# ＧＲＣＳ（9250） 事業計画及び成長可能性に関する事項

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9250/disclosure/20260226570360
種別: 経営計画
開示日: 2026-02-26
Komoriの読み（0-100）: 69
企業ページ: https://komori.app/company/9250

## 何が変わったか

従来の3事業体制を、GRCセキュリティ事業とフィナンシャルテクノロジー事業の2事業体制に整理した。2030年に向けてAIをプロダクトに組み込み、取引社数1,000社、営業利益15億円を目指す成長戦略と、2026年11月期の業績予想を示した。

## 会社が挙げた理由

本業のGRCセキュリティ事業では人員不足により売上高の伸びが停滞し、利益率も低下したため。既存の専門人材によるソリューションビジネスを収益基盤として継続しつつ、「自社プロダクトが稼ぐ」高収益なビジネスモデルへ成長の軸を転換するとしている。

## 開示の要点

- 計画の名称: 2030年に向けた成長戦略
- 計画期間: Phase1｜2026、Phase2｜2027-2028、Phase3｜2029-2030
- 計画に対する動き: 年次の再掲
- 売上高目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 営業利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"15億円","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"億円"}
- 営業利益率目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 当期純利益目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROE目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- ROIC目標: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 配当性向・DOEの方針: not_disclosed
- 自己株式取得の方針: not_disclosed
- 資本コスト: not_disclosed
- PBR・株価に関する自己評価: not_disclosed
- 投資計画の総額: not_disclosed
- 分野別の投資額: not_disclosed
- セグメント別目標: [object Object]、[object Object]
- 非財務目標: [object Object]
- 計画の前提: [object Object]、[object Object]
- 重点施策: 専門的知見の蓄積、AI実装による標準化、取引社数拡大、ストック収益積み上げ、人材強化、サービス強化、リカーリングモデル強化
- 前計画の実績: {"previous_forecast":"3,953","revised_forecast":"3,333（2025/11期実績）","change":"△620","change_rate":"△15.7%","unit":"百万円"}
- 見直し・取り下げの理由: 本業であるGRCセキュリティ事業は人員不足の影響が著しく、売上高の伸長が前年同水準に停滞。利益率の低下、フィナンシャルテクノロジー事業における収益予測の確実性に対する課題を踏まえ、「自社プロダクトが稼ぐ」高収益なビジネスモデルに成長の軸を転換する。
- 対象市場の規模: 世界のGRC市場は2021年408億米ドル、2030年1,328億米ドル、CAGR14.0%。出典：Grand View Research『Enterprise Governance, Risk & Compliance Market Size, Share & Trends Analysis Report ...』より当社作成。国内GRC市場については数字はないとしている。
- 認識するリスク: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 取締役会決議日: not_disclosed
- 公表日: 2026年2月26日

