# スローガン（9253） 2027年2月期 第2四半期決算説明会レポート

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9253/disclosure/20261001544963
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-10-02
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/9253

## 何が変わったか

2027年2月期上期は、主力の学生向けサービスの伸長と不採算サービスの終了・停止、生産性向上により増収増益となった。通期予想は据え置き、株主還元や財務目標は今後具体化して開示する方針が示された。

## 会社が挙げた理由

主力サービス「Goodfind」の堅調な推移、現体制での生産性向上、不採算サービスの整理・停止による収益性改善が増収増益の理由として説明されている。一方、社会人向けサービスとメディア・SaaS分野は、それぞれ「Goodfind Career」の終了と「TeamUp」の一部コンサルティングサービス停止により減収となった。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2027年2月期 第2四半期
- 売上高: {"value":988,"unit":"百万円","yoy_pct":1.4}
- 営業利益: {"value":342,"unit":"百万円","yoy_pct":3.6}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: {"value":34.7,"unit":"%","yoy_change_pt":0.8}
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":"前年同期比△2.5%","unit":"","yoy_pct":-2.5},"営業利益":{"value":33,"unit":"百万円","yoy_pct":35.6}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":1620,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":302,"unit":"百万円"},"営業利益率":{"value":18.7,"unit":"%"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":{"value":61,"unit":"%"},"学生向けサービス売上高":{"value":62.1,"unit":"%"},"営業利益":"not_disclosed"}
- 計画に対する自己評価: 通期計画に対して順調に進捗
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: not_disclosed
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: 新卒人材紹介手数料が4月入社時に集中計上される季節性、下期の受注・2029年卒向けサービスの動向に不確実性があること
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: 具体的な数値目標は取締役会での決定後に開示予定。ROE向上やPER改善、一人当たり営業利益などの指標を議論中
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: 自己株式の再取得の可能性、保有自己株式の活用・消却を含む資本政策を検討中
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: 市場シェアを社内指標として利用しているが、具体的な数値はnot_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: LTMベースの1人当たり営業利益と営業利益率の開示、Goodfind Careerの終了、メタノビの終了、TeamUpの一部コンサルティングサービス停止、管理会計の設計・運用による価値創造プロセスと利益の可視化、内発的動機と営業利益の相関に関する外部研究者との実証研究の検討、機関投資家・アナリストとの個別面談の推進、IR支援会社と連携した個人投資家との対話機会の拡充

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「学生向けサービス…通期計画に対する進捗率は62.1％」「上期の売上高進捗率は61.0％」「営業利益の進捗率は記載しておりません」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「現在の61.0％という進捗率は、しっかりと計画を上回る形で推移していると考えております」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「第2四半期の会計期間では、前年同期比△2.5％」「営業利益は会計期間で33百万円、前年同期比＋35.6％」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「全段階利益で過去最高の更新を計画しています」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「通期業績予想は据え置き」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「Goodfindが継続的に成長」「Goodfind Careerを…終了」「TeamUpの一部コンサルティングサービスも停止いたしました」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 構成・構造の変化（原文: 「「不採算サービスの整理・停止を実行し、生産性の向上を進める」「事業ポートフォリオ最適化」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「事業部門別売上高（第2四半期累計）」として学生向け、社会人向け、メディア・SaaS分野の売上高を記載」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「四半期ごとのコスト構造に大きな上振れ・下振れはなく、概ね同水準」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「Goodfind Careerを…終了したため、今期はその売上高が発生しておりません」「TeamUpに付随して提供していたコンサルティングサービスを…一時停止した影響」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「第1四半期に利益が偏る季節性」「下期の受注・2029年卒向けサービスの動向に不確実性」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「下期の受注・2029年卒向けサービスの動向に不確実性がある」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期に向けて、どれだけ黒字化できるか、あるいは赤字幅を小さくできるか」「下期の計画目標も達成していけると考えております」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「ビジョンと財務目標を合わせて議論しております」「具体的な数値目標などは、取締役会で議論し、決定した後に開示したい」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「今回新たに追加したスライド」「管理会計の設計・運用に取り組んでおります」「外部の研究者の方と話をしております」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「1人当たり営業利益（LTM）は291万円」「営業利益率（LTM）は18.2％」「前受金は553百万円」「自己資本比率は69.5％」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「123万円から291万円まで成長」「営業利益率…18.2％まで引き上がっております」「前期末比59百万円増加」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量に分解したKPIの記載は確認できない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「増員を先行させず」「今後の戦略的な人員増を検討」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「市場シェアは対象市場の定義によって変動する」「この外部指標は現在検討中」」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「配当を継続的に実行できる還元方針を検討」「株主還元の方針も何らかの形で示したい」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: あり（原文: 「「自己株式の再取得も可能性がある」「保有する自己株式の活用・消却を含め」」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「「具体的な数値目標などは、取締役会で議論し、決定した後に開示したい」」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「成長投資・人的資本投資・株主還元の優先順位を示す…方針を検討」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「「決算説明会レポート」「本資料は、決算説明会の書き起こしをもとに作成」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「目次に「会社概要」「事業内容」がある一方、「決算概要」「企業価値向上に向けて」も大きな構成要素となっている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「営業利益の進捗率は記載しておりません」「非開示としております」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「現時点では予想を据え置き」「不確実性があるため」「検討中」「公表することを、現在目指しております」」）
