# ＧＲＣＳ（9250） 2026年11月期 第２四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9250/disclosure/20260715594460
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-07-15
Komoriの読み（0-100）: 55
企業ページ: https://komori.app/company/9250

## 何が変わったか

上期は売上高が前年同期を上回り、営業損失・経常損失・純損失も縮小した。一方、売上総利益率は低下しており、会社は通期については計画達成を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

案件の深耕、GRCセキュリティ事業での既存顧客案件の拡大、アジア市場での新規案件獲得により売上高が増加した。営業利益とEBITDAは、売上高が計画通り推移したことと、販売費及び一般管理費の増加が抑制されたことが寄与した。売上総利益率の低下については、自社プロダクトのAI開発投資に伴うものと説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年11月期 第2四半期
- 売上高: {"value":1743,"unit":"百万円","yoy_pct":8.8}
- 営業利益: {"value":-48,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-60,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-57,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":"26.4%","前年同期比":"3.1ポイント低下"}
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":507,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":867,"unit":"百万円","前年同期比":"12.1%増"},"売上総利益":{"value":277,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":22,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":76,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3678,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":235,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":119,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":100,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":67,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"売上高":"47.4%","売上総利益":"42.2%","売上高総利益率":"通期予想29.6%に対し26.4%","販管費":"52.4%","EBITDA":"7.9%","GRCセキュリティ事業売上高":"49.9%","GRCセキュリティ事業売上総利益":"49.9%","フィナンシャルテクノロジー事業売上高":"40.6%","フィナンシャルテクノロジー事業売上総利益":"27.5%"}
- 計画に対する自己評価: 上期は計画通り推移。営業利益およびEBITDAは期初計画を上回る着地。通期では計画達成の見通し。
- セグメント別実績: {"GRCセキュリティ事業":{"売上高":{"value":1336,"unit":"百万円","yoy_pct":11.2},"売上総利益":{"value":356,"unit":"百万円","yoy_pct":2.3},"売上総利益率":{"value":"26.7%","yoy_change":"2.3ポイント低下"}},"フィナンシャルテクノロジー事業":{"売上高":{"value":406,"unit":"百万円","yoy_pct":1.5},"売上総利益":{"value":102,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.5},"売上総利益率":{"value":"25.3%","yoy_change":"5.5ポイント低下"}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高増加要因":"案件の深耕、既存顧客案件の拡大、アジア市場の新規案件獲得","利益改善要因":"売上高の計画通りの推移、販売費及び一般管理費の推移抑制","利益率低下要因":"自社プロダクトのAI開発投資"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":222,"単位":"名","期中の増減":"2026年11月期Q1末216名からQ2末222名へ増加","採用計画":"GRCセキュリティ事業の人員体制は今後拡充の見通し"}
- 業績見通しの前提: フィナンシャルテクノロジー事業の利益計上は下期偏重。AI関連サービスの開発・提供、フィナンシャルテクノロジー事業のアジア展開拡大、今期中のAIモデルリリースを前提とした見通し。数値前提はnot_disclosed。
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"世界のGRC市場":"2024年629億米ドル、2030年1,349億米ドル、CAGR13.2%","国内市場シェア":"not_disclosed"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 株式会社GRCSテクノロジーズを2026年4月に設立し、GRCセキュリティコンサルティング・トレーニングなどを2026年8月から開始、SOMPOリスクマネジメントとERMTに関する紹介契約を締結し、ERM分野で協業開始、経済産業省主導のSCS評価制度への対応支援を開始、BPaaS型リスク管理支援サービス『GRCS BPO MT』を提供開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「売上高の進捗率47.4%、GRCセキュリティ事業売上高49.9%、フィナンシャルテクノロジー事業売上高40.6%など。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「営業利益および EBITDAは期初計画を上回る着地」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「四半期の売上高としては前年同期比12.1％増で過去最高」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: あり（原文: 「「四半期売上高は過去最高」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「案件の深耕、アジア市場の新規案件獲得」「販売費及び一般管理費推移の抑制が寄与」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「既存顧客における案件拡大」「Q2にてアジアにおける新規大型案件を受注」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「各事業について「売上高」「売上総利益」「売上高総利益率」を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価の「その他」「外注費」「労務費」、販管費の「のれん償却額」「その他」「採用教育費」「人件費」。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「自社プロダクトのAI開発投資に伴う売上高総利益率の低下」「フィナンシャルテクノロジー事業は、新規案件の獲得により利益を創出」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「「利益計上が下期偏重」「AI関連サービスの開発・提供、フィナンシャルテクノロジー事業のアジア展開拡大」」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスク額を示す記載は確認できない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「下期はアジアにおける更なる新規案件の獲得を見込む」「今期中のリリースに向けて順調に推移」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料のアジェンダ、業績説明、会社概要に中期経営計画の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「株式会社GRCSテクノロジーズを2026年4月に設立」「SOMPOリスクマネジメントと…協業開始」「GRCS BPO MTを提供開始」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「「プロダクト売上高」「プロダクト比率」「従業員数213名」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「プロダクト売上高は前年同期比14.3％増」「採用活動は順調に進展」「EBITDAは前年同期比3百万円増」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「単価・数量を組み合わせたKPIの記載は確認できない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数213名（2025年11月末時点・連結）」、人員推移グラフの「2026/11 Q2 222名」。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「「世界のGRC市場」「2024年629億米ドル」「2030年1,349億米ドル」「CAGR13.2%」。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「株主還元に関する記載は確認できない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得または消却に関する記載は確認できない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する記載は確認できない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「自社プロダクトのAI開発投資に伴う売上高総利益率の低下」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2026年11月期 第2四半期 決算説明資料」で、業績グラフ・事業別進捗・通期見通しを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「第4章に「会社概要」「沿革」「市場環境」「当社のサービス提供領域と仕組み」などを掲載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載は確認できない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「通期では計画達成の見通し」「下期は…獲得を見込む」「今期中のリリースに向けて順調に推移」」）
