# フィナンシャルテクノロジーへの投資と一気通貫提供体制の整備｜ＧＲＣＳ（9250）の変遷

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## 経過

- FY2022 初出 「今後の更なる取引拡大を見込み、成長戦略の柱の一つとしてフィナンシャルテクノロジーへ投資を行い、経験豊富なワールドクラスの技術者チームにより金融機関向けに先端技術のソリューションを一気通貫で提供できる体制を整えてまいりました。」 — 金融業界向け取引拡大を見込み、フィナンシャルテクノロジーを成長戦略の柱として投資し、専門技術者による一気通貫の提供体制を整備した。 (https://komori.app/company/9250/filing/2021-fy)
- FY2023-Q1 再掲 「また、フィナンシャルテクノロジーのサービス強化や費用効率の向上を図るためEOS Software Limitedから金融テクノロジーソリューション事業の譲受を行い、ワールドクラスの研究開発チームが資本市場における先端テクノロジーの情報を収集し先端技術のソリューションを一気通貫で提供できる体制を整えてまいりました。」 — フィナンシャルテクノロジーを成長戦略の柱とし、事業譲受と研究開発チームを通じた一気通貫の提供体制を継続して記載している。 (https://komori.app/company/9250/filing/2022-q3)
- FY2023-Q2 再掲 「また、フィナンシャルテクノロジーのサービス強化や費用効率の向上を図るためEOS Software Limitedから金融テクノロジーソリューション事業の譲受を行い、ワールドクラスの開発チームが資本市場における先端テクノロジーの情報を収集しソリューションを一気通貫で提供できる体制を整えると同時に、労務費の低減に努め売上高総利益率の改善に注力してまいりました。」 — 金融テクノロジー事業の譲受、開発チームによる先端技術の収集及び一気通貫提供体制の整備を継続して記載している。 (https://komori.app/company/9250/filing/2023-q1)
- FY2023-Q3 前進 「また、サービス強化や費用効率の向上のため行ったEOS Software Limitedから金融テクノロジーソリューション事業の譲受の影響が反映され労務費が低減し売上高総利益率が改善されました。新任執行役員としてフィナンシャルテクノロジー部長が就任し、ワールドクラスの開発チームによる一気通貫のソリューション提供と資本市場における先端テクノロジーを取入れた更なるサービス向上に努めてまいります。」 — 金融テクノロジー事業の譲受効果として労務費低減・売上高総利益率改善を記載し、加えて新任部長の就任と開発チームによる一気通貫提供体制を示している。 (https://komori.app/company/9250/filing/2023-q2)
- FY2024-Q1 前進 「フィナンシャルテクノロジーでは、売切り型ライセンスを販売し売上高及び利益が増加いたしました。」 — フィナンシャルテクノロジーで売切り型ライセンスを販売し、売上高及び利益が増加したという事業成果を記載している。 (https://komori.app/company/9250/filing/2023-q3)
- FY2025-H1 前進 「フィナンシャルテクノロジー事業においては、追加プロジェクトの受注時期がズレたものの、開発案件は順調に進捗しております。また、営業活動の結果、横浜グローバルセンターで行っているオペレーションサービスの提供を、アジア圏においても新規で開始しております。」 — 追加プロジェクトの受注時期にはずれが生じた一方、開発案件は順調に進捗し、横浜グローバルセンターのオペレーションサービスをアジア圏でも新たに開始した。 (https://komori.app/company/9250/filing/2024-h1)
- FY2025 前進 「開発が完了した株式トータルソリューションの販売を本格化させるとともに、安定収益が見込めるオペレーションサービスの拡充に注力します。また、アジア圏を中心とした海外市場への展開を本格化させ、海外顧客案件の獲得と現地パートナーとの連携を推進することで、同事業を新たな収益の柱として早期に確立させます。」 — 株式トータルソリューションの開発完了後の販売本格化、オペレーションサービス拡充及びアジア圏展開を、金融テクノロジー事業の収益基盤確立策として示した。 (https://komori.app/company/9250/filing/2024-fy)
- 2026-03-13 前進 「フィナンシャルテクノロジー事業においては、これまで継続してきた開発投資は一段落いたしました。今期からは、積み上げた技術を具体的な数字（収益）へと変えるフェーズに移行します。」 — フィナンシャルテクノロジー事業について、開発投資中心の段階から収益化の段階へ移行したと説明している。 (https://komori.app/company/9250/disclosure/20260313581724)
- 2026-04-24 前進 「フィナンシャルテクノロジー事業はオペレーションサービスの案件が増加し 、 収益基盤の安定化に寄与しています 。」 — オペレーションサービスの案件増加を、フィナンシャルテクノロジー事業の収益基盤安定化への進展として記載している。 (https://komori.app/company/9250/disclosure/20260424509718)
- FY2026-H1 前進 「フィナンシャルテクノロジー事業においては、ライセンス販売や証券会社向けシステム開発により安定した収入を確保し、アジア市場における新規システム構築案件を受注し、開発に着手いたしました。」 — 金融テクノロジー事業でライセンス販売及び証券会社向けシステム開発による収入を確保し、アジア市場の新規システム構築案件を受注して開発に着手した。 (https://komori.app/company/9250/filing/2025-h1)
- 2026-07-15 前進 「Q2にてアジアにおける新規大型案件を受注」 — フィナンシャルテクノロジー事業について、アジア市場での新規大型案件の受注を具体的な進展として記載している。 (https://komori.app/company/9250/disclosure/20260715594460)
- 2026-07-15 前進 「フィナンシャルテクノロジー事業においては、ライセンス販売や証券会社向けシステム開発により安定した収入を確保し、アジア市場における新規システム構築案件を受注し、開発に着手いたしました。」 — ライセンス販売・証券会社向け開発による収入確保に加え、アジア市場の新規案件を受注して開発に着手したことを記載している。 (https://komori.app/company/9250/disclosure/20260715594467)
- 2026-07-23 前進 「第２四半期にアジアにおける新規案件を受注し、上期の売上高は前年と同規模の売上高となりました。下期も既存顧客を堅守しつつ、アジアでのさらなる新規案件の獲得を見込んでいます。」 — アジアでの新規案件受注を実績として示し、下期の追加案件獲得方針も記載している。 (https://komori.app/company/9250/disclosure/20260723598416)
