# ＧＲＣＳ（9250） 2026年11月期 第２四半期決算 質疑応答集

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9250/disclosure/20260723598416
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-07-23
Komoriの読み（0-100）: 52
企業ページ: https://komori.app/company/9250

## 何が変わったか

第2四半期決算後の投資家質問に対し、過去最高の売上高を達成した理由、営業赤字の背景、通期営業利益予想の達成見通し、人員拡充やAI開発・アジア展開について説明した。売上は好調な一方、先行投資とのれん償却が利益を圧迫している。

## 会社が挙げた理由

売上高の増加は、GRCセキュリティ事業で既存顧客の案件深耕が進んだこと、フィナンシャルテクノロジー事業でアジアの新規案件を受注したことによる。営業赤字は、自社プロダクトの独自AIモデル開発、専門人材の採用などの先行投資と、過去のM&Aに伴うのれん償却額による。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2026年11月期 第2四半期
- 売上高: not_disclosed
- 営業利益: {"value":null,"unit":"not_disclosed","yoy_pct":null}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: 営業利益およびEBITDAは第2四半期単体で黒字転換し、計画を上回る着地となった（数値はnot_disclosed）
- 通期業績予想: {"営業利益":{"value":119,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 上期は計画通りに進捗。第2四半期末時点の営業利益は期初計画を上回る着地
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: 金額の記載なし。GRCセキュリティ事業の既存顧客における案件深耕、フィナンシャルテクノロジー事業のアジア新規案件、独自AIモデル開発投資、専門人材採用コスト、のれん償却額など
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 人数はnot_disclosed。GRCセキュリティ事業は上期に計画通り採用し、下期も人員体制を拡充。フィナンシャルテクノロジー事業も増員
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: 第2四半期売上高が過去最高となった要因：GRCセキュリティ事業の既存顧客における案件深耕と、フィナンシャルテクノロジー事業のアジア新規案件受注、GRCセキュリティ事業の増収要因：セキュリティ需要を捉え、既存顧客の取引規模拡大と案件深耕が進展、フィナンシャルテクノロジー事業の見通し：アジアの新規案件を獲得し、下期もさらなる案件獲得を見込む、営業赤字の理由：独自AIモデル開発や専門人材採用などの先行投資、過去のM&Aに伴うのれん償却、通期営業利益予想119百万円の達成可能性：売上の堅調さ、新サービスの引き合い、販管費の適正化、下期に偏重する利益計上を背景に達成を見込む、独自性とアジア展開の強み：ガバナンス・セキュリティの専門知見、香港拠点を軸とした市場開拓力と技術力
- 新しい施策: 自社プロダクトの独自AIモデル開発、新たにリリースしたサービスの拡販、GRCセキュリティ事業の人員体制拡充、香港拠点を核としたアジアでの新規案件獲得拡大

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「上期は計画通りに進捗」「通期計画の達成を見込んでいます」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「期初計画を上回る着地となりました」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「営業利益およびEBITDAは第2四半期単体で黒字転換」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「第2四半期の売上高が過去最高」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「主な理由は、将来の成長に向けた先行投資とのれん償却額の計上です」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「自社プロダクトの独自AIモデル開発に伴う投資」「専門人材の採用活動等におけるコスト」「のれん償却額」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「GRCセキュリティ事業では…売上高が大きく成長」「上期の売上高は前年と同規模」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「先行投資、採用活動、のれん償却の説明はあるが、金額の記載はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「営業利益が赤字となっている理由」への回答として、先行投資とのれん償却額を説明。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「既知および未知のリスクや不確実性が含まれており」と記載されているが、金額はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期も引き続き需要の確実な取り込み」「利益計上が下期に偏重する」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「自社プロダクトの独自AIモデル開発」「新規にリリースしたサービス」「下期も引き続き人員体制を拡充」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「人員体制や需要についての説明はあるが、人数などの数値は示されていない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価や数量に関する記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「上期の採用を行いました」「下期も引き続き人員体制を拡充します」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「他社との明確な差別化要因」との説明はあるが、数値比較はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「「2026年11月期第2四半期決算 質疑応答集」「ご質問及び当社で想定しておりました質問についてまとめたもの」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文は決算要因、見通し、人員、AI、アジア展開に関する質問・回答で構成されている。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「通期計画の達成を見込んでいます」「将来の結果や業績を保証するものではありません」」）
