# ヤマシタヘルスケアホールディングス（9265） 2023年５月期決算短信〔日本基準〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9265/disclosure/20230713521868
種別: 決算
開示日: 2023-07-14
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/9265

## 何が変わったか

2023年5月期は、売上高と営業利益が増加した一方、取引先債権に対する貸倒引当金繰入額の計上により、親会社株主に帰属する当期純利益は大幅に減少した。2024年5月期は、特需の反動で減収・営業減益を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

売上高は検査・手術件数の回復による診療材料売上の回復・増加や、年度末需要等による医療機関の設備投資需要の増加により増加した。営業利益・経常利益は売上高の伸長による売上総利益の増加で増加した。一方、取引先ジェミック株式会社の債権全額611百万円について貸倒引当金繰入額を特別損失に計上したため、最終利益は減少した。次期はコロナ対策補助予算等による一時的な対策需要が見込めないため減収を予想している。

## 開示の要点

- 決算期区分: 通期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年6月1日〜2023年5月31日
- 売上高: {"value":58195,"unit":"百万円","yoy_pct":5.5}
- 営業利益: {"value":1156,"unit":"百万円","yoy_pct":24.2}
- 経常利益: {"value":1206,"unit":"百万円","yoy_pct":20.2}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":219,"unit":"百万円","yoy_pct":-68.5}
- １株当たり当期純利益: 85.83円
- 売上高営業利益率: 2023年5月期 2.0%、2022年5月期 1.7%
- 自己資本比率: {"当期末":"32.2%","前期末":"33.1%"}
- 総資産: {"value":24568,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":7924,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2166,"unit":"百万円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-107,"unit":"百万円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-209,"unit":"百万円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":5825,"unit":"百万円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":54215,"unit":"百万円","yoy_pct":-6.8},"営業利益":{"value":641,"unit":"百万円","yoy_pct":-44.5},"経常利益":{"value":682,"unit":"百万円","yoy_pct":-43.4},"純利益":{"value":464,"unit":"百万円","yoy_pct":111.8}}
- 業績予想の修正: not_disclosed
- 年間配当予想: {"previous_forecast":82,"revised_forecast":55,"change":-27,"change_rate":-32.9,"unit":"円"}
- 配当性向: 2023年5月期 55.9%、2024年5月期予想 30.3%
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":189,"unit":"百万円"}
- 減損損失: 当期計上なし（－）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"条件付対価受入益","value":6,"unit":"百万円"},{"項目":"投資有価証券売却益","value":33,"unit":"百万円"}],"特別損失":[{"項目":"貸倒引当金繰入額","value":611,"unit":"百万円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"－"}
- 重要な後発事象: 該当事項はありません
- 決算補足説明資料の有無: 無
- 決算説明会の有無: 無（対象者：not_disclosed）
- 期末発行済株式数: 2,553,000株
- 期末自己株式数: 114株
- 業績の増減要因: 検査・手術件数の回復による診療材料売上の回復・増加、年度末需要等による医療機関の設備投資需要の増加、売上高の伸長による売上総利益の増加。取引先ジェミック株式会社の債権全額611百万円に対する貸倒引当金繰入額の特別損失計上。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 通期の確定値（原文: 「表題は「2023年５月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」で、業績欄も「2023年５月期の連結業績」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高「前年同期比5.5％増」、営業利益「前年同期比24.2％増」、経常利益「前年同期比20.2％増」、親会社株主に帰属する当期純利益「前年同期比68.5％減」。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は55,145百万円から58,195百万円、営業利益は930百万円から1,156百万円に増加している。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益1,156百万円、経常利益1,206百万円、親会社株主に帰属する当期純利益219百万円。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「2024年5月期営業利益予想は641百万円、当期比44.5％減。2023年5月期営業利益実績は1,156百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 減配（原文: 「配当表には2022年5月期82.00円、2023年5月期48.00円、2024年5月期予想55.00円と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 大きな特別損失（原文: 「「貸倒引当金繰入額611百万円」を特別損失に計上している。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「セグメント情報の「減損損失」は当連結会計年度、前連結会計年度とも「－」。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「医療機器販売業のセグメント利益は前年同期比8.8％増、医療機器製造・販売業は39.9％減、医療モール事業は前年の損失から0百万円。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 横ばいを見込む（原文: 「売上高営業利益率は2023年5月期2.0％、2022年5月期1.7％。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「自己資本比率は2023年5月期32.2％、2022年5月期33.1％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より改善（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2023年5月期2,166百万円、2022年5月期581百万円。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「検査・手術件数が回復したことにより、診療材料の売上が回復・増加」「第４四半期連結会計期間におきまして、年度末需要等を受け、累積で前期よりも若干の増加」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「「営業利益は11億56百万円」「貸倒引当金繰入額6億11百万円」と記載される一方、検査・手術件数の回復について数量や金額の内訳は示されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 外部環境が中心（原文: 「「検査・手術件数が回復」「コロナ対策補助金による医療機関の設備投資需要」「年度末需要等」と説明されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「次期の売上高は…減収を予想しております」「営業利益及び経常利益は減益を見込んでおります」「純利益は増益を見込んでおります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年５月期の連結業績（2022年６月１日～2023年５月31日）」および各利益の百万円・前年同期比が記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原油高による原材料価格の高騰、ウクライナ情勢、金利・為替の変動」「物流2024年問題により、物流費の値上がり…」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「2022年５月期に係る各数値については、当該会計基準等を適用した後の数値となっており、売上高については対前期増減率を記載しておりません」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「期中における重要な子会社の異動…：無」「新規－社、除外－社」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: なし（原文: 「「（重要な後発事象）該当事項はありません」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: どちらもなし（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：無」「決算説明会開催の有無：無」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「2022年５月期を初年度とする中期経営計画の最終年度となる次期」と記載されている。」）
