# ＧＲＣＳ（9250） 2025年11月期 第３四半期決算　質疑応答集

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9250/disclosure/20251024578565
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-10-24
Komoriの読み（0-100）: 36
企業ページ: https://komori.app/company/9250

## 何が変わったか

第3四半期に案件中断や人員減の影響が顕在化し、期初の通期業績予想は未達見通しとなったため、会社は通期予想を下方修正した。来期に向けて採用強化、価格改定、販売パートナー拡大などの対策を進めている。

## 会社が挙げた理由

会社は、セキュリティソリューション事業で人員減の影響が顕在化したこと、フィナンシャルテクノロジー事業で大型案件が中断したこと、案件状況とコストを精査した結果、各事業で期初の通期予算が未達見通しとなったことを理由としている。

## 開示の要点

- 資料の種類: 質疑応答要旨
- 対象決算期: 2025年11月期 第3四半期
- 売上高: not_disclosed
- 営業利益: not_disclosed
- 経常利益: not_disclosed
- 純利益: not_disclosed
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed
- 販管費: not_disclosed
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: not_disclosed
- 通期予想に対する進捗率: not_disclosed
- 計画に対する自己評価: 各事業とも期初に示した通期予算が未達の見通し
- セグメント別実績: not_disclosed
- 増減要因の内訳: セキュリティソリューション事業の人員減、フィナンシャルテクノロジー事業の大型案件中断
- 主要KPI: not_disclosed
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: 来期に向けた採用を強化し人員をすでに確保
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: 通期業績予想の下方修正理由と来期の改善策、フィナンシャルテクノロジー事業の大型案件中断の状況と来期以降への影響、人員減少への対策、サイバーセキュリティ需要拡大の業績への影響
- 新しい施策: セキュリティソリューション事業の増員、セキュリティソリューション事業の価格改定、GRCプラットフォーム事業の販売パートナー拡大、株式トータルソリューションシステムの営業強化、海外顧客の獲得、OneTrustや生成AI関連サービスなどの提供拡充

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: 記載なし（原文: 「本文は通期業績予想の下方修正理由と対策を説明しているが、進捗率の記載はない。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画を下回る（原文: 「「各事業とも期初にお示しした通期予算が未達の見通しとなり業績予想を下方修正」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「質疑応答は業績予想の修正理由や事業状況を説明しているが、3か月単独の数値は記載していない。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「本文に「過去最高」または同趣旨の記載はない。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: あり（原文: 「「業績予想を下方修正することとなりました」」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 文章での対比（原文: 「「セキュリティソリューション事業における人員減の影響の顕在化」や「フィナンシャルテクノロジー事業における大型案件の中断等」と説明している。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「一部案件受注に遅延が発生」「フィナンシャルテクノロジー事業における大型案件の中断等が発生」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: 連結のみ開示（原文: 「事業別の状況・要因には触れているが、各事業の売上・利益の数値は記載していない。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: なし（原文: 「「全社の案件の状況およびコストを精査」とあるが、コスト内訳の数値はない。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に説明あり（原文: 「「人員減の影響の顕在化」および「大型案件の中断等が発生」と説明している。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「将来見通しへの一般的なリスク説明はあるが、具体的な前提数値は記載していない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「本文にリスクを金額で織り込んだとの記載はない。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「早期の黒字化および安定的な業績確保を目指してまいります」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「本文は第3四半期の業績予想修正、事業課題、対策を扱っており、中期経営計画の記載はない。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「セキュリティソリューション事業での増員と価格改定」「GRCプラットフォーム事業での販売パートナー拡大」「OneTrustや生成AI関連サービス…の提供を拡充」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「本文に客数、単価、契約数、導入件数などの数値KPIはない。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 記載なし（原文: 「前年同期比を伴う事業指標の記載はない。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「本文に単価・数量の数値指標はない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「来期に向けた採用を強化し人員をすでに確保しています」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「サイバーセキュリティ需要の拡大見通しは述べているが、市場規模やシェアの数値はない。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 記載なし（原文: 「本文に配当、配当性向、DOE、総還元性向などの記載はない。」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「本文に自己株式取得または消却の記載はない。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「本文に財務目標の記載はない。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: なし（原文: 「本文に投資額や研究開発費の記載はない。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 質疑応答・書き起こし（原文: 「表題が「2025年11月期 第３四半期決算 質疑応答集」であり、「ご質問及び当社で想定しておりました質問」をまとめたと説明している。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「本文は通期予想修正、案件中断、人員対策、需要見通しに関する質疑応答で構成されている。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: あり（原文: 「「顧客企業との守秘義務契約に基づき、個別案件の詳細についての回答は控えさせていただきます」」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「「業績の向上につなげてまいります」「早期の黒字化…を目指してまいります」「将来の結果や業績を保証するものではありません」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁はほとんどない（原文: 「資料の本文は決算後の質問と回答および将来見通しに関する注意書きで構成されている。」）
