# のれん・商標権の減損リスク｜ＡＢ＆Ｃｏｍｐａｎｙ（9251）の変遷

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## 経過

- FY2021 初出 「第４期連結会計年度末時点で非流動資産にのれんを7,468百万円、無形資産の商標権を4,258百万円計上しており、総資産に占める割合が60.6％となっております。」 — 税引前割引率11.0％上昇または将来キャッシュ・フロー45.0％減少の場合に減損損失の可能性があると記載している。 (https://komori.app/company/9251/filing/2020-fy)
- FY2022 悪化 「第５期連結会計年度末時点で非流動資産にのれんを8,502百万円、無形資産の商標権を4,260百万円計上しており、総資産に占める割合が55.4％となっております。仮に税引前割引率が7.5％上昇する場合又は将来キャッシュ・フローの見積額が42.5％減少する場合に減損損失が発生する可能性があります。」 — のれんは7,468百万円から8,502百万円へ増加し、BELLTREE、KESHIKI、J ISLANDの買収に伴うのれんも計上された。減損感応度の基準も具体的に更新されたが、当期の減損テストでは該当する資金生成単位はなかった。 (https://komori.app/company/9251/filing/2021-fy)
- FY2023-Q2 その他 「この暫定的な会計処理の確定に伴い、商標権が21百万円増加、のれんが13百万円減少、繰延税金負債が７百万円増加となりました。」 — 2022年8月31日に取得したBELLTREE・KESHIKIについて、企業結合に係る暫定的な取得原価配分が確定した。のれんは13百万円減少したが、減損リスク自体の消滅や減損損失の認識は示されていない。 (https://komori.app/company/9251/filing/2023-q1)
- FY2023 対処 「第６期連結会計年度末時点で非流動資産にのれんを8,488百万円、無形資産の商標権を4,263百万円計上しており、総資産に占める割合が52.4％となっております。仮に税引前割引率が5.5％上昇する場合又は将来キャッシュ・フローの見積額が37.5％減少する場合に減損損失が発生する可能性があります。」 — のれん残高と総資産比率は前期から低下し、減損感応度も割引率7.5％・キャッシュ・フロー42.5％減少から5.5％・37.5％へ変化した。当期の減損テストでは該当する資金生成単位はなかった。 (https://komori.app/company/9251/filing/2022-fy)
- FY2025 その他 「第８期連結会計年度末時点で非流動資産にのれんを9,713百万円、無形資産の商標権を4,261百万円計上しており、総資産に占める割合が51.6％となっております。…仮に税引前割引率が4.1％上昇する場合又は将来キャッシュ・フローの見積額が24.0％減少する場合に減損損失が発生する可能性があります。」 — 3社の取得によりのれんは9,713百万円へ増加した一方、総資産比率と減損感応度は前期より低下し、減損テストでは該当する資金生成単位グループはなかった。 (https://komori.app/company/9251/filing/2024-fy)
