# ヤマシタヘルスケアホールディングス（9265） 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9265/disclosure/20240329562803
種別: 業績予想の修正
開示日: 2024-03-29
Komoriの読み（0-100）: 72
企業ページ: https://komori.app/company/9265

## 何が変わったか

2024年5月期の通期連結業績予想を修正し、売上高・営業利益・経常利益は上方修正する一方、減損損失の計上予定により親会社株主に帰属する当期純利益は下方修正した。期末配当予想は1株55円で据え置いた。

## 会社が挙げた理由

医療機器販売業で、検査用機器などの設備投資需要が前年同期より増加したこと、検査・手術件数の回復により診療材料の売上が回復・増加したことなどから、売上高が前回予想を上回る見込みとなった。また、原材料価格の高止まりや円安によるコスト上昇分の一定程度を販売価格に反映し、適正な利益を確保する営業努力を行った結果、営業利益・経常利益も上回る見込みとなった。一方、減損損失（特別損失）を計上する予定のため、親会社株主に帰属する当期純利益は下回る見込みとなった。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":54215,"revised_forecast":62764,"change":8548,"change_rate":15.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":641,"revised_forecast":883,"change":241,"change_rate":37.7,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":682,"revised_forecast":935,"change":253,"change_rate":37.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":464,"revised_forecast":331,"change":-132,"change_rate":-28.5,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":181.78,"revised_forecast":130,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2024年5月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年7月14日
- 前期実績: 2023年5月期：売上高 58,195百万円、営業利益 1,156百万円、経常利益 1,206百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 219百万円、1株当たり当期純利益 85.83円 銭
- 修正の理由: 医療機器販売業で、検査用機器等の設備投資需要が前年同期より増加し、検査・手術件数の回復により診療材料の売上が回復・増加した。原材料価格の高止まりや円安によるコスト上昇分の一定程度を販売価格に反映し、適正な利益を確保する営業努力を行った結果、売上高・営業利益・経常利益は上振れ見込みとなった。一方、減損損失（特別損失）を計上する予定のため、親会社株主に帰属する当期純利益は下振れ見込みとなった。
- 特別損失の内容と金額: 減損損失（特別損失）を計上する予定。金額はnot_disclosed。
- 配当予想の修正: 修正なし（2024年5月期の期末配当予想は1株55円）
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2024年5月期通期連結業績予想を下記の通り修正」および対象期間「2023年6月1日～2024年5月31日」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．通期連結業績予想の修正について」「2024年5月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「増減額として売上高8,548百万円、営業利益241百万円、経常利益253百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△132百万円を記載」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高15.8％、営業利益37.7％、経常利益37.1％、親会社株主に帰属する当期純利益△28.5％」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率「15.8」、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率「△28.5」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題「通期連結業績予想の修正に関するお知らせ」および「通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率「37.7」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率10〜30%（原文: 「売上高の増減率「15.8」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各増減額・増減率を記載し、「期末配当金につきましては…変更はございません」と記載」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「減損損失（特別損失）を計上する予定であることから、前回予想を下回る見込み」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「検査用機器等の設備投資需要が前年同期よりも増加したこと」「検査・手術件数の回復による診療材料の売上が回復・増加」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「中核事業である医療機器販売業」「検査用機器等」「診療材料」「医療機器消耗品」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「設備投資需要が…増加」「診療材料の売上が回復・増加」「コスト上昇分について販売価格への反映」「適正な利益を確保する営業努力」「減損損失（特別損失）」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄では各要因を説明しているが、要因別の影響額の記載はない」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「設備投資需要」「検査・手術件数の回復」「原材料価格の高止まり」「円安進行」および「販売価格への反映」「営業努力」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「前年同期よりも増加」「回復・増加」「一定程度」などの記載はあるが、要因別の数値はない」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「原材料価格の高止まりや、円安進行によるコスト上昇分」および「減損損失（特別損失）を計上する予定」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上高の増加に伴い、営業利益、経常利益が…上回る見込み」および「減損損失（特別損失）を計上する予定」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は需要、売上回復、コスト上昇への対応、営業努力、減損損失について記載しており、連結範囲変更の記載はない」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由には「設備投資需要」への言及はあるが、当社が上振れ分を投資・費用に充てるとの記載はない」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「修正理由に記載されているのは医療機器販売業の需要・売上、価格反映、営業努力、減損損失であり、構造的対応への言及はない」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2024年3月29日」、対象期間の終了日「2024年5月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年7月14日に公表いたしました2024年5月期通期連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2024年5月期通期連結業績予想数値の修正」および今回発表予想（B）の記載」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「2024年5月期の期末配当金につきましては、2023年7月14日に公表いたしました1株当り55円の配当予想から変更はございません」」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込み」「計上する予定」「実際の業績及び配当は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」」）
