# ヤマシタヘルスケアホールディングス（9265） 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9265/disclosure/20230329539073
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-03-31
Komoriの読み（0-100）: 73
企業ページ: https://komori.app/company/9265

## 何が変わったか

2023年5月期の通期連結業績予想を見直し、売上高・営業利益・経常利益は上方修正した。一方、子会社の取引先に対する貸倒引当金繰入額を特別損失に計上するため、親会社株主に帰属する当期純利益は下方修正した。

## 会社が挙げた理由

検査・手術件数の回復による診療材料の売上増加、新型コロナ検査試薬やPPEの消費継続、コロナ対策補助金による医療機関の設備投資需要が想定を上回ったため、売上高・営業利益・経常利益を上方修正した。一方、連結子会社の取引先に対する債権について、全額6億11百万円を取立不能見込額として貸倒引当金に設定し、特別損失として計上するため、純利益を下方修正した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":53117,"revised_forecast":55651,"change":2534,"change_rate":4.8,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":525,"revised_forecast":1049,"change":524,"change_rate":99.8,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":566,"revised_forecast":1103,"change":537,"change_rate":94.8,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":395,"revised_forecast":198,"change":-196,"change_rate":-49.7,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":154.92,"revised_forecast":77.95,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年5月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2022年７月１４日
- 前期実績: 売上高55,145百万円、営業利益930百万円、経常利益1,003百万円、親会社株主に帰属する当期純利益696百万円、１株当たり当期純利益272.67円 銭（2022年5月期）
- 修正の理由: 検査・手術件数の回復による診療材料の売上増加、新型コロナ検査試薬やPPEの消費継続、コロナ対策補助金による医療機関の設備投資需要が想定を上回ったため、売上高・営業利益・経常利益を上方修正した。連結子会社の取引先に対する債権について、全額6億11百万円を貸倒引当金に設定し、特別損失の貸倒引当金繰入額として計上するため、親会社株主に帰属する当期純利益は下方修正した。
- 特別損失の内容と金額: 貸倒引当金繰入額：6億11百万円
- 配当予想の修正: 2023年5月期の期末配当金は、1株当たり46円から変更なし
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「2023年5月期の対象期間は2022年6月1日～2023年5月31日で、開示日は2023年3月31日。2022年7月14日に公表した予想を修正したと記載している。」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「表題および表に「通期連結業績予想」「2023年5月期 通期連結業績予想数値の修正」と記載している。」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高は増減額2,534百万円、営業利益は524百万円、経常利益は537百万円、親会社株主に帰属する当期純利益は△196百万円と記載している。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「増減率は売上高4.8％、営業利益99.8％、経常利益94.8％、親会社株主に帰属する当期純利益△49.7％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 増収減益・減収増益（原文: 「売上高の増減率は4.8％、親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は△49.7％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「2023年5月期 通期連結業績予想数値の修正」と記載している。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率は99.8％、経常利益は94.8％、親会社株主に帰属する当期純利益は△49.7％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は4.8％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「修正後の親会社株主に帰属する当期純利益は198百万円、前期実績は696百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「前回発表予想と今回発表予想の各業績数値について、すべて増減額が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「同額を特別損失の貸倒引当金繰入額として計上した」と記載している。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「検査・手術件数の回復による診療材料の売上が想定より回復・増加」「新型コロナ検査試薬やPPEの消費が継続」「医療機関の設備投資需要が想定を上回った」と記載している。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「主要取引先である急性期医療機関向け」「各種診断機器や手術室関連機器」「ジェミック株式会社」と記載している。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「検査・手術件数の回復」「新型コロナ検査試薬やPPEの消費が継続」「コロナ対策補助金による医療機関の設備投資需要が想定を上回った」「貸倒引当金を設定」と記載している。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「理由欄では需要要因ごとの影響額は記載されず、「全額611百万円」を貸倒引当金として計上したと記載している。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「営業を強化」「医療材料の安定的供給体制の強化を継続」とする一方、「検査・手術件数の回復」「設備投資需要が想定を上回った」と記載している。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「全額611百万円」「前期新型コロナの感染拡大等により減少していた」「2023年5月期」と記載している。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「消費が継続した」と記載する一方、「貸倒引当金を設定し、同額を特別損失の貸倒引当金繰入額として計上」と記載している。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「「売上増加に伴う売上総利益の増加により、営業利益、経常利益は…上回る」とし、「特別損失の貸倒引当金繰入額として計上したため…当期純利益は…下回る」と記載している。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「当社連結子会社となる山下医科器械株式会社の取引先であるジェミック株式会社」と記載しているが、連結範囲の変更についての説明はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由では売上増加、利益増加、貸倒引当金計上および配当予想について説明しているが、上振れ分の再投資には言及していない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「理由欄には営業強化、供給体制強化、顧客支援、コンサルティングサービスなどが記載されているが、工場再編・撤退・拠点整理の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は2023年3月31日、対象期間は2022年6月1日～2023年5月31日。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「前回予想の公表日は2022年7月14日、対象期間の開始日は2022年6月1日。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期連結業績予想数値の修正」として前回発表予想と今回発表予想を示している。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想は修正なし（原文: 「「期末配当金につきましては…1株当り46円の配当予想から変更はございません」と記載している。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「上回る見込みとなりました」「下回る見込みとなりました」「実際の業績は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」と記載している。」）
