# ＧＲＣＳ（9250） 2026年11月期 第１四半期決算 質疑応答集

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9250/disclosure/20260424509718
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-04-24
Komoriの読み（0-100）: 31
企業ページ: https://komori.app/company/9250

## 何が変わったか

第1四半期は増収だった一方、営業利益とEBITDAは赤字となった。先行投資や外注費の増加、前年の大型案件中断の影響で売上総利益率が前年同期比8.1ポイント低下したが、会社は期初計画どおりで通期計画の達成見通しに変更はないとしている。

## 会社が挙げた理由

将来の成長に向けた先行投資と外注費の増加、フィナンシャルテクノロジー事業における前年の大型案件中断の影響により売上総利益率が低下し、利益を圧迫した。GRCセキュリティ事業では案件対応の外注費増加と独自AIモデル共同開発プロジェクトへの投資、フィナンシャルテクノロジー事業では証券会社向け大型プロジェクト中断の影響が理由として示されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2026年11月期 第1四半期
- 売上高: {"value":"増収","unit":"記載単位なし","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":"赤字","unit":"記載単位なし","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: {"率":"22.2%","前年同期比":"8.1ポイント低下"}
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: 販売費及び一般管理費の抑制に努めた（数値はnot_disclosed）
- 当四半期3か月の実績: 売上高は増収、営業利益・EBITDAは赤字との説明はあるが、当四半期単独の数値はnot_disclosed
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 期初計画の通り／計画に準じた進捗
- セグメント別実績: GRCセキュリティ事業：売上高は2桁増収、利益率は低下（数値はnot_disclosed）。フィナンシャルテクノロジー事業：売上高および売上総利益が大きく減少（数値はnot_disclosed）
- 増減要因の内訳: 先行投資、外注費の増加、フィナンシャルテクノロジー事業の大型案件中断の影響、GRCセキュリティ事業の独自AIモデル共同開発プロジェクトへの投資
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: not_disclosed
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: 2030年に向けた成長戦略への言及はあるが、目標値はnot_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: 第1四半期の赤字要因、GRCセキュリティ事業の利益率低下、フィナンシャルテクノロジー事業の減収減益、受注環境、通期計画の達成見通し、AI施策、子会社設立と既存事業への影響
- 新しい施策: フィックスターズとの独自AIモデル共同開発プロジェクト、採用強化、新サービス開発、自社プロダクトの機能開発、ストック型収益への事業構造転換、子会社GRCSテクノロジーズの設立

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 文章での対比（原文: 「「第1四半期実績は期初の計画通りであり、通期計画達成の見通しに変更はございません」」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「第1四半期実績は期初の計画通り」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「「売上高が増収」「営業利益やEBITDAが赤字」との記載はあるが、3か月単独の数値の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「「通期計画達成の見通しに変更はございません」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「先行投資と外注費の増加」「大型案件中断の影響が残り」「売上総利益率が22.2%」」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「案件対応のための外注費が増加」「独自AIモデル共同開発プロジェクトに向けた投資を積極的に行っている」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上のみ（原文: 「「GRCセキュリティ事業は…2桁増収」「フィナンシャルテクノロジー事業の売上高および売上総利益が大きく落ち込んでいます」」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「外注費の増加」「販売費及び一般管理費の抑制に努めた」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「先行投資と外注費の増加」「大型案件中断の影響が残り」「利益を圧迫しました」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期計画達成の見通しには言及しているが、数値前提の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「「既知および未知のリスクや不確実性が含まれており」と記載されているが、金額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「目標達成に向け、引き続き採用強化、新サービス開発、自社プロダクトの機能開発などの施策を推進します」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 言及のみ（原文: 「「2030年に向けた成長戦略の実現へ向け」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「フィックスターズと提携した『独自AIモデル共同開発プロジェクト』」「子会社『GRCSテクノロジーズ』」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「受注環境や2桁増収には触れているが、客数・契約数などの数値KPIはない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「客数、客単価、販売数量、ARPU等の記載はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: なし（原文: 「「引き続き採用強化」と記載されているが、人数の記載はない。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「企業のリスク管理意識の高まり」と記載されているが、市場規模やシェアの数値はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標に関する数値の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「投資を積極的に行っている」と記載されているが、金額の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題が「2026年11月期 第1四半期決算 質疑応答集」であり、「ご質問及び当社で想定しておりました質問…まとめた」と記載されている。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文は第1四半期決算、事業別状況、通期見通し、施策に関する質疑応答で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」等の記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「今期中のリリースを見込んでいます」「収益性の向上を目指します」「将来の結果や業績を保証するものではありません」」）
