# ＧＲＣＳ（9250） 2026年11月期 第１四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9250/disclosure/20260414503821
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-04-14
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/9250

## 何が変わったか

第1四半期は売上高が前年同期比5.3％増となった一方、外注費の増加や大型案件中断の影響で売上総利益率と利益は悪化した。会社は採用・新サービス開発などの投資を続け、通期計画の達成を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

売上高は主力プロダクトの伸長、GRCセキュリティ事業における既存顧客の深耕と案件規模の拡大が寄与した。利益面ではGRCセキュリティ事業の外注費増加、フィナンシャルテクノロジー事業における前期の大型プロジェクト中断、採用活動やAI・自社プロダクト開発などの先行投資が示されている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2026年11月期 第1四半期
- 売上高: {"value":820,"unit":"百万円","yoy_pct":5.3}
- 営業利益: {"value":-71,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-77,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-77,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":22.2,"unit":"%","yoy_change_pt":-8.1}
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":253,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: 売上高820百万円、売上総利益181百万円、EBITDA△38百万円、営業利益△71百万円、経常利益△77百万円、親会社株主に帰属する当期純利益△77百万円
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3678,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":235,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":119,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":100,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":67,"unit":"百万円"},"GRCセキュリティ事業売上高":{"value":2676,"unit":"百万円"},"フィナンシャルテクノロジー事業売上高":{"value":1001,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結売上高":22.3,"売上総利益":16.7,"販管費":26.1,"GRCセキュリティ事業売上高":24.5,"GRCセキュリティ事業売上総利益":23.3,"フィナンシャルテクノロジー事業売上高":16.4,"フィナンシャルテクノロジー事業売上総利益":4.2}
- 計画に対する自己評価: 利益減は概ね期初計画通り。GRCセキュリティ事業の売上総利益は期初予想に準じた進捗。フィナンシャルテクノロジー事業は計画通りに進捗。
- セグメント別実績: {"GRCセキュリティ事業":{"売上高":{"value":656,"unit":"百万円","yoy_pct":13.5},"売上総利益":{"value":166,"unit":"百万円","yoy_pct":2}},"フィナンシャルテクノロジー事業":{"売上高":{"value":164,"unit":"百万円","yoy_pct":-18.3},"売上総利益":{"value":15,"unit":"百万円","yoy_pct":-78.6}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高増加":"主力プロダクト売上の継続的な伸長、GRCセキュリティ事業の案件深耕・取引規模拡大","売上総利益減少":"GRCセキュリティ事業の外注費増加、フィナンシャルテクノロジー事業の前期大型プロジェクト中断","営業利益減少":"売上総利益の減少が利益を圧迫","販管費":"採用活動の本格化、一時的な費用の発生"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":213,"単位":"名","基準時点":"2025年11月末","期中の増減":"not_disclosed","採用計画":"人員体制は今後拡充の見通し"}
- 業績見通しの前提: 採用強化、市場ニーズを捉えた新サービス開発、自社プロダクトの機能開発、AI開発投資、アジア展開に向けた先行投資、リカーリングモデルの拡大
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"世界のGRC市場":{"2024年":629,"2030年":1349,"単位":"億米ドル","成長率":"CAGR 13.2%"},"国内市場シェア":"not_disclosed"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 株式会社GRCSテクノロジーズを2026年4月に設立、株式会社フィックスターズとの独自AIモデル共同開発プロジェクトを開始、統合セキュリティ管理ツール『CSIRT MT.mss』にAI機能を搭載

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「GRCセキュリティ事業の売上高進捗率24.5%、売上総利益進捗率23.3%。フィナンシャルテクノロジー事業の売上高進捗率16.4%、売上総利益進捗率4.2%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「『投資先行による利益減は、概ね期初計画通りの推移』『期初予想に準じた進捗』『計画通りに進捗』」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「『2026年11月期 第1四半期実績』として売上高820百万円、営業利益△71百万円などを記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「『EBITDAも過去実績と比較し低水準に留まる』」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「『主力プロダクト売上の継続的な伸長が成長に寄与』『外注費の増加に伴い売上総利益が減少』」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「『GRCセキュリティ事業は、外注費の増加に伴い売上総利益が減少』『投資先行による利益減』」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「各事業の『売上高』『売上総利益』『売上高総利益率』の実績表を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「売上原価の内訳として『労務費』『外注費』『その他』、販管費の内訳として『人件費』『採用教育費』『その他』『のれん償却額』を表示。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「フィナンシャルテクノロジー事業の売上総利益は72百万円から15百万円、前年同期比△78.6%。理由として『FY2025の大型プロジェクト中断が影響』と記載。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 定性的（原文: 「『採用強化』『新サービスの開発』『自社プロダクトの機能開発』『アジア展開に向けた先行投資』」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「免責事項では一般的なリスクに言及しているが、通期見通しに織り込んだリスク額の記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「『通期では計画達成を見通す』『下期に成果の顕在化を展望』」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料の構成は第1四半期決算概要、事業別進捗、通期業績予想、会社概要。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『株式会社GRCSテクノロジーズを2026年4月に設立』『フィックスターズとの独自AIモデル共同開発プロジェクトがスタート』『CSIRT MT.mssがAI機能に対応』」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 2〜4件（原文: 「『プロダクト比率11.1%』『従業員数213名』『世界のGRC市場は年平均13.2%の成長』」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「プロダクト比率は2025/11 Q1の10.8%から2026/11 Q1の11.1%へ上昇。人員は2025/11 Q4の217名から2026/11 Q1の213名へ減少。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「『従業員数213名（2025年11月末時点・連結）』、人員推移の四半期グラフ。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「世界のGRC市場は2024年629億米ドル、2030年1,349億米ドル、CAGR13.2%。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「資料内に年間配当・配当性向・株主還元方針の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が『2026年11月期 第1四半期決算説明資料』で、業績ハイライトや四半期推移グラフを掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「『4.会社概要』としてMISSION、VISION、会社概要、沿革、市場環境などを掲載。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「『通期では計画達成を見通す』『今期中のリリースを見込む』『下期に成果の顕在化を展望』」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題『2026年11月期 第1四半期 決算説明資料』、アジェンダおよび各種業績グラフ。」）
