# ヤマシタヘルスケアホールディングス（9265） 業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9265/disclosure/20220331514846
種別: 業績予想の修正
開示日: 2022-03-31
Komoriの読み（0-100）: 70
企業ページ: https://komori.app/company/9265

## 何が変わったか

2022年5月期の通期連結業績予想を、売上高・各利益とも上方修正した。業績予想の上方修正を踏まえ、期末配当予想も1株当たり41円から63円へ増額した。

## 会社が挙げた理由

医療機器備品や低侵襲治療機器など主力商品の売上が期初想定以上に回復し、感染対策機器・検査機器などコロナ関連商品の需要も継続したため。利益面では、売上増加に伴って売上総利益が増加したとしている。配当は、連結配当性向30％を基準とし、業績予想の上方修正を踏まえて増額した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":49838,"revised_forecast":54426,"change":4587,"change_rate":9.2,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":542,"revised_forecast":830,"change":287,"change_rate":53,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":584,"revised_forecast":894,"change":309,"change_rate":52.9,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":346,"revised_forecast":539,"change":193,"change_rate":55.8,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":135.69,"revised_forecast":211.37,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2022 年 5 月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2021 年 7 月 14 日
- 前期実績: 2021年5月期：売上高70,131百万円、営業利益968百万円、経常利益1,026百万円、親会社株主に帰属する当期純利益678百万円、1株当たり当期純利益265.77円 銭
- 修正の理由: 主力商品分野の売上が期初想定以上に回復したことに加え、コロナ関連商品の医療機関の需要等も継続したため。利益面では、売上増加に伴う売上総利益の増加により、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益が期初予想を上回る見込みとなった。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: 期末配当を1株当たり41円から63円に増額。年間配当金合計も41円から63円に修正。
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2022 年 5 月期通期連結業績予想数値の修正」および「前回発表予想(A)」「今回発表予想(B)」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１．通期業績予想の修正について」「2022 年 5 月期通期連結業績予想数値の修正」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各欄に前回発表予想と今回発表予想が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「「増減率(%)」として、売上高9.2、営業利益53.0、経常利益52.9、親会社株主に帰属する当期純利益55.8を記載。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率は「9.2」、営業利益・経常利益・親会社株主に帰属する当期純利益は「53.0」「52.9」「55.8」。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「「連結業績予想」「通期連結業績予想数値の修正」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の「増減率(%)」は「55.8」。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の「増減率(%)」は「9.2」。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を下回る（原文: 「今回予想は営業利益830百万円、経常利益894百万円、親会社株主に帰属する当期純利益539百万円で、前期実績はそれぞれ968百万円、1,026百万円、678百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各業績項目について「増減額(B-A)」および「増減率(%)」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「売上増加に伴う売上総利益の増加により」と記載されているが、減損損失・特別損失・引当金に関する記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「主力商品分野の売上が期初の想定以上に回復したことに加え」「コロナ関連商品に対する医療機関の需要等も継続した」。」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「急性期医療機関向け」「医療機器備品や低侵襲治療機器等」「感染対策機器や各種検査機器等のコロナ関連商品」。」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「主力商品分野の売上が期初の想定以上に回復」「コロナ関連商品に対する医療機関の需要等も継続」「売上増加に伴う売上総利益の増加」。」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「表には業績項目全体の「増減額(B-A)」が記載されている一方、要因別の影響額の記載はない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「コロナ関連商品に対する医療機関の需要等も継続」「世界的な半導体不足」と、「営業を強化」「安定的供給体制の強化にも取り組んでまいりました」。」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 定性的（原文: 「「期初の想定以上に回復」「需要等も継続」「通期の売上高が期初予想を上回る見込み」と記載されているが、要因別の影響額は記載されていない。」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 続く前提（原文: 「「コロナ関連商品に対する医療機関の需要等も継続した」「依然としてコロナ禍の影響及び、世界的な半導体不足による医療機器製造への影響もあり」。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「医療機器備品や低侵襲治療機器等の主力商品分野の売上が…回復」「売上増加に伴う売上総利益の増加により」。」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「修正理由は主力商品やコロナ関連商品の需要、売上総利益の増加について記載しており、連結範囲の変更には触れていない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「営業強化や供給体制強化への取り組みは記載されているが、上振れ分の投資・費用への振り向けについては記載されていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文は営業強化、顧客ニーズへの対応、医療材料の供給体制強化について記載している。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日は「２０２２年 ３月 ３１日」、対象期間は「2021 年 6 月 1 日～2022 年 5 月 31 日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2021 年 7 月 14 日に公表いたしました」「売上が期初の想定以上に回復」「期初予想を上回る見込み」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「通期業績予想の修正」および「今回発表予想(B)」の数値。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当予想を増額（原文: 「「期末の配当予想を前回公表しております１株当たり41円から同63円に修正」。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「予想が難しい状況にはあるものの」「通期の売上高が期初予想を上回る見込み」「実際の業績及び配当は今後様々な要因によって予想数値と異なる可能性があります」。」）
