# 観光・夏季需要への依存と天候リスク｜和心（9271）の変遷

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## 経過

- FY2017 初出 「夏の花火大会や夏祭りのイベントシーズン及び秋の観光シーズンは需要が高まる傾向があることに加えて浴衣を中心とした催事販売を夏季に集中して行っている」 — 四半期売上構成として平成29年12月期は第3四半期28.6％、第4四半期27.7％を開示している。 (https://komori.app/company/9271/filing/2017-fy)
- FY2018-Q2 顕在化 「６月18日に発生した大阪府北部地震、また６月28日以降の西日本における豪雨によって、当社店舗が最も多く立地する京都エリアを中心に来店客数が急減速するなどの影響を受ける結果となりました。」 — 天候・災害によって観光地店舗の来店客数が減少する事象が、当四半期に実際に発生した。 (https://komori.app/company/9271/filing/2018-q2)
- FY2018-Q3 顕在化 「当社事業におきましても、６月18日に発生した大阪府北部地震、６月28日以降の西日本豪雨に加えて、上記台風第21号などによって当社店舗が最も多く立地する京都エリアを中心に来店客数が急減速したり、北海道胆振東部地震によって新店出店が延期になるなどの影響を受ける結果となりました。」 — 観光地・夏季需要が自然災害の影響を受け、京都エリアの来店客数減少と出店延期が発生した。 (https://komori.app/company/9271/filing/2018-q3)
- FY2018 その他 「第16期（2018年12月期）における四半期別の売上高の構成は、次のとおりです。」 — 2018年12月期の売上構成比は第1四半期21.9％、第2四半期24.6％、第3四半期27.5％、第4四半期26.0％となり、需要期への偏りを年次数値で開示した。 (https://komori.app/company/9271/filing/2018-fy)
- FY2019-Q3 顕在化 「2019ラグビーワールドカップや2020東京オリンピックに向かっての外国人旅行客の訪日ブームは継続していながらも、上記の消費志向の変化、台風の度重なる襲来による臨時休業や営業時間の短縮にくわえ、傘の在庫不足も第２四半期より引き続いたため、業績に少なからず影響が生じました。」 — 台風による臨時休業・営業時間短縮など、天候リスクが実際の営業と業績に影響した。 (https://komori.app/company/9271/filing/2019-q3)
- FY2019 顕在化 「しかし、傘の在庫不足や天候不順等により、出店計画の見直しを余儀なくされ、期初に見込んでおりました業績を修正せざるを得ない状況となりました。」 — 天候不順等が出店計画と業績予想の見直しに実際に影響した。 (https://komori.app/company/9271/filing/2019-fy)
