# ヤマシタヘルスケアホールディングス（9265） 2024年５月期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9265/disclosure/20240710547141
種別: 決算
開示日: 2024-07-12
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/9265

## 何が変わったか

2024年5月期は、売上高が前年同期比5.8％増となった一方、営業利益は16.3％減少し、親会社株主に帰属する当期純利益は164.9％増加した。2025年5月期は増収を見込むが、営業利益は20.2％減少し、年間配当予想は70円から61円に減る。

## 会社が挙げた理由

売上高については、検査用機器等の設備投資需要の増加、検査・手術件数の回復、原材料価格や円安によるコスト上昇分の販売価格への反映、株式会社鹿児島オルソ・メディカルの連結子会社化を要因として挙げている。営業利益の減少は販売費及び一般管理費の増加によるものと説明しており、次期の減益は賃金のベースアップや人材確保施策による人件費関連コストの上昇を見込んでいる。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年6月1日〜2024年5月31日
- 売上高: {"value":61555,"unit":"百万円","yoy_pct":5.8}
- 営業利益: {"value":967,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.3}
- 経常利益: {"value":1020,"unit":"百万円","yoy_pct":-15.4}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":580,"unit":"百万円","yoy_pct":164.9}
- １株当たり当期純利益: 227.96円
- 売上高営業利益率: 1.6%
- 自己資本比率: {"当期末":"32.2%","前期末":"32.2%"}
- 総資産: {"value":26557,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":8556,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":878,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-1067,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-335,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":5300,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":67319,"unit":"百万円","yoy_pct":9.4},"営業利益":{"value":771,"unit":"百万円","yoy_pct":-20.2},"経常利益":{"value":821,"unit":"百万円","yoy_pct":-19.5},"純利益":{"value":509,"unit":"百万円","yoy_pct":-12.2}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":70,"revised_forecast":61,"change":-9,"change_rate":-12.9,"unit":"円"}
- 配当性向: {"当期":30.7,"次期予想":30,"unit":"%"}
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":185,"unit":"百万円"}
- 減損損失: {"value":200,"unit":"百万円","対象資産":"医療機器販売業の鳥栖TMSセンターの建物等"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"貸倒引当金戻入額","value":54,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"固定資産売却損","value":4,"unit":"百万円"},{"項目":"減損損失","value":200,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":1,"社名":["株式会社鹿児島オルソ・メディカル"]},"除外":{"社数":0,"社名":[]}}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません。
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: {"value":2553000,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":61714,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 検査用機器等の設備投資需要の増加、検査・手術件数の回復、医療機器消耗品の売上回復・増加、コスト上昇分の販売価格への反映、株式会社鹿児島オルソ・メディカルの連結子会社化により売上高が増加した。販売費及び一般管理費の増加により営業利益は減少した。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題に「2024年５月期決算短信」と記載され、業績の対象期間は「2023年６月１日～2024年５月31日」とされている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前年同期比5.8％増」、営業利益は「前年同期比16.3％減」、経常利益は「前年同期比15.4％減」、親会社株主に帰属する当期純利益は「前年同期比164.9％増」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高61,555百万円（前年同期比5.8％増）、営業利益967百万円（前年同期比16.3％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益967百万円、経常利益1,020百万円、親会社株主に帰属する当期純利益580百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「次期の営業利益は「７億71百万円（当期比20.2％減）」と記載されている。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「2024年５月期の年間配当は「70.00円」、2025年５月期予想は「61.00円」。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「特別損失として「固定資産売却損4百万円」「減損損失200百万円」、特別損失合計204百万円を計上している。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「当連結会計年度における当該減損損失の計上額は200百万円」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「医療機器販売業のセグメント利益は「前年同期比1.1％増」、医療機器製造・販売業は「セグメント損失は１百万円（前年同期は12百万円のセグメント利益）」、医療モール事業は「前年同期比18.0％減」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 低下（原文: 「売上高営業利益率は2024年5月期「1.6％」、2023年5月期「2.0％」。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2024年5月期「32.2％」、2023年5月期「32.2％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2024年5月期「878百万円」、2023年5月期「2,166百万円」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「検査用機器等の設備投資需要が前年同期よりも増加」「検査・手術件数の回復により診療材料等の医療機器消耗品の売上が回復・増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「設備投資需要が前年同期よりも増加」「販売価格への反映を進めて」などの説明はあるが、要因別の増減額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境と自社施策が半々（原文: 「外部環境として「エネルギー価格・原材料価格の高騰」「診療報酬改定」を、自社施策として「販売価格への反映」「ＤＸ推進や業務プロセス改革」を記載している。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「売上高は615億55百万円となりました」とする一方、「増収を予想しております」「減益を見込んでおります」と記載している。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間として「2023年６月１日～2024年５月31日」、実績として売上高61,555百万円、営業利益967百万円などを記載している。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「不安定な国際情勢や物価上昇、金利・為替の変動などの様々な要因による経済への影響等、依然として先行き不透明」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「(重要な後発事象) 該当事項はありません。」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2024年度を初年度とする中期経営計画（2024～2026年度）を策定し、『積極的投資とグループ機能向上によるバランス経営の実行』という基本方針に従い」と記載されている。」）
