# ラストワンマイル（9252） 2023年８月期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9252/disclosure/20231012565755
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-10-13
Komoriの読み（0-100）: 48
企業ページ: https://komori.app/company/9252

## 何が変わったか

2023年8月期は、売上高が過去最高となり、営業利益・経常利益・純利益が黒字に転換した。2024年8月期は増収・営業増益を見込む一方、当期純利益は前期の一過性要因の反動などから減益予想としている。

## 会社が挙げた理由

前期に利益を圧迫した電力市場の原価高騰による販売手数料の減額と、顧客紹介手数料が固定費だったことによる利益率の圧迫が今期に解消した。また、BBCの保険解約返戻金、連結支配開始前に貸倒損失としていた債権の一部回収、吸収合併会社の繰越欠損金に係る繰延税金資産および法人税調整額を計上した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年8月期 通期
- 売上高: {"value":9426816,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed（前期は9ヶ月決算のため比較記載なし）"}
- 営業利益: {"value":198168,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed（前期は9ヶ月決算のため比較記載なし）"}
- 経常利益: {"value":243162,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed（前期は9ヶ月決算のため比較記載なし）"}
- 純利益: {"value":362568,"unit":"千円","yoy_pct":"not_disclosed（前期は9ヶ月決算のため比較記載なし）"}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":5764683,"unit":"千円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"対象期間":"2023年6月～2023年8月","売上高":{"value":2295593,"unit":"千円"},"営業利益":{"value":74683,"unit":"千円"},"経常利益":{"value":79061,"unit":"千円"},"純利益":{"value":141513,"unit":"千円"},"売上原価":{"value":774744,"unit":"千円"},"販管費":{"value":1446166,"unit":"千円"}}
- 通期業績予想: {"対象決算期":"2024年8月期","売上高":{"value":10100,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":300,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":293,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":192,"unit":"百万円"},"1株当たり当期純利益":{"value":"69円14銭","unit":"1株当たり"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed（財務科目の進捗率は記載なし。施策については3Q時点の進捗率を記載）
- 計画に対する自己評価: 上方修正。業績予想と実績の差異について、経常利益と当期純利益の増減率が30％以上となったため修正したと記載
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":230,"単位":"名","時点":"2023年8月末"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed（フロー型売上を伸ばしつつストック型収益の獲得に注力する方針は記載）
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed（今期の利益次第で配当を検討）
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 2024年8月期からKPIを一新し、ストック型売上高を最重要KPIとして開示、新しい販売手法によるブルーオーシャンの確立に向けた楽天コミュニケーションズとのテストマーケティング・共同事業、IT化したコールセンターの確立、既存事業とシナジーの高い新規事業への参入、シナジーが見込める事業・企業への挑戦的なM&A投資、株主優待制度の導入

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「「進捗率 3Q時点 通期」として組織・コスト・販売コスト見直しの進捗率を記載しているが、売上高や利益の通期予想に対する進捗率は記載していない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「経常利益と当期純利益の増減率が30％以上となったため、10月13日に上方修正」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「FY2023.4Q実績（2023.6～2023.8）」として売上高2,295,593千円、営業利益74,683千円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「過去最高売上高」「通期連結売上高は過去最高を記録」」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「10月13日に上方修正をしております」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 表で金額あり（原文: 「「増減額（B-A）」として売上高596百万円、営業利益38百万円、経常利益73百万円、当期純利益164百万円を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「「BBCの保険解約返戻金の計上」「債権の一部を回収」「繰越欠損金に対する繰延税金資産並びに法人税調整額を計上」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「「FY2023.4Q・累計 連結会計期間実績」として連結の売上高、原価、販管費、利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「販管費5,764,683千円、「販管費ダブルコスト分 約85,000千円」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「前期損失要因となった…販売手数料の減額」「顧客紹介手数料が固定費だったことによる利益率の圧迫」「販管費ダブルコスト分 約85,000千円」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「フロー型売上を伸ばしつつ、ストック型収益の獲得に注力する方針」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「多少リスクがあっても上限金額を決め、リスクを開示した上で投資を行う」」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 記載なし（原文: 「来期方針やテストマーケティングの方向性は記載されているが、通期予想の達成に必要な残期間の水準は記載していない。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の成長戦略は2024年8月期の方針であり、中期経営計画の目標値は記載していない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「新規事業への参入」「楽天コミュニケーションズとの共同事業」「株主優待制度の導入」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「主要KPI『サービス流通数』と『連携顧客数』」「自社サービス契約保有数」「提携社数5,032件」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「サービス流通数は前年比20.2％増」「連携顧客数が前年より微減」「昨年対比103％にて着地」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「「クロスセル等顧客育成による単価アップも見込める」と記載しているが、単価と数量の実績値はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 230名」「2023年8月末時点」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「市場規模・シェア・競合比較に関する数値の記載なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 言及のみ（原文: 「「ギフト券を年2回贈呈」「1～99株…1,000円分」「100株以上…5,000円分」「今期の利益次第で配当を検討」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する数値の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「挑戦的なM&A」「積極的に投資を行う」と記載しているが、投資額は記載していない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2023年8月期決算説明資料」で、決算概要・成長戦略・Appendixの構成。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「会社概要、役員紹介、沿革の頁がある一方、決算概要と成長戦略に複数頁を割いている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「生命保険代理店事業について「まだ2カ月しかたってないため判断不可」と記載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2024.8期は…注力する方針」「年間予算に組み込めると判断した事業」と記載し、免責事項では「将来変更される可能性」「大きく乖離する可能性」に言及。」）
