# ヤマシタヘルスケアホールディングス（9265） 債権の取立不能又は取立遅延のおそれに関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9265/disclosure/20221101554946
種別: 発生事実
開示日: 2022-11-01
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/9265

## 何が変わったか

取引先のジェミック株式会社が営業を停止し、自己破産の申立てを準備していることが判明したため、山下医科器械株式会社の同社向け手形債権611百万円に取立不能・遅延のおそれが生じた。担保などで保全されない部分は、2023年5月期第2四半期決算で引当処理する見込み。

## 会社が挙げた理由

取引先のジェミック株式会社が2022年10月31日付で営業を停止し、自己破産の申立ての準備に入ったことが判明したため。

## 開示の要点

- 事象の名称: 債権の取立不能又は取立遅延のおそれ
- 発生日: 2022年10月31日（ジェミック株式会社が営業を停止した日）
- 認知日・通知受領日: not_disclosed
- 対象となる主体: 山下医科器械株式会社（当社連結子会社）およびジェミック株式会社
- 対象拠点・対象製品: 医療機器等の販売取引に係る手形債権
- 原因: ジェミック株式会社が2022年10月31日付で営業を停止し、自己破産の申立ての準備に入ったため
- 業績への影響額: 必要な引当処理額は未定。対象債権はジェミック株式会社向け手形債権合計611百万円で、担保等により保全されない部分を引当処理する見込み
- 計上する会計期間: 2023年5月期第2四半期決算
- 業績予想への影響: 2023年5月期の業績予想は現在精査中。前回の業績予想から修正の必要が生じた場合は、速やかに公表する
- 訴訟・手続きの種類: 自己破産の申立ての準備
- 裁判所・当局: not_disclosed
- 原告: not_disclosed
- 被告: not_disclosed
- 提訴日・処分日: not_disclosed
- 請求額・課徴金額: not_disclosed
- 回収不能または回収遅延のおそれが生じた債権の額: ジェミック株式会社に対する手形債権合計611百万円
- 停止した業務: ジェミック株式会社の営業（2022年10月31日付で停止）
- 再開予定日: not_disclosed
- 調査体制: not_disclosed
- 再発防止策: not_disclosed
- 役員の責任: not_disclosed
- 異動前の議決権所有割合: not_disclosed
- 異動後の議決権所有割合: not_disclosed
- 今後の見通し: 当該債権のうち担保等により保全されない部分について、2023年5月期第2四半期決算で必要な引当処理を行う見込み。業績予想を修正する必要が生じた場合は速やかに公表する
- 続報の予定: 業績予想の修正の必要が生じた場合は、速やかに公表する

## 評価の根拠

- 会社自身が述べる影響の程度はどの水準か。: 記載なし（原文: 「「2023年5月期第2四半期決算において必要な引当処理を行う見込みです」「2023年5月期の業績予想につきましては現在精査中」」）
- この事象は損失をもたらすものか、利益をもたらすものか。: 小幅な下振れ（原文: 「「債権について、以下のとおり取立不能又は取立遅延のおそれが生じました」」）
- 業績予想との関係について、この書類は何と書いているか。: 予想の修正予定（原文: 「「2023年5月期の業績予想につきましては現在精査中であり、前回の業績予想から修正の必要が生じた場合は、速やかに公表いたします」」）
- 示された影響額は、会社の利益・売上の規模に対してどの程度か。: 相対規模は不明（原文: 「「手形債権合計611百万円（2022年5月期連結純資産に対する割合7.6％）」」）
- 影響が及ぶ範囲はどこまでか。: 個別の事項（原文: 「「同社に対する債権」「手形債権合計611百万円」」）
- 出荷・生産・販売の停止、拠点の閉鎖、サービスの停止が生じたと書かれているか。: あり（原文: 「「ジェミック株式会社が2022年10月31日付で営業を停止し」」）
- 継続企業の前提、債務超過、上場維持基準、債務の履行のいずれかに言及があるか。: あり（原文: 「「自己破産の申立ての準備に入った」」）
- 影響額の開示状況はどれか。: 確定額あり（原文: 「「手形債権合計611百万円」」）
- 影響がどの会計期間に計上されるかが明示されているか。: あり（原文: 「「2023年5月期第2四半期決算において必要な引当処理を行う見込みです」」）
- 事象の発生日または会社が認知した日が、特定の日付で示されているか。: あり（原文: 「「2022年10月31日付で営業を停止」」）
- 相手方・対象拠点・対象製品・対象契約が固有名で特定されているか。: あり（原文: 「「山下医科器械株式会社」「ジェミック株式会社」「手形債権合計611百万円」」）
- 主要な事実に数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年10月31日付で営業を停止」「手形債権合計611百万円」「2023年5月期第2四半期決算」」）
- 肝心の数値を、別紙・同日開示の他資料・決算短信に委ねているか。: なし（原文: 「「手形債権合計611百万円」「必要な引当処理を行う見込みです」」）
- 事象はどこまで収束しているか。: 未解決（原文: 「「当該債権のうち担保等により保全されない部分につきましては、2023年5月期第2四半期決算において必要な引当処理を行う見込み」「業績予想につきましては現在精査中」」）
- この書類は、この事象についての何度目の開示か。: 初報（原文: 「表題「債権の取立不能又は取立遅延のおそれに関するお知らせ」」）
- 前回の開示と比べて、事象は拡大したか、収まったか。: 初報のため比較なし（原文: 「本件に関する過去の開示を示す記載なし」）
- 続報の予定はどう書かれているか。: 続報を約束（原文: 「「修正の必要が生じた場合は、速やかに公表いたします」」）
- 第三者委員会・特別調査委員会・外部専門家の関与が示されているか。: なし（原文: 「調査体制・第三者委員会等に関する記載なし」）
- 影響についての記述はどれだけ断定的か。: 確定を避けている（原文: 「「取立不能又は取立遅延のおそれ」「引当処理を行う見込み」「現在精査中」「修正の必要が生じた場合」」）
- 事象の原因はどこにあるか。: 取引先（原文: 「「取引先である、ジェミック株式会社が…営業を停止し、自己破産の申立ての準備に入った」」）
- 事象はどの主体で起きたか。: 社外の相手方（原文: 「「当社連結子会社となる山下医科器械株式会社の取引先である、ジェミック株式会社が…営業を停止」」）
- 法的・行政的な手続きはどの段階にあるか。: 法的手続きなし（原文: 「「自己破産の申立ての準備に入った」」）
- 当局から期限付きの報告・改善義務が課されたと書かれているか。: なし（原文: 「当局からの報告期限・改善期限に関する記載なし」）
- 自社の開示手続きについて、この書類は何を認めているか。: 開示上の問題なし（原文: 「本件の開示手続き上の問題に関する記載なし」）
- 再発防止についてどこまで書かれているか。: 再発防止の対象外（原文: 「「取引先である、ジェミック株式会社が…営業を停止し、自己破産の申立ての準備に入った」」）
- 役員報酬の減額、処分、辞任など、責任の所在に踏み込んだ記載があるか。: なし（原文: 「役員の責任に関する記載なし」）
- 株主・顧客・関係者への謝罪の文言があるか。: なし（原文: 「謝罪に関する記載なし」）
