY2022-Q1 前進 「また、前事業年度よりの教育体制・仕組化が奏功し、中途採用のＭ＆Ａコンサルタントが想定より早く戦力化した結果、成約組数は大幅に増加し、当第１四半期累計期間において30組（前年同四半期比650.0％増）となりました。」 — M&Aコンサルタントの教育体制・仕組化が成果につながり、第1四半期累計の成約組数が30組、前年同期比650.0％増となった。 (https://komori.app/company/9272/filing/2021-q1)
- FY2022-Q2 前進 「当該事業におきましては、ウェブサイトのコンテンツ充実、オンラインセミナーの開催、ダイレクトメール及び地域金融機関等との業務提携によって案件獲得を強化するとともに、案件の成約に注力いたしました。さらに、新分野への横展開を本格化するための市場調査を実施しております。」「また、前事業年度からの教育体制・仕組化が奏功し、中途採用のＭ＆Ａコンサルタントが想定より早く戦力化した結果、成約組数は大幅に増加し、当第２四半期累計期間において60組（前年同四半期比66.7％増）となりました。」 — Webコンテンツ、オンラインセミナー、ダイレクトメール、地域金融機関との業務提携を案件獲得手段として追加・実施し、成約組数は60組、前年同期比66.7％増となった。 (https://komori.app/company/9272/filing/2021-q2)
- FY2022-Q3 前進 「当該事業におきましては、ウェブサイトのコンテンツ充実、オンラインセミナーの開催、ダイレクトメール及び地域金融機関等との業務提携によって案件獲得を強化するとともに、案件の成約に注力いたしました。さらに、新分野への横展開を本格化するための市場調査を実施しております。」「また、前事業年度からの教育体制・仕組化が浸透し、中途採用のＭ＆Ａコンサルタントが想定より早く戦力化した結果、成約組数は大幅に増加し、当第３四半期累計期間において98組（前年同四半期比71.9％増）となりました。」 — Webコンテンツ、オンラインセミナー、ダイレクトメール、地域金融機関との業務提携を案件獲得手段として実施し、成約組数は98組、前年同期比71.9％増となった。 (https://komori.app/company/9272/filing/2021-q3)
- FY2022 前進 「当該事業におきましては、ウェブサイトのコンテンツ充実、オンラインセミナーの開催、ダイレクトメール及び地域金融機関等との業務提携によって案件獲得を強化するとともに、案件の成約に注力いたしました。さらに、新分野への横展開を本格化するための準備を開始し、営業活動を開始いたしました。」「また、前事業年度からの教育体制・仕組化が浸透し、中途採用のＭ＆Ａコンサルタントが想定より早く戦力化した結果、成約組数は大幅に増加し、当事業年度において129組（前事業年度比51.8％増）となりました。」 — 案件獲得施策を拡充し、新分野への営業活動も開始した。教育体制・仕組化の浸透により、M&A成約組数は129組まで増加した。 (https://komori.app/company/9272/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 前進 「当該事業におきましては、ウェブサイトのコンテンツ充実、セミナーの開催、ダイレクトメール及び地域金融機関等との業務提携によって案件獲得を強化するとともに、案件の成約に注力いたしました。さらに、前事業年度に引き続き、新分野への横展開を本格化するための営業活動を継続いたしました。なお、当第１四半期会計期間において新たに建設分野へ参入し、案件の成約に注力しております。また、成約組数は計画どおり順調に進捗しており、当第１四半期累計期間において32組（前年同四半期比6.7％増）となりました。」 — 案件獲得施策を継続しつつ、建設分野へ新たに参入した。M&A成約組数は32組、前年同期比6.7％増となった。 (https://komori.app/company/9272/filing/2022-q1)
- FY2023-Q2 前進 「当該事業におきましては、ウェブサイトのコンテンツ充実、セミナーの開催、ダイレクトメール及び地域金融機関等との業務提携によって案件獲得を強化するとともに、案件の成約に注力いたしました。さらに、前事業年度に引き続き、新分野への横展開を本格化するための営業活動を継続いたしました。なお、第１四半期会計期間より新たに建設分野へ参入し、案件の成約に注力しております。また、成約組数は計画どおり順調に進捗しており、当第２四半期累計期間において68組（前年同四半期比13.3％増）となりました。」 — Webコンテンツ、セミナー、ダイレクトメール、地域金融機関との提携による案件獲得を継続し、建設分野への展開も進めた。M&A成約組数は第2四半期累計で68組、前年同期比13.3％増となった。 (https://komori.app/company/9272/filing/2022-q2)
