# 継続企業の前提に関する重要な不確実性と資金繰り懸念｜和心（9271）の変遷

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## 経過

- FY2021-Q1 初出 「この結果、2021年１月以降、当社店舗への来店客数が大きく減少したため、売上高が著しく減少し、資金繰りに懸念が生じております。これらの状況により、継続企業の前提に重要な疑義を生じさせるような事象又は状況が存在しております。」 — 訪日客減少、営業時間短縮、来店客数と売上高の著しい減少により資金繰りへの懸念が生じ、継続企業の前提に関する重要な不確実性を初めて明示した。 (https://komori.app/company/9271/filing/2021-q1)
- FY2021-Q2 悪化 「度重なる緊急事態宣言の発出により、新型コロナウイルス感染拡大の収束には一定期間を要すると考えており、今後の需要回復に時間を要する可能性が高いことから、現状、資金繰りに懸念が生じております。これらにより、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせる事象または状況が存在しております。」 — 継続企業の前提に関する重要な疑義が継続し、需要回復に時間を要する可能性が高いとの説明とともに、債務超過額は309,549千円へ拡大した。 (https://komori.app/company/9271/filing/2021-q2)
- FY2021-Q3 悪化 「度重なる緊急事態宣言の発出により、新型コロナウイルス感染拡大の収束には一定期間を要すると考えており、今後の需要回復に時間を要する可能性が高いことから、現状、資金繰りに懸念が生じております。これらにより、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせる事象または状況が存在しております。」 — 継続企業の前提に関する重要な不確実性が継続し、累積損失の拡大に伴って債務超過額も361,602千円へ拡大した。 (https://komori.app/company/9271/filing/2021-q3)
- FY2021 悪化 「新型コロナウイルス感染拡大の収束には一定期間を要すると考えており、今後の需要回復に時間を要する可能性が高いことから、現状、資金繰りに懸念が生じております。」 — 継続企業の前提に関する重要な疑義が年度末にも継続し、年間売上高902,142千円、債務超過433,387千円を計上した。 (https://komori.app/company/9271/filing/2021-fy)
- FY2022-Q1 悪化 「売上高192,874千円、営業損失101,745千円、経常損失106,285千円、親会社株主に帰属する四半期純損失107,060千円となり、2022年３月31日時点の四半期連結貸借対照表上536,678千円の債務超過となっております。」 — 継続企業の前提に関する重要な疑義と資金繰り懸念が継続し、債務超過額は536,678千円へ拡大した。 (https://komori.app/company/9271/filing/2022-q1)
- FY2022-Q2 再掲 「新型コロナウイルス感染拡大の収束には一定期間を要すると考えており、今後の需要回復に時間を要する可能性が高いことから、現状、資金繰りに懸念が生じております。」 — 需要回復に時間を要する可能性と資金繰りへの懸念が続き、継続企業の前提に関する重要な不確実性を引き続き認めている。 (https://komori.app/company/9271/filing/2022-q2)
- FY2022-Q3 その他 「経済活動の制限が徐々に緩和されたことにより来店客数が前年同期比117.1％と戻りつつあるため増収となりました。しかし、新型コロナウイルス感染症拡大前の状態には程遠く、売上高が著しく減少し、資金繰りに懸念が生じております。」 — 来店客数は前年同期比117.1％まで回復し増収となったが、コロナ前水準には遠く、資金繰りへの懸念と継続企業の前提に関する重要な不確実性は残っている。 (https://komori.app/company/9271/filing/2022-q3)
- FY2022 悪化 「新型コロナウイルス感染症拡大前の状態には程遠く、売上高が減少し、資金繰りに懸念が生じております。」 — 来店客数は前年同期比112.0％まで戻りつつあるとされた一方、コロナ前水準には程遠く、資金繰り懸念と継続企業の前提に関する重要な不確実性が続いている。債務超過は441,820千円となった。 (https://komori.app/company/9271/filing/2022-fy)
- FY2023-Q1 その他 「経済活動の制限が徐々に緩和されたことにより来店客数が前年同期比156.3％と戻りつつあるため増収となりました。また、訪日外客数も増加しており、インバウンド消費の回復にも期待しておりますが、今後の需要回復と収益性の回復には時間を要する可能性が高いことから、現状、資金繰りに懸念が生じております。」 — 来店客数は前年同期比156.3％まで戻り、訪日外客数も増加したが、需要・収益性の回復には時間を要する可能性が高く、資金繰り懸念と継続企業の前提に関する重要な不確実性は継続している。 (https://komori.app/company/9271/filing/2023-q1)
- FY2023-Q2 その他 「しかし、当社は前期及び第１四半期まで継続して営業損失、経常損失、及び親会社に帰属する四半期純損失を計上しておりました。今後の需要回復と収益性の回復には時間を要する可能性が高いために、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせる事象または状況が存在しております。」 — 当第2四半期は利益と純資産を計上した一方、前期および第1四半期までの損失実績と需要・収益性の回復に時間を要する可能性を理由に、継続企業の前提に関する重要な疑義を継続して記載した。 (https://komori.app/company/9271/filing/2023-q2)
- FY2023-Q3 その他 「当第３四半期連結累計期間においては、売上高983,643千円、営業利益50,887千円、経常利益18,821千円、親会社株主に帰属する四半期純損失1,671千円となり、2023年９月30日時点の四半期連結貸借対照表上の純資産は113,602千円となっております。」「しかし、当社は前期及び第１四半期まで継続して営業損失、経常損失、及び親会社株主に帰属する四半期純損失を計上しておりました。今後の需要回復と収益性の回復には時間を要する可能性が高いために、継続企業の前提に関する重要な疑義を生じさせる事象または状況が存在しております。」 — 営業利益・経常利益と純資産はプラスとなった一方、過去の損失と今後の需要・収益性回復に時間を要する可能性を理由に、継続企業の前提に関する重要な疑義を継続している。 (https://komori.app/company/9271/filing/2023-q3)
- FY2023 対処 「このような状況を総合的に判断した結果、現時点において、継続企業の前提に関する重要な不確実性は認められなくなったと判断しております。」 — 連結純資産の回復、営業・経常黒字化、資金調達等を踏まえ、連結ベースでは継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められないとの判断に変化した。ただし、個別決算では債務超過が残ると記載している。 (https://komori.app/company/9271/filing/2023-fy)
- FY2024-H1 対処 「(継続企業の前提に関する事項) 該当事項はありません。」 — 中間連結財務諸表の注記で、継続企業の前提に関する事項は該当なしと記載している。 (https://komori.app/company/9271/filing/2024-h1)
- FY2024 対処 「(継続企業の前提に関する事項) 該当事項はありません。」 — 連結財務諸表の注記で、継続企業の前提に関する重要な不確実性は該当なしと記載した。 (https://komori.app/company/9271/filing/2024-fy)
- FY2025-H1 対処 「(継続企業の前提に関する事項) 該当事項はありません。」 — 当中間連結会計期間も継続企業の前提に関する事項は該当なしとされ、重要な不確実性がない状態が継続している。 (https://komori.app/company/9271/filing/2025-h1)