## 評価の根拠

- この開示は計画に対して何をしているか。: 年次の再掲（原文: 「「『事業計画及び成長可能性に関する事項』の更新は、今後、本決算発表以降に開示を行う予定です」「次回の更新は、2027年2月下旬頃を予定しております」」）
- 計画が対象とする期間はどれくらいか。: 長期（5年超）（原文: 「「2030年にGRCセキュリティ領域のリーダーへ」「Phase3｜2029-2030」」）
- 計画の開始年度と最終年度が明示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「Phase1｜2026」「Phase2｜2027-2028」「Phase3｜2029-2030」」）
- 計画を見直す・取り下げる場合、その理由が事業の事象に即して説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「本業であるGRCセキュリティ事業は人員不足の影響が著しく、売上高の伸長が前年同水準に停滞」「新たな成長エンジンの必要性」」）
- 同時期の業績予想の修正と結び付けて説明されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2025年10月に実施した通期業績予想の修正について」「売上高3,333百万円（対計画△15.7％）」」）
- この開示は初出の内容か、既に公表した計画の再掲・更新か。: 実質的な更新（原文: 「「FY2021からの成長戦略の概要」「これまでの3事業を…2事業体制へ原点回帰」「2030年に向けた成長戦略」」）
- どの指標に数値目標が置かれているか。: 利益目標のみ（原文: 「「営業利益15億円へ」」）
- 数値目標はどのような形で示されているか。: 実績と並べた表（原文: 「2026年11月期業績予想表の「2025/11」「2026/11 業績予想」「増減額」「前期比」」）
- 直近の実績に照らして、目標はどれだけ高いか。: 大きく伸ばす計画（原文: 「2025年11月期営業利益「△67百万円」「2030年…営業利益15億円へ」」）
- セグメント別・事業別の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2026年11月期 事業別計画」「GRCセキュリティ…2,676」「フィナンシャルテクノロジー…1,001」」）
- 人材・環境・顧客数など、財務以外の数値目標が示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「取引社数の拡大」「1,000社採用へ」」）
- 計画の前提（為替、市場成長率、価格など）が数値で示されているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「世界のGRC市場は年平均14.0％の成長」「408億米ドル」「1,328億米ドル」」）
- 前の計画・前年度の目標の結果について、何が書かれているか。: 未達を明示（原文: 「「未達要因」「売上高…進捗率99.3％」「売上総利益…進捗率96.4％」」）
- 実績と計画の対比は、どこまで示されているか。: 指標ごとの対比表（原文: 「「業績ハイライト」表の「実績」「通期業績予想」「達成率」」）
- 従前の最終年度目標は、どうなったと書かれているか。: 記載なし（原文: 「従前の最終年度目標との変更・据え置きに関する記載はない。」）
- 計画に届かなかった項目について、どこまで説明されているか。: 項目ごとに原因を説明（原文: 「セキュリティソリューション事業「自然減を補う採用ができず専門人員が減少」／GRCプラットフォーム事業「受注時期のズレ」「新規パートナー不足」」）
- 資本コストについて、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「資本コスト、株主資本コスト、WACCに関する記述はない。」）
- 株主還元について、どこまで書かれているか。: 記載なし（原文: 「配当・DOE・自己株式取得に関する記述はない。」）
- 投資計画について、どこまで書かれているか。: 分野のみ・金額なし（原文: 「「プロダクトへのAI実装に投資」」）
- 自己資本比率・有利子負債・ネットD/Eなど、財務体質の目標が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「自己資本比率△7.9％」「資本増強及び事業の収益性改善により2026年11月期中に解消予定」」）
- PBRまたは株価が低い水準にあるという自己評価が書かれているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「PBRまたは株価水準に関する記述はない。」）
- 事業構成に対する動きとして、何が書かれているか。: 重点分野への集中（原文: 「「これまでの3事業を、コア領域のGRCセキュリティ事業と、成長を担うフィナンシャルテクノロジー事業の2事業体制へ原点回帰」」）
- 重点施策は、どの粒度まで書かれているか。: 施策名と数値あり（原文: 「「株式会社フィックスターズとの資本業務提携」「独自のAIモデルを共同開発」「1,000社採用へ」「営業利益15億円へ」」）
- 対象市場の大きさについて、どこまで示されているか。: 市場規模と出典あり（原文: 「「CAGR14.0％」「408億米ドル」「1,328億米ドル」「Grand View Research…より当社作成」」）
- M&A・提携を計画の手段として明示しているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「株式会社フィックスターズとの資本業務提携によりGRCセキュリティ特化プロダクトのAI化を加速」」）
- 施策の実施時期は、どこまで割り当てられているか。: 段階別（原文: 「「Phase1｜2026 基盤固め」「Phase2｜2027-2028 対象拡大」「Phase3｜2029-2030 標準の確立」」）
- 会社はこの計画をどれだけ断定的に書いているか。: 確定を避けている（原文: 「「将来の結果や業績を保証するものではありません」「将来の実際の業績や財務状況は…大きく異なる可能性があります」「次回の更新は…予定しております」」）