- FY2023-Q3 前進 「当該事業におきましては、ウェブサイトのコンテンツ充実、セミナーの開催、ダイレクトメール及び地域金融機関等との業務提携によって案件獲得を強化するとともに、案件の成約に注力いたしました。さらに、前事業年度に引き続き、新分野への横展開を本格化するための営業活動を継続いたしました。なお、第１四半期会計期間より新たに建設分野へ参入し、案件の成約に注力しております。また、成約組数は、当第３四半期累計期間においては中大型案件に注力したため、96組（前年同四半期比2.0％減）となりました。」 — 案件獲得施策と建設分野への展開を継続し、中大型案件に注力した結果、第3四半期累計の成約組数は96組となった。 (https://komori.app/company/9272/filing/2022-q3)
- FY2023 前進 「当該事業におきましては、ウェブサイトのコンテンツ充実、セミナーの開催、ダイレクトメール及び地域金融機関等との業務提携によって案件獲得を強化するとともに、案件の成約に注力いたしました。さらに、前事業年度に引き続き、新分野への横展開を本格化するための営業活動を継続いたしました。なお、第１四半期会計期間より新たに建設分野へ参入し、案件の成約に注力しております。また、成約組数は、当事業年度において144組（前事業年度比11.6％増）となりました。」 — 案件獲得施策を継続し、建設分野へ参入した上で、M&A成約組数が129組から144組へ増加した。 (https://komori.app/company/9272/filing/2022-fy)
- FY2024-Q1 その他 「当第１四半期連結累計期間においては、建設分野を始めとした新分野における売主・買主の開拓及び案件成約に主力のコンサルタントの一定数を投入いたしました。成約組数は、当第１四半期連結累計期間において23組（前年同四半期比28.1％減）となりました。」 — 建設分野を含む新分野の案件開拓・成約に主力コンサルタントを投入した一方、成約組数は23組となり前年同期比28.1％減少した。 (https://komori.app/company/9272/filing/2023-q1)
- FY2024-Q2 その他 「また、当第２四半期連結累計期間においては、当事業年度はもとより来年度に向けた大幅な売上拡大を見据え、①建設・ＩＴ分野を始めとした新分野における売主・買主の開拓及び案件成約に主力のコンサルタントの一定数を投入したほか、②全社的に介護分野も含めた案件のソーシングに注力した結果、案件の成約にやや遅れが生じ、成約組数は当第２四半期連結累計期間において、56組（前年同四半期比17.6％減）となりました。」 — 建設・IT分野を含む新分野の開拓と全社的な案件ソーシングに主力コンサルタントを投入した結果、案件成約にやや遅れが生じ、成約組数は56組、前年同期比17.6％減となった。 (https://komori.app/company/9272/filing/2023-q2)
- FY2024-Q3 その他 「また、当第３四半期連結累計期間においては、当連結会計年度はもとより来年度に向けた大幅な売上拡大を見据え、①建設・ＩＴ分野を始めとした新分野における売主・買主の開拓及び案件成約のために主力のコンサルタントの一定数を投入したほか、②事業部門全体で、介護分野も含めた案件のソーシングに注力したことにより、上半期の案件の成約に遅れが生じておりました。10月以降は順調に案件の成約が進捗したものの、成約組数は当第３四半期連結累計期間において、88組（前年同四半期比8.3％減）となりました。」 — 新分野開拓と全社的な案件ソーシングへの主力コンサルタント投入により上半期の成約に遅れが生じたが、10月以降は成約が順調に進捗した。累計成約組数は88組で前年同期比8.3％減となった。 (https://komori.app/company/9272/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 その他 「また、当中間連結会計期間においては、売主・買主の開拓及び案件成約に注力するとともに、新教育制度・新ＫＰＩ管理手法の定着に取り組み、実務能力が高くかつ即戦力となる強固な人材の育成に取り組んでまいりました。なお、2023年10月に導入を開始した当該教育制度において、実務研修の一部が長引いたことにより、案件成約にやや遅れが生じておりましたが、その後、順調にコンサルタントの育成が進んでいることから、第２四半期以降、案件成約が順調に推移しております。」 — 2023年10月開始の新教育制度では実務研修の長期化により成約遅延が生じたが、コンサルタント育成の進展により第2四半期以降は成約が順調に推移したと説明している。 (https://komori.app/company/9272/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「また、当連結会計年度においては、売主・買主の開拓及び案件成約に注力するとともに、新教育制度・新ＫＰＩ管理手法の定着に取り組み、実務能力が高くかつ即戦力となる強固な人材の育成に取り組んでまいりました。なお、2023年10月に導入を開始した当該教育制度において、実務研修の一部が長引いたことにより、第１四半期連結会計期間においては案件成約にやや遅れが生じておりましたが、その後、順調にコンサルタントの育成が進んだことから、第２四半期以降、案件成約がほぼ想定どおりに推移いたしました。」 — 新教育制度・新KPI管理手法の定着後、第2四半期以降に成約がほぼ想定どおりに回復し、通期成約組数は171組となった。M&A工程管理システムの定型化・可視化も今後の成約速度確保の手段として明示された。 (https://komori.app/company/9272/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 前進 「当中間連結会計期間においては、売主・買主の開拓及び案件成約に注力するとともに、新教育制度・新ＫＰＩ管理手法による、実務能力が高くかつ即戦力となる強固な人材の育成に取り組んでまいりました。これらの新教育制度を終えたコンサルタントの実務能力向上により、案件成約は概ね想定どおりに進捗いたしました。」 — 新教育制度・新ＫＰＩ管理手法を終えたコンサルタントの実務能力向上により、案件成約が概ね想定どおりに進捗したと説明している。 (https://komori.app/company/9272/filing/2025-h1)
- 2026-05-13 後退 「コンサルタント増加に伴い、案件管理を部門長に権限移譲したため、部門間の案件進捗に乖離発生、成約率低下。」 — M&A仲介では、案件管理の権限移譲により部門間の進捗乖離と成約率低下が生じたと記載している。 (https://komori.app/company/9272/disclosure/20260409500846)
- 2026-05-13 前進 「事業部横断で全案件の進捗を管理する体制再開、正副事業部長による案件進捗のダブルチェック制度も導入し、進捗精度向上、大幅増収増益見込む。」 — M&A案件の進捗管理について、事業部横断管理の再開と正副事業部長による二重確認を具体的な施策として示した。 (https://komori.app/company/9272/disclosure/20260501516113)
- 2026-05-13 前進 「コンサルタント人員数を、29/3期までに26/3期の2.2倍に増員。」 — M&A仲介事業について、コンサルタントを2026年3月期の67名から2029年3月期までに150名へ増員する計画を明示した。 (https://komori.app/company/9272/disclosure/20260501516128)
- 2026-06-02 前進 「案件の成約に注力いたしました。」 — M&A仲介の成約組数が219組となり、前年同期比28.1％増となった。 (https://komori.app/company/9272/disclosure/20260601558017)
- FY2026 その他 「なお、案件管理を部門長に権限移譲したことにより、部門間の案件進捗に想定以上の乖離が発生し、全体の成約率が低下することとなった状況を踏まえ、事業部横断で全案件の進捗を管理する体制（2025年３月期まで実施）を再開し、正副事業部長による案件進捗のダブルチェック制度も導入し、案件進捗の精度向上に努めてまいります。」 — 部門長への案件管理権限移譲により部門間の進捗乖離と成約率低下が発生したため、全案件の横断管理と正副事業部長によるダブルチェックを再導入する方針を示した。 (https://komori.app/company/9272/filing/2025-fy)
- 2026-08-06 前進 「成約期間が短縮」 — M&A工程管理システムについて、工程の一元化・定型化により成約期間を短縮する仕組みとして説明している。 (https://komori.app/company/9272/disclosure/20260803507436)
