# ＹＣＰホールディングス（グローバル）リミテッド（9257） 2023年12月期　第３四半期決算短信〔ＳＦＲＳ(Ｉ)及びＩＦＲＳ〕（連結）

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9257/disclosure/20231109584802
種別: 決算
開示日: 2023-11-10
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/9257

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上収益は前年同期比47.2％増、営業利益は2.2％増となった。一方、親会社の所有者に帰属する四半期利益は8.4％減少し、通期業績予想と配当予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

売上収益の増加について、Auctus Advisors、Consusグループ、株式会社ARUKIなどの買収・子会社化、パーソナルケア領域での新規顧客増加と既存顧客のリピート率向上、新型コロナウイルス感染症の影響軽減などを挙げている。一方、円安、東南アジアでの組織再編、不動産市場低迷によるグレーターチャイナ地域の景気減速なども説明している。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: IFRS
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2023年1月1日〜2023年9月30日
- 売上高: {"value":90643,"unit":"千米ドル","yoy_pct":47.2}
- 営業利益: {"value":7294,"unit":"千米ドル","yoy_pct":2.2}
- 経常利益: {"value":7182,"unit":"千米ドル","yoy_pct":3.9}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":4481,"unit":"千米ドル","yoy_pct":-8.4}
- １株当たり当期純利益: 31.28円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":55.1,"前期末":54.3}
- 総資産: {"value":124024,"unit":"千米ドル"}
- 純資産: {"value":69510,"unit":"千米ドル"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":2575,"unit":"千米ドル"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-5803,"unit":"千米ドル"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":4150,"unit":"千米ドル"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":22201,"unit":"千米ドル"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":112073,"unit":"千米ドル","yoy_pct":31},"営業利益":{"value":9402,"unit":"千米ドル","yoy_pct":-25.5},"経常利益":{"value":9089,"unit":"千米ドル","yoy_pct":-26.3},"純利益":{"value":6079,"unit":"千米ドル","yoy_pct":-41.5}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"なし","change_rate":"なし","unit":"千米ドル"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":0,"unit":"米ドル"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":4277,"unit":"千米ドル"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"not_disclosed"}
- 連結範囲の変更: {"重要な子会社の異動":"無","新規":"not_disclosed","除外":"not_disclosed"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家・メディア関係者、個人投資家向け）
- 期末発行済株式数: 21938276
- 期末自己株式数: 0
- 業績の増減要因: Auctus Advisors、Consusグループ、株式会社ARUKIなどの買収・子会社化、パーソナルケア領域での新規顧客増加・リピート率向上、新型コロナウイルス感染症の影響軽減により増収となった一方、円安、東南アジアでの組織再編、グレーターチャイナ地域の景気減速などの影響を受けた。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を上回る（原文: 「売上収益は90,643千米ドル、通期予想は112,073千米ドル。期間は第3四半期累計。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上と利益で揃っている（原文: 「営業利益は7,294千米ドル、通期予想は9,402千米ドル。売上収益は90,643千米ドル、通期予想は112,073千米ドル。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上収益は前年同期比47.2％増、営業利益は2.2％増、親会社の所有者に帰属する四半期利益は8.4％減。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上収益は61,561千米ドルから90,643千米ドル、営業利益は7,136千米ドルから7,294千米ドル。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益7,294千米ドル、税引前四半期利益7,182千米ドル、親会社の所有者に帰属する四半期利益4,481千米ドル。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「通期営業利益予想は9,402千米ドル、対前期増減率は△25.5％。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2022年12月期の年間配当合計は0.00米ドル、2023年12月期予想も0.00米ドル。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「セグメント損益は、マネジメントサービス6,329千米ドル（前年6,720千米ドル）、パーソナルケア2,639千米ドル（前年1,566千米ドル）、ペットケア1,157千米ドル（前年210千米ドル）、戦略投資1,016千米ドル（前年1,078千米ドル）、サプライチェーンソリューション△153千米ドル。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期は売上収益90,643千米ドル、営業利益7,294千米ドル。前年同期は売上収益61,561千米ドル、営業利益7,136千米ドル。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 支配関係は変わらず（原文: 「親会社所有者帰属持分比率は当第3四半期末55.1％、前期末54.3％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 黒字・前年より悪化（原文: 「営業活動によるキャッシュ・フローは2,575千米ドル、前年同期は6,589千米ドル。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「Auctus Advisors Private Limitedを連結子会社化」「Consus Global Pvt. Ltd.及びSB Invest Pte. Ltd.の完全子会社化」「株式会社ARUKIを完全子会社化」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 要因ごとに金額あり（原文: 「インド地域は8,405千米ドル、2085.6％の増収、パーソナルケア領域は前年同期比10,000千米ドルの増収、ペットケア領域は7,650千米ドルの増収と記載。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「M&Aを通じた大幅な業容拡大」「マーケティング施策の拡大や動物病院のM&Aを通じて」「株式会社ARUKIの完全子会社化」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「着実な売上拡大を見込んでおります」「為替変動リスクや減速が予想される世界経済の動向を注視」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2023年1月1日～2023年9月30日」、売上収益90,643千米ドル、営業利益7,294千米ドル、前年同期比47.2％増など。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「為替変動リスクや減速が予想される世界経済」「中国が日本産海産物の輸入を停止」「ロシア・ウクライナ情勢による直接的な影響」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家・メディア関係者、個人投資家向け）」」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: あり（原文: 「「アジアを中心とする世界17拠点」「2023年9月30日現在で約400名のプロフェッショナル」。」）
