# ＧＲＣＳ（9250） 2025年11月期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9250/disclosure/20260119535717
種別: 決算説明資料
開示日: 2026-01-19
Komoriの読み（0-100）: 58
企業ページ: https://komori.app/company/9250

## 何が変わったか

2025年11月期は売上高が微増した一方、粗利率の低下や特別損失の計上により営業赤字・最終赤字となった。2026年11月期は、AIを組み込んだ自社プロダクトとストック型収益への転換を進め、営業黒字への回復を目指す計画を示した。

## 会社が挙げた理由

セキュリティソリューション事業では人員減少を補う採用ができず機会損失と外注比率の上昇が発生した。フィナンシャルテクノロジー事業では大型案件の中断に伴い、減損損失245百万円と事業構造改善引当金繰入額108百万円を特別損失として計上した。また、同事業の開発投資コスト増加も利益率低下の要因と説明している。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年11月期 通期
- 売上高: {"value":3333,"unit":"百万円","yoy_pct":1.4}
- 営業利益: {"value":-67,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-97,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-527,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":28.6,"unit":"%","前年同期比増減ポイント":-4}
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: {"value":1021,"unit":"百万円","売上高販管費率":"not_disclosed"}
- 当四半期3か月の実績: {"売上高":{"value":867,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":241,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":48,"unit":"百万円"}}
- 通期業績予想: {"2026年11月期":{"売上高":{"value":3678,"unit":"百万円"},"GRCセキュリティ":{"売上高":{"value":2676,"unit":"百万円"}},"フィナンシャルテクノロジー":{"売上高":{"value":1001,"unit":"百万円"}},"EBITDA":{"value":235,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":119,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":100,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":67,"unit":"百万円"}}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結売上高":"100.0%","連結売上総利益":"100.5%","連結販管費":"97.7%","EBITDA":"142.2%","セキュリティソリューション事業 売上高":"99.3%","セキュリティソリューション事業 売上総利益":"96.4%","GRCプラットフォーム事業 売上高":"103.0%","GRCプラットフォーム事業 売上総利益":"106.5%","フィナンシャルテクノロジー事業 売上高":"100.7%","フィナンシャルテクノロジー事業 売上総利益":"109.7%"}
- 計画に対する自己評価: 売上高は修正予想を100%達成
- セグメント別実績: [object Object]、[object Object]、[object Object]
- 増減要因の内訳: {"売上高":[{"要因":"前期Q1のスポット売切り型ライセンス除外","金額":-150,"単位":"百万円"},{"要因":"セキュリティソリューション事業","金額":-35,"単位":"百万円"},{"要因":"GRCプラットフォーム事業","金額":163,"単位":"百万円"},{"要因":"フィナンシャルテクノロジー事業","金額":67,"単位":"百万円"}],"売上総利益":[{"要因":"セキュリティソリューション事業","金額":5,"単位":"百万円"},{"要因":"GRCプラットフォーム事業","金額":32,"単位":"百万円"},{"要因":"フィナンシャルテクノロジー事業","金額":-5,"単位":"百万円"}]}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"人数":214,"単位":"名","期中の増減":"前期末比1名増"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"2030年":"GRCセキュリティ領域のリーダー、取引社数1,000社、営業利益15億円"}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: GRCセキュリティ事業とフィナンシャルテクノロジー事業の2事業体制へ変更、フィックスターズとの資本業務提携、フィックスターズグループ会社を割当予定先とする第三者割当増資（普通株式115,000株、持株比率9.90%）、GRCセキュリティ特化プロダクトのAI化と独自AIモデルの共同開発、AIを活用した新サービス2種およびAIセキュリティ対策支援サービスのリリース

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「セキュリティソリューション事業 売上高 進捗率99.3%、GRCプラットフォーム事業 売上高 進捗率103.0%、フィナンシャルテクノロジー事業 売上高 進捗率100.7%。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を上回る（原文: 「「売上高は修正予想を100%達成」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「「売上高推移（四半期）」「売上総利益・売上高総利益率推移（四半期）」「営業利益・EBITDA推移（四半期）」」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「「16期連続の増収を維持」とあるが、「過去最高」とは記載されていない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「2025/11期の業績予想値は2025年10月15日に公表した数値」および「売上高は修正予想を100%達成」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「要因分析」の図に、セキュリティソリューション事業△35百万円、GRCプラットフォーム事業＋163百万円、フィナンシャルテクノロジー事業＋67百万円などが表示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 価格・コスト（原文: 「「人員減による外注割合の増加」「フィナンシャルテクノロジー事業における開発投資コストの増加により利益率が低下」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「各事業の進捗ページに売上高・売上総利益と通期予想、進捗率が掲載されている。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「売上原価」グラフに労務費、外注費、その他を掲載。「販売費及び一般管理費推移（四半期）」に人件費、採用教育費、その他、のれん償却額を掲載。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「減損損失245百万円全額」「事業構造改善引当金繰入額108百万円」「人員減少による機会損失」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「「2026年11月期 通期業績予想」は掲載されているが、為替レート・原材料価格等の数値前提の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「特別損失の金額は示されているが、通期見通しに織り込んだリスク額とは記載されていない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「ストック型収益の事業構造転換を本格化し、収益基盤の安定化を図る」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「2030年にGRCセキュリティ領域のリーダーへ」「1,000社採用へ」「営業利益15億円へ」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「株式会社フィックスターズと資本業務提携契約を締結」「独自のAIモデルを共同開発」「2事業体制へ原点回帰」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「既存顧客売上高比率94.2%」「全体取引社数216社」「フェーズB以上21社」「海外顧客案件2件」「従業員数214名」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 強弱が混在（原文: 「「GRCプラットフォーム事業は前期を大きく上回る成長」「セキュリティソリューション事業においては…減少」「潜在顧客数は前期比2社増加と伸び悩む」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「顧客数や事業別売上高は示されているが、単価との組み合わせによる分解指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数214名（2025年11月末時点・連結）」「前期末比＋1名」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「「2030年にGRCセキュリティ領域のリーダーへ」という目標はあるが、市場規模・シェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「年間配当、配当性向、DOE、総還元性向の記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「自己株式取得・消却に関する記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「財務目標の数値記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「「GRCセキュリティへのAI実装に投資」とあるが、投資額は記載されていない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が「2025年11月期 決算説明資料」で、決算概要、事業別進捗、通期業績予想を掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「「会社概要」「MISSION」「VISION」「沿革」のページがある。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「「差し控えたい」「未定」などの記載はない。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「2026年11月期中に解消予定」「新規顧客の獲得に注力」「将来の結果や業績を保証するものではありません」」）
