# ＧＲＣＳ（9250） 2025年11月期 第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9250/disclosure/20251015573916
種別: 決算
開示日: 2025-10-15
Komoriの読み（0-100）: 45
企業ページ: https://komori.app/company/9250

## 何が変わったか

2025年11月期第3四半期累計は、売上高が前年同期比1.6％増となった一方、営業損失・経常損失・純損失はいずれも拡大しました。通期業績予想は修正され、売上高3,333百万円、営業損失96百万円などの見通しとなっています。

## 会社が挙げた理由

セキュリティソリューション事業では専門人員の減少、新規案件の未獲得、既存顧客へのアップセル停滞がありました。GRCプラットフォーム事業では受注時期のずれと販売パートナー不足、フィナンシャルテクノロジー事業では追加プロジェクトの受注遅れ、大型プロジェクトの中断、追加コストの発生があり、売上総利益が減少しました。採用教育費などのコスト抑制を行ったものの、各段階利益は期初計画を下回りました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2024年12月1日〜2025年8月31日
- 売上高: {"value":2465,"unit":"百万円","yoy_pct":1.6}
- 営業利益: {"value":-86,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 経常利益: {"value":-110,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-85,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}
- １株当たり当期純利益: △63.57円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":15.7,"前期末":20.4}
- 総資産: {"value":1943,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":340,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":"not_disclosed","unit":"not_disclosed"}
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3333,"unit":"百万円","yoy_pct":1.3},"営業利益":{"value":-96,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"経常利益":{"value":-127,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"},"純利益":{"value":-158,"unit":"百万円","yoy_pct":"－"}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":{"売上高":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"},"revised_forecast":{"売上高":3333,"営業利益":-96,"経常利益":-127,"純利益":-158},"change":{"売上高":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"},"change_rate":{"売上高":"not_disclosed","営業利益":"not_disclosed","経常利益":"not_disclosed","純利益":"not_disclosed"},"unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":"not_disclosed","unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":13514,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項はありません
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社","除外":"0社","社名":"－"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無
- 期末発行済株式数: {"value":1380130,"unit":"株"}
- 期末自己株式数: {"value":29803,"unit":"株"}
- 業績の増減要因: セキュリティソリューション事業では、採用不足による専門人員の減少、新規案件の未獲得、既存顧客へのアップセル停滞が発生しました。GRCプラットフォーム事業では受注時期のずれと販売パートナー不足、フィナンシャルテクノロジー事業では追加プロジェクトの受注遅れ、大型プロジェクトの中断、株式トータルソリューションシステム開発の追加コストがありました。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 経過率どおり（原文: 「売上高は「2,465百万円」、通期予想は「3,333百万円」と記載されています。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 利益の進捗が速い（原文: 「営業損失は「△86百万円」、通期予想は「△96百万円」、売上高は「2,465百万円」、通期予想は「3,333百万円」です。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前年同期比1.6％増」、営業損失は「△86,849千円（前年同期は営業損失△11,373千円）」と記載されています。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は「2,465百万円」、前年同期は「2,427百万円」、営業利益は「△86百万円」、前年同期は「△11百万円」です。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「「営業損失△86,849千円」「経常損失△110,538千円」「親会社株主に帰属する四半期純損失△85,840千円」と記載されています。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」と記載されています。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」と記載されています。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 減少を見込む（原文: 「第3四半期累計の営業損失は「△86,849千円」、通期予想は「△96百万円」です。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2024年11月期の年間配当合計は「0.00円」、2025年11月期予想も「0.00円」です。」）
- 配当性向、DOE（純資産配当率）、総還元性向など、株主還元方針の数値目標が書かれているか。: なし（原文: 「配当欄には「2025年11月期（予想）」「期末0.00円」「合計0.00円」と記載されていますが、数値目標の方針記載はありません。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「「経常損失（△）△110,538千円」に続いて「税金等調整前四半期純損失（△）△110,538千円」と記載されています。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: なし（原文: 「注記には「減価償却費13,514千円」「のれんの償却額125,529千円」と記載されていますが、減損損失の記載はありません。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループはGRCソリューション事業の単一セグメントであるため、記載を省略しております」と記載されています。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「売上高は「2,465,926千円」、営業損失は「△86,849千円」、前年同期は売上高「2,427,628千円」、営業損失「△11,373千円」です。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「自己資本比率は15.7％（前連結会計年度末20.4％）」と記載されています。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「「当第３四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません」と記載されています。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「計画に見込んでいた新規案件が獲得に至らず」「既存顧客へのアップセルが計画通りに進行いたしませんでした」「追加プロジェクトの受注が遅れた」と記載されています。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「「専門人員が減少」「受注時期のズレ」「販売パートナー不足」「大型プロジェクトが中断」といった定性的説明が記載されています。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「専門人員が減少」「新規案件が獲得に至らず」「追加コストが発生」と記載されています。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」と記載されています。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「2024年12月１日～2025年８月31日」の実績期間と、「2024年12月１日～2025年11月30日」の通期予想期間、各業績数値が記載されています。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「米国の通商政策の影響による景気の下振れリスク」「金融資本市場の変動等の影響」と記載されています。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「当期期間は「自 2024年12月１日 至 2025年８月31日」、前年同期は「自 2023年12月１日 至 2024年８月31日」と記載されています。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」と記載されています。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 記載なし（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」と記載されています。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における連結範囲の重要な変更：無」と記載されています。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「決算補足説明資料作成の有無：有」「決算説明会開催の有無：無」と記載されています。」）
- 受注高または受注残高が数値で示されているか。: なし（原文: 「「既存顧客からの追加プロジェクトの受注が遅れた」「大型プロジェクトが中断」と記載されています。」）
- 財務諸表以外の事業指標（店舗数、会員数、契約数、稼働率、販売数量など）が数値で示されているか。: なし（原文: 「「販売パートナー不足により契約獲得数が目標に届きませんでした」と記載されています。」）
