# ＧＲＣＳ（9250） 2026年11月期 第２四半期（中間期）決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9250/disclosure/20260715594467
種別: 決算
開示日: 2026-07-15
Komoriの読み（0-100）: 51
企業ページ: https://komori.app/company/9250

## 何が変わったか

中間売上高は前年同期比8.8％増の1,743百万円となり、営業損失は95百万円から48百万円へ、親会社株主に帰属する中間純損失は84百万円から57百万円へ縮小した。一方、営業・経常・最終損益はいずれも赤字で、通期業績予想は据え置かれた。

## 会社が挙げた理由

既存顧客による案件拡大、自社プロダクトの開発支援・カスタマイズ追加、ライセンス販売や証券会社向けシステム開発、アジア市場での新規システム構築案件の受注・開発着手が売上増加に寄与した。また、3事業体制からGRCセキュリティ事業とフィナンシャルテクノロジー事業の2事業体制へ原点回帰し、事業戦略を定めて売上高拡大に注力した。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2025年12月1日〜2026年5月31日
- 売上高: {"value":1743,"unit":"百万円","yoy_pct":8.8}
- 営業利益: {"value":-48,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":-60,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-57,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: △39.51円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":-1.7,"前期末":-7.9}
- 総資産: {"value":1753,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":3,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-49310,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-23704,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-7195,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":448296,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3678,"unit":"百万円","yoy_pct":10.3},"営業利益":{"value":119,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"経常利益":{"value":100,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"純利益":{"value":67,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: not_disclosed（修正なし）
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed（GRCソリューション事業の単一セグメントのため記載省略）
- セグメント別利益: not_disclosed（GRCソリューション事業の単一セグメントのため記載省略）
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":19932,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed（当中間期の計上記載なし。前期に245,318千円を計上）
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"新株予約権戻入益","value":2184,"unit":"千円"},{"項目":"事業構造改善引当金戻入額","value":3520,"unit":"千円"}],"特別損失":"not_disclosed"}
- 継続企業の前提に関する記載: 重要事象等の記載あり。前期の減損損失・事業構造改善引当金繰入額・債務超過を記載したが、当中間期末に債務超過は解消し、継続企業の前提に重要な不確実性は認められないと判断。
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"有","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: 新規1社：株式会社GRCSテクノロジーズ、除外1社：株式会社バリュレイト
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（決算説明動画配信）
- 期末発行済株式数: {"value":1526530,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":29803,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: 既存顧客による案件拡大、自社プロダクトの開発支援・カスタマイズ追加、ライセンス販売・証券会社向けシステム開発、アジア市場の新規システム構築案件の受注・開発着手。3事業体制から2事業体制へ原点回帰。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「中間期売上高は1,743百万円、通期売上高予想は3,678百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「2026年11月期中間期の営業損失は△48百万円、通期営業利益予想は119百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 小幅な上振れ（原文: 「売上高は1,601百万円から1,743百万円、営業損失は△95百万円から△48百万円、経常損失は△109百万円から△60百万円、純損失は△84百万円から△57百万円。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収増益（原文: 「売上高は前年同期比8.8％増。営業損失は前年同期の△95,852千円から当中間期の△48,428千円へ縮小。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失△48百万円、経常損失△60百万円、親会社株主に帰属する中間純損失△57百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2025年11月期の年間配当金は0.00円、2026年11月期予想も0.00円。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当状況には年間配当金0.00円と記載されているが、配当性向・DOE等の数値目標の記載はない。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 軽微な特別損益（原文: 「特別利益として新株予約権戻入益2,184千円、事業構造改善引当金戻入額3,520千円、合計5,704千円を計上。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「「前連結会計年度において…245,318千円を減損損失として特別損失に計上いたしました」」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループはGRCソリューション事業の単一セグメントであり、セグメント別の記載を省略」」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「連結経営成績の表には売上高、営業利益等の金額と増減率はあるが、売上高営業利益率の記載はない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 改善（原文: 「自己資本比率は2026年11月期中間期△1.7％、2025年11月期△7.9％。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動の結果、使用した資金は49,310千円」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「既存顧客による案件拡大を実現」「アジア市場における新規システム構築案件を受注」」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「案件拡大、開発支援、カスタマイズ追加、ライセンス販売等の説明はあるが、要因別の金額分解はない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「2事業体制へ原点回帰」「自社プロダクトの開発支援やカスタマイズの追加」「新規システム構築案件を受注」」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「営業利益黒字化達成を見込んでいる」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2025年12月1日から2026年5月31日、売上高1,743百万円、通期売上高予想3,678百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「中東情勢の緊迫化に伴う資源価格への影響や金融資本市場の変動の影響など先行き不透明な状況」」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 重要事象等の記載あり（原文: 「「継続企業の前提に重要な不確実性が認められないと判断しております」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 見積りの変更（原文: 「「③ 会計上の見積りの変更：有」「原状回復費用の新たな情報入手に基づき見積りの変更を行いました」」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「当中間期における連結範囲の重要な変更：有」」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無（決算説明動画配信）」」）
