# 内部留保とコスト見直しによる財務基盤の強化｜ＧＲＣＳ（9250）の変遷

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9250/threads/5dbf4c2cad48
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## 経過

- FY2021 初出 「一定の内部留保の確保や費用対効果の検討による各種コストの見直しを継続的に行うことで、財務基盤の強化を図ってまいります。」 — サービス継続・メニュー拡充・新技術導入に必要な流動性確保を、内部留保とコスト管理で進める方針。 (https://komori.app/company/9250/filing/2020-fy)
- FY2022 再掲 「一定の内部留保の確保や費用対効果の検討による各種コストの見直しを継続的に行うことで、財務基盤の強化を図ってまいります。」 — 内部留保の確保とコスト見直しによる財務基盤強化を引き続き掲げている。 (https://komori.app/company/9250/filing/2021-fy)
- FY2023-Q2 その他 「また、フィナンシャルテクノロジーのサービス強化や費用効率の向上を図るためEOS Software Limitedから金融テクノロジーソリューション事業の譲受を行い、ワールドクラスの開発チームが資本市場における先端テクノロジーの情報を収集しソリューションを一気通貫で提供できる体制を整えると同時に、労務費の低減に努め売上高総利益率の改善に注力してまいりました。」 — 従来のコスト見直し方針について、労務費の低減と売上高総利益率の改善という具体的な施策・改善対象を記載している。 (https://komori.app/company/9250/filing/2023-q1)
- FY2023-Q3 前進 「また、サービス強化や費用効率の向上のため行ったEOS Software Limitedから金融テクノロジーソリューション事業の譲受の影響が反映され労務費が低減し売上高総利益率が改善されました。」 — EOS Software Limitedからの事業譲受の影響により労務費が低減し、売上高総利益率が改善したという具体的な結果を記載している。 (https://komori.app/company/9250/filing/2023-q2)
- FY2025 悪化 「人員不足を補うため、また、フィナンシャルテクノロジー事業における株式トータルソリューションシステム開発の追加コストの発生によって外注加工費が増加し売上総利益が減少しました。」 — 人員不足の補完及び金融テクノロジー開発の追加コストにより外注加工費が増加し、売上総利益及び売上高総利益率が低下した。 (https://komori.app/company/9250/filing/2024-fy)
- 2026-04-14 悪化 「GRCセキュリティ事業は、外注費の増加に伴い売上総利益が減少するも期初予想に準じた進捗」 — 外注費の増加に伴う売上総利益の減少を開示しており、コスト面の圧力が続いている。 (https://komori.app/company/9250/disclosure/20260414503821)
- 2026-04-24 実績引用 「利益率の低下について は、案件対応のための外注費が増加したことに加え 、 現在の重要な成長戦略であ る 「 独自AIモデル共同開発プロジェクト 」 に向けた投資を積極的に行っているた めであり 、 計画に準じた進捗となっています 。」 — 外注費の増加とAIモデル共同開発への投資を、利益率低下の要因として当四半期の状況に関連付けている。 (https://komori.app/company/9250/disclosure/20260424509718)
