# ＧＲＣＳ（9250） 2026年11月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9250/disclosure/20261015551702
種別: 決算
開示日: 2026-10-15
Komoriの読み（0-100）: 66
企業ページ: https://komori.app/company/9250

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期比8.0％増となり、営業・経常・最終損失はいずれも前年同期より縮小しました。通期業績予想は修正され、売上高3,569百万円、営業損失130百万円を見込んでいます。

## 会社が挙げた理由

GRCセキュリティ事業では既存顧客による案件拡大、自社プロダクトの開発支援やカスタマイズの追加により売上高が増加しました。一方、フィナンシャルテクノロジー事業では大型プロジェクトや収益性の高いライセンス販売の受注が計画通り進まず、売上高が当初予想を下回りました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年12月1日〜2026年8月31日
- 売上高: {"value":2663,"unit":"百万円","yoy_pct":8}
- 営業利益: {"value":-35,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-53,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-55,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △37.80円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"△1.8%","前期末":"△7.9%"}
- 総資産: {"value":1564,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":5,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3569,"unit":"百万円","yoy_pct":7.1},"営業利益":{"value":-130,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":-157,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":-512,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":3569,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-130,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-157,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":-512,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":"0.00円（2025年11月期実績）","revised_forecast":"0.00円（2026年11月期予想）","change":"0.00円","change_rate":"0.0%","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":31143,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"新株予約権戻入益","金額":2184,"単位":"千円"},{"項目":"事業構造改善引当金戻入額","金額":3874,"単位":"千円"}],"特別損失":"not_disclosed"}
- 継続企業の前提に関する記載: 重要事象等の記載あり。前期の債務超過等を説明し、当面の資金繰りに懸念はなく、継続企業の前提に重要な不確実性は認められないと判断。継続企業の前提に関する注記は該当事項なし。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"有","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":1,"新規社名":"株式会社GRCSテクノロジーズ","除外":1,"除外社名":"株式会社バリュレイト"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: 1,526,530株
- 期末自己株式数: 29,803株
- 業績の増減要因: GRCセキュリティ事業では既存顧客による案件拡大、自社プロダクトの開発支援・カスタマイズ追加により増収。フィナンシャルテクノロジー事業では大型プロジェクトや収益性の高いライセンス販売の受注が計画通り進まず、売上高が当初予想を下回った。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「第3四半期売上高2,663百万円、通期予想3,569百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第3四半期営業損失35百万円、通期営業損失予想130百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高は前年同期比8.0％増、営業損失は86,849千円から35,144千円、経常損失は110,538千円から53,910千円、親会社株主に帰属する四半期純損失は85,840千円から55,280千円に縮小。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高2,465,926千円から2,663,827千円、営業損失△86,849千円から△35,144千円。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失35百万円、経常損失53百万円、親会社株主に帰属する四半期純損失55百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な減少を見込む（原文: 「当第3四半期連結累計期間の営業損失35,144千円、通期営業損失予想△130百万円。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2025年11月期の年間配当金合計0.00円、2026年11月期予想0.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「新株予約権戻入益2,184千円、事業構造改善引当金戻入額3,874千円、特別利益合計6,058千円。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループはGRCソリューション事業の単一セグメントであり、セグメント別の記載を省略しております」。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく上昇（原文: 「売上高2,465,926千円・営業損失86,849千円、売上高2,663,827千円・営業損失35,144千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は当第3四半期末△1.8％、前連結会計年度末△7.9％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「既存顧客による案件拡大を実現」、「大型プロジェクトや収益性の高いライセンス販売の受注が計画通り進まず」。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「案件拡大、開発支援・カスタマイズ追加、受注未達との説明はあるが、各要因の金額分解はありません。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「2事業体制へ原点回帰し、事業戦略を定め売上高拡大に向けて注力」、「サービスの提供を開始」。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「業績見通し等の将来に関する記述は…一定の前提に基づいており、その達成を…約束する趣旨のものではありません」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2025年12月1日～2026年8月31日」の期間、売上高2,663百万円、通期予想3,569百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢や自然災害の影響、金融資本市場の変動等の影響に引き続き注意が必要」。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 重要事象等の記載あり（原文: 「「継続企業の前提に重要な不確実性は認められないと判断しております」。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 見積りの変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」、「①以外の会計方針の変更：無」、「会計上の見積りの変更：有」、「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：有」。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」、「決算説明会開催の有無：無」。」）
