# 人件費高騰によるコスト上昇リスク｜シルバーライフ（9262）の変遷

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## 経過

- FY2018 初出 「一方、当社を取り巻く経営環境は、食材の値上げや人件費の高騰など、益々厳しくなっております。」 — 食材値上げに加え、人件費高騰によるコスト負担を独立した経営環境上のリスクとして初めて明示している。 (https://komori.app/company/9262/filing/2017-fy)
- FY2019 悪化 「また、2020年４月から施行される同一労働同一賃金を含む改正法等により労働コストが上昇した場合には、当社の業績及び財政状態に影響を与える可能性があります。」 — 人件費高騰リスクについて、2020年4月施行の改正法による労働コスト上昇を具体的なリスク要因として追加的に明示している。 (https://komori.app/company/9262/filing/2018-fy)
- FY2023-Q3 悪化 「販売管理費については、従業員の給与を引き上げたことにより人件費が増加しました。」 — 従業員給与の引き上げにより人件費が実際に増加したと記載しており、人件費によるコスト負担が業績分析に現れている。 (https://komori.app/company/9262/filing/2022-q3)
- FY2024-Q2 悪化 「販売管理費においては、製造量の増加に伴って物流量が増加し、人件費及び運賃が増加しました。また、広告宣伝費等が増加し売上高販売管理費比率は高まりました。」 — 製造量・物流量の増加に伴う人件費及び運賃の増加が販売管理費に現れ、コスト上昇負担が継続している。 (https://komori.app/company/9262/filing/2023-q2)
- FY2025 悪化 「当事業年度における我が国の経済は、緩やかな回復基調にあるものの、地政学的リスクの影響によるエネルギー・原材料価格の上昇や、労働人口の減少等に伴う人件費の上昇、米国の関税政策に起因する世界的な景気後退リスク等、先行き不透明な状況が継続しております。」 — 労働人口減少に伴う人件費上昇を継続的なコスト要因として明示し、米国の関税政策に起因する景気後退リスクも追加している。 (https://komori.app/company/9262/filing/2024-fy)
- FY2026-H1 再掲 「当中間会計期間における我が国経済は、雇用・所得環境の改善により、個人消費が緩やかな回復基調で推移した一方、労務費上昇の継続と流動的な国際情勢や国内政治の動向による為替相場の変動と、それに伴う原材料価格への影響により、先行きは依然として不透明な状況となっております。」 — 労務費上昇の継続をコスト環境上の要因として再確認している。加えて、販売管理費では運賃コスト上昇による物流費増加も記載している。 (https://komori.app/company/9262/filing/2025-h1)
- 2026-03-13 再掲 「販売管理費においては、運賃コストの上昇により物流費が増加したほか、売上拡大を目的とした広告宣伝費用も増加基調となりました。」 — 労務費上昇に加え、運賃コスト上昇による物流費増加を記載している。 (https://komori.app/company/9262/disclosure/20260313580717)
- 2026-06-11 悪化 「販売管理費については、運賃コストの上昇に伴う物流費の増加に加え、売上拡大を目的とした広告宣伝費を積極的に投入いたしました。」 — 運賃コスト上昇に伴う物流費増加を、販売管理費の増加要因として記載している。 (https://komori.app/company/9262/disclosure/20260609566022)
- 2026-09-11 再掲 「販売管理費については、運賃コストの上昇に伴う物流費の増加に加え、売上拡大を目的とした広告宣伝費を積極的に投入いたしました。」 — 運賃コスト上昇による物流費増加を、コスト環境上の要因として再確認している。 (https://komori.app/company/9262/disclosure/20260910534357)
