# ラストワンマイル（9252） 繰延税金資産(連結・個別)・貸倒引当金戻入益(個別)の計上及び業績予想値と決算値との差異に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9252/disclosure/20231012565756
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-10-13
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/9252

## 何が変わったか

2023年8月期の通期について、連結・個別ともに公表済みの業績予想を実績が上回った。繰延税金資産の計上や、個別での貸倒引当金戻入益の計上も利益を押し上げた。

## 会社が挙げた理由

営業業務の効率化、アライアンス先の強化によるサービス流通数の増加、不採算取引における支払手数料の条件変更が進んだことに加え、保険解約返戻金、償却債権取立益、貸倒引当金戻入益、繰延税金資産の計上などが寄与した。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":{"連結":8830,"個別":8300},"revised_forecast":{"連結":9426,"個別":8884},"change":{"連結":596,"個別":584},"change_rate":{"連結":6.8,"個別":7},"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":{"連結":160,"個別":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"連結":198,"個別":"not_disclosed"},"change":{"連結":38,"個別":"not_disclosed"},"change_rate":{"連結":23.9,"個別":"not_disclosed"},"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":{"連結":170,"個別":50},"revised_forecast":{"連結":243,"個別":202},"change":{"連結":73,"個別":152},"change_rate":{"連結":43,"個別":304.5},"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":162,"個別":30},"revised_forecast":{"連結":326,"個別":97},"change":{"連結":164,"個別":67},"change_rate":{"連結":101.7,"個別":224.3},"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":{"連結":"60円29銭","個別":"10円94銭"},"revised_forecast":{"連結":"121円44銭","個別":"36円17銭"},"change":{"連結":"not_disclosed","個別":"not_disclosed"},"change_rate":{"連結":"not_disclosed","個別":"not_disclosed"},"unit":"円銭"}
- 対象決算期: 2023年８月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: {"連結":"2023年４月14日","個別":"2022年10月14日"}
- 前期実績: {"連結":{"売上高":6544,"営業利益":-32,"経常利益":-30,"親会社株主に帰属する当期純利益":-54,"１株当たり当期純利益":"△20円20銭","単位":"百万円（１株当たり当期純利益を除く）"},"個別":{"売上高":3511,"経常利益":94,"当期純利益":43,"１株当たり当期純利益":"16円17銭","単位":"百万円（１株当たり当期純利益を除く）"}}
- 修正の理由: 連結では、営業業務の効率化、アライアンス先の強化によるサービス流通数の上昇、不採算取引における支払手数料の条件変更の浸透により業績が堅調に推移した。さらに、BBCの保険解約返戻金13百万円、償却債権取立益29百万円、繰越欠損金に対する繰延税金資産及び法人税等調整額127百万円を計上した。個別では、吸収合併に伴う貸倒引当金戻入益120百万円、繰越欠損金に対する繰延税金資産及び法人税等調整額95百万円を計上した。
- 特別損失の内容と金額: not_disclosed
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結・個別

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 実績との差異（原文: 「「2023年８月期通期連結業績予想値と実績に差異」「業績予想値と決算値との差異」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「１.2023年８月期通期連結累計業績予想値と実績の差異」「３.2023年８月期通期個別累計業績予想値と実績の差異」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「連結の増減額は売上高596、営業利益38、経常利益73、親会社株主に帰属する当期純利益164。個別の増減額は売上高584、経常利益152、当期純利益67（いずれも百万円）。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく上振れ（原文: 「連結の増減率は営業利益23.9％、経常利益43.0％、純利益101.7％。個別の経常利益は304.5％、当期純利益は224.3％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「連結売上高6.8％に対し、営業利益23.9％、経常利益43.0％、純利益101.7％。個別売上高7.0％に対し、経常利益304.5％、当期純利益224.3％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結と個別（原文: 「「通期連結累計業績予想値と実績の差異」および「通期個別累計業績予想値と実績の差異」」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「個別経常利益の増減率は304.5％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「連結売上高の増減率6.8％、個別売上高の増減率7.0％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 前期実績を上回る（原文: 「連結の今回実績は営業利益198、経常利益243、純利益326に対し前期実績はそれぞれ△32、△30、△54。個別の今回実績は経常利益202、当期純利益97に対し前期実績は94、43（百万円）。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「連結・個別の各表で、売上高および記載された利益項目について「増減額」「増減率」が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: あり（原文: 「「繰越欠損金に対する繰延税金資産並びに法人税等調整額127百万円」「貸倒引当金戻入益120百万円」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「アライアンス先の強化によるサービス流通数の上昇」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「子会社㈱ブロードバンドコネクション」「㈱まるっとチェンジ、㈱ITサポート」「不採算取引における支払手数料」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「営業業務の効率化」「アライアンス先の強化によるサービス流通数の上昇」「不採算取引における支払手数料の条件変更」「保険解約返戻金13百万円」「償却債権取立益29百万円」「繰延税金資産…127百万円」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: あり（原文: 「保険解約返戻金13百万円、償却債権取立益29百万円、連結の繰延税金資産・法人税等調整額127百万円、個別の貸倒引当金戻入益120百万円、繰延税金資産・法人税等調整額95百万円。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「新体制の下…経営改革」「営業業務の効率化」「アライアンス先の強化」「サービス流通数の上昇」「税制適格吸収合併しました」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2022年９月子会社…を税制適格吸収合併」「2022年８月期末に…貸倒引当金を計上」「保険解約返戻金…13百万円」「法人税等調整額127百万円」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 持続性の記載なし（原文: 「「経営改革を行ってまいりました」「条件変更が浸透してきたことにより業績が堅調に推移」と記載されているが、「今後も」などの継続性を示す記載はない。」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 一部が本業の外（原文: 「本業要因として「営業業務の効率化」「サービス流通数の上昇」、営業外・税効果要因として「保険解約返戻金13百万円」「償却債権取立益29百万円」「繰延税金資産…127百万円」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更も一因（原文: 「「2022年９月子会社㈱まるっとチェンジ、㈱ITサポートを税制適格吸収合併」「BBCを連結支配開始した2022年７月１日より以前に貸倒損失となっていた債権」」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 振り向けに言及なし（原文: 「差異理由には業務効率化、流通数増加、手数料条件変更、各種益・税効果が記載されているが、上振れ分の投資・費用への充当についての記載はない。」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「本文に記載された構造変更は「税制適格吸収合併」であり、工場再編・撤退・拠点整理に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期末に近い（原文: 「開示日「2023年10月13日」、対象期間「2022年９月１日～2023年８月31日」。」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期に言及なし（原文: 「「2023年８月期通期連結累計業績予想値と実績の差異」「今回実績（B）」と記載され、通期予想の修正・据え置き・延期に関する記載はない。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績差異表に配当予想に関する項目・記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 断定的（原文: 「「今回実績（B）」「計上することとなった」「貸倒引当金戻入益120百万円を計上した」」）
