# ＹＣＰホールディングス（グローバル）リミテッド（9257） 通期業績予想値と決算値の差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9257/disclosure/20250212571372
種別: 業績予想の修正
開示日: 2025-02-14
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/9257

## 何が変わったか

2024年12月期の通期実績が、2024年11月25日に公表した予想と大きく乖離した。SOLIAおよびその子会社を非継続事業に分類し、継続事業の売上収益・営業利益・税引前利益から除外したことが主な要因である。

## 会社が挙げた理由

SOLIA株式の譲渡完了後、監査人と協議した結果、SOLIAおよびその子会社が属するパーソナルケア領域を非継続事業に分類する必要性を認識したため。IFRS第5号に基づき、同事業の売上収益41,249千米ドル、営業利益4,210千米ドル、税引前利益4,189千米ドルを連結業績から除外する会計処理を行った。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":"129,469千米ドル（20,478百万円）","revised_forecast":"86,290千米ドル（13,648百万円）","change":"△43,179千米ドル（△6,830百万円）","change_rate":-33.4,"unit":"千米ドル（百万円）"}
- 営業利益: {"previous_forecast":"20,106千米ドル（3,180百万円）","revised_forecast":"353千米ドル（56百万円）","change":"△19,753千米ドル（△3,124百万円）","change_rate":-98.2,"unit":"千米ドル（百万円）"}
- 経常利益: not_disclosed
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":"17,156千米ドル（2,714百万円）","revised_forecast":"18,908千米ドル（2,991百万円）","change":"1,752千米ドル（277百万円）","change_rate":10.2,"unit":"千米ドル（百万円）"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":"0.77米ドル（122.45円）","revised_forecast":"0.85米ドル（134.79円）","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"米ドル・円"}
- 対象決算期: 2024年12月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2024年11月25日
- 前期実績: 2023年12月期：売上収益84,591千米ドル（13,380百万円）、営業利益6,181千米ドル（978百万円）、税引前利益6,018千米ドル（952百万円）、当期利益5,718千米ドル（904百万円）、親会社の所有者に帰属する当期利益5,478千米ドル（866百万円）、基本的1株当たり当期利益0.25米ドル（39.54円）
- 修正の理由: SOLIA株式の譲渡後、監査人との協議を踏まえ、SOLIAおよびその子会社が属するパーソナルケア領域を非継続事業に分類し、IFRS第5号に基づいて同事業の売上収益・営業利益・税引前利益を連結業績から除外したため。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「通期業績予想値と決算値の差異に関するお知らせ」および「本日公表の決算値に差異が生じました」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2024年12月期通期（2024年１月１日～2024年12月31日）」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上収益の増減率「△33.4」、営業利益の増減率「△98.2」、親会社の所有者に帰属する当期利益の増減率「10.2」」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 強弱が混在（原文: 「売上収益「増減額 △43,179」、営業利益「増減額 △19,753」、当期利益「増減額 1,849」、親会社の所有者に帰属する当期利益「増減額 1,752」」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上収益「△33.4」、営業利益「△98.2」」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「見出し「連結業績予想値と決算値の差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「営業利益の増減率「△98.2」」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「売上収益の増減率「△33.4」」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「今回実績「親会社の所有者に帰属する当期利益18,908」、前期実績「5,478」」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「本文は前回予想と決算値の差異およびその理由を記載しており、据え置きの記載はない。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「修正理由は「非継続事業に分類」「IFRS第5号に基づき…会計処理を実施」とされており、特別損失の記載はない。」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 会計・税務（原文: 「「国際財務報告基準書（IFRS）第5号…に基づき…除外する会計処理を実施」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「株式会社SOLIA及びその子会社」「プリンシパル投資事業パーソナルケア領域」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因2つ（原文: 「「株式会社SOLIAの株式を第三者に譲渡」および「非継続事業に分類」「IFRS第5号…に基づき…除外する会計処理」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「売上収益「41,249千米ドル」、営業利益「4,210千米ドル」、税引前利益「4,189千米ドル」」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 会計上の要因（原文: 「「会計監査人…とも協議した結果」「IFRS第5号…に基づき…会計処理を実施」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年11月20日付」「2024年12月25日に完了」、売上収益「41,249千米ドル」、営業利益「4,210千米ドル」、税引前利益「4,189千米ドル」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「修正理由は譲渡完了と非継続事業への分類・会計処理を説明しているが、影響の継続期間には言及していない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「連結売上収益、営業利益及び税引前当期利益から…除外する会計処理を実施」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更が主因（原文: 「「株式会社SOLIAの株式を第三者に譲渡」「パーソナルケア領域を非継続事業に分類」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「修正理由は事業分類と会計処理の説明に限られ、投資・費用への振り向けには触れていない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文の対応内容はSOLIA株式の譲渡と非継続事業への分類であり、工場再編等の記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2025年2月14日」、対象期間「2024年1月1日～2024年12月31日」」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 二度目以降の修正（原文: 「「2024年11月25日に公表いたしました『通期業績予想の修正及び…』に記載の…連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「通期業績予想値と決算値の差異に関するお知らせ」「本日公表の決算値に差異が生じました」」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績表に配当予想の記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「本日公表の決算値」「会計処理を実施したため、…差異が生じる」」）
