# ブティックス（9272） 2026年３月期　通期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9272/disclosure/20260501516113
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-05-13
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/9272

## 何が変わったか

2026年3月期は売上高・営業利益が過去最高となった一方、通期予想には届かなかった。展示会事業は好調だったが、M&A仲介事業と人材採用支援事業が予想を下回り、2027年3月期から人材採用支援事業を展示会事業へ統合する。

## 会社が挙げた理由

展示会事業はDXPO名古屋・横浜、CareTEX北陸などの新規開催で好調だった。M&A仲介事業は案件管理の権限移譲により部門間の案件進捗に乖離が生じ、成約率が低下した。人材採用支援事業は採用イベントの集客苦戦と、人材紹介における内定承諾後の辞退率上昇により減収減益となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年3月期 通期
- 売上高: {"value":5469,"unit":"百万円","yoy_pct":5.8}
- 営業利益: {"value":1559,"unit":"百万円","yoy_pct":27}
- 経常利益: {"value":1565,"unit":"百万円","yoy_pct":27.6}
- 純利益: {"value":619,"unit":"百万円","yoy_pct":146.9}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":28.5,"unit":"%","yoy_change_point":4.8}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 人材採用支援事業の四半期別売上高が掲載されているが、連結・全社の3か月単独決算数値はnot_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":7021,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2211,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":2218,"unit":"百万円"},"純利益":{"value":1419,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 展示会事業はほぼ業績予想どおり、M&A仲介事業・人材採用支援事業は業績予想を下回った。全社の売上高・営業利益も業績予想を下回った。
- セグメント別実績: {"展示会事業":{"売上高":{"value":2981,"unit":"百万円","yoy_pct":23.8},"セグメント利益":{"value":1146,"unit":"百万円","yoy_pct":28.5}},"M&A仲介事業":{"売上高":{"value":2258,"unit":"百万円","yoy_pct":16.9},"セグメント利益":{"value":999,"unit":"百万円","yoy_pct":0.3}},"人材採用支援事業":{"売上高":{"value":228,"unit":"百万円","yoy_pct":-52.8},"セグメント利益":{"value":51,"unit":"百万円","yoy_pct":-66}}}
- 増減要因の内訳: {"合併差損":{"value":236,"unit":"百万円"},"のれん及び顧客関連資産の減損損失":{"value":376,"unit":"百万円"}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: {"M&A仲介事業":{"平均手数料":{"value":1129,"unit":"万円"},"成約までの期間":{"value":4.2,"unit":"か月"}}}
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":234,"unit":"人","as_of":"2026年3月31日"}
- 業績見通しの前提: {"新規採用コンサルタントの売上寄与までの想定期間":{"value":9,"unit":"か月"}}
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2028年3月期":{"売上高":{"value":8523,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":2917,"unit":"百万円"}},"2029年3月期":{"売上高":{"value":10175,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":4001,"unit":"百万円"}}}
- 財務目標: {"ROE":{"実績":26.8,"unit":"%","目標":"not_disclosed"}}
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"CareTEX":"日本最大級と説明。年間来場者数45,000名、出展社数1,300社","DXPO":"最大級と説明。年間来場者数49,000名、出展社数2,250社"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2027年3月期から人材採用支援事業を展示会事業へ統合、新卒向け就活イベントGrowth就活DXPOを2027年3月期から開催、M&A仲介事業で事業部横断の案件進捗管理体制を再開し、正副事業部長によるダブルチェック制度を導入

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「展示会事業…ほぼ業績予想どおり着地」「M&A仲介事業、人材採用支援事業が業績予想を下回った」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「展示会事業セグメント利益「予想比＋4.4％」、M&A仲介事業セグメント利益「予想比△20.2％」、人材採用支援事業セグメント利益「予想比△64.0％」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「採用イベント事業」「人材紹介事業」の売上高の推移に第1四半期〜第4四半期の数値を掲載」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「売上高・営業利益ともに、過去最高を更新」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「26/2 修正予想」および「2025年11月12日に…単体業績予想を修正」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「通期業績表に売上高「予想比△8.8％」、営業利益「予想比△14.1％」などを掲載」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「DXPO名古屋、DXPO横浜、CareTEX北陸の新規開催」「全体の成約率低下」「採用イベントは集客が苦戦」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「「通期 セグメント業績ハイライト」に各事業の売上高・セグメント利益を掲載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「合併差損236百万円」「のれん及び顧客関連資産の減損損失376百万円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「人材採用支援事業売上高「前年度比△52.8％、予想比△48.2％」、M&A仲介事業「全体の成約率低下」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 前提を一つだけ開示（原文: 「「売上に寄与するまでの想定期間：約9ヵ月」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「該当する金額記載なし」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「27/3期も、積極採用を継続」「大幅増収増益見込む」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「28/3期以降の計画は、中期経営計画をご覧ください」として2028年・2029年の売上高、営業利益等を掲載」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「Growth就活DXPOを27/3期より開催」「人材採用支援事業を展示会事業に統合」「ダブルチェック制度も導入」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「出展小間数6,773小間」「成約組数219組」「コンサルタント人員67名」「年間来場者数45,000名・49,000名」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「出展小間数…6,773小間で着地」「売上高・成約組数ともに前年度比大幅増」「平均手数料は1割減少」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: あり（原文: 「「平均手数料及び成約期間」「平均手数料は1割減少、成約までの期間は0.6カ月短縮」」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数234人（2026年3月31日現在）」「26/3末…実績は67名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「CareTEXは、介護分野日本最大級の展示会」「DXPO…IT・DX分野最大級」「年間のべ45,000名」「年間のべ2,250社」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する株主還元の記載なし」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する自己株式取得・消却の記載なし」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: あり（原文: 「「ROE（自己資本利益率）26.8％」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「該当する投資額・研究開発費の記載なし」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2026年3月期 通期 決算説明資料」、目次「通期決算概要」「事業別の状況」「業績予想と計画」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「参考資料に「会社概要・沿革」「役員紹介」「事業概要」を掲載」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する「差し控えたい」「未定」等の記載なし」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「大幅増収増益見込む」「27/3期より開催」「業績予想」」）
