# ＧＲＣＳ（9250） 2025年11月期 第２四半期決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9250/disclosure/20250715514620
種別: 決算説明資料
開示日: 2025-07-15
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/9250

## 何が変わったか

2025年11月期第2四半期累計は、前年同期のスポットライセンス売上がなく、フィナンシャルテクノロジー事業の受注も遅れたため、減収・減益となった。一方、生成AI関連サービスや既存顧客への販売拡大などにより、会社は通期計画の達成を見込んでいる。

## 会社が挙げた理由

前年同期に売切り型ライセンス売上150百万円がスポットで発生していたこと、フィナンシャルテクノロジー事業で受注の遅延が生じたこと、売上総利益の減少および販売費及び一般管理費の増加。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2025年11月期 第2四半期
- 売上高: {"value":1601,"unit":"百万円","yoy_pct":-0.9}
- 営業利益: {"value":-95,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 経常利益: {"value":-109,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 純利益: {"value":-84,"unit":"百万円","yoy_pct":null}
- 売上総利益率: {"value":29.4,"unit":"%","yoy_pt":-5.9}
- 営業利益率: {"value":null,"unit":"%","yoy_pt":null}
- 販管費: {"value":567,"unit":"百万円","売上高販管費率":null}
- 当四半期3か月の実績: 四半期推移グラフに当四半期単独の売上高・売上総利益・営業利益・EBITDA等を掲載。科目別の単独値一覧はnot_disclosed。
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3953,"unit":"百万円"},"売上総利益":{"value":1341,"unit":"百万円"},"EBITDA":{"value":282,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":115,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":89,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":60,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結売上高":40.5,"連結売上総利益":35.1,"連結販管費":46.3,"連結EBITDA":5.3,"セキュリティソリューション事業売上高":41.3,"セキュリティソリューション事業売上総利益":42.3,"GRCプラットフォーム事業売上高":38.4,"GRCプラットフォーム事業売上総利益":22.4,"フィナンシャルテクノロジー事業売上高":39.4,"フィナンシャルテクノロジー事業売上総利益":27.6}
- 計画に対する自己評価: セキュリティソリューション事業は計画達成の見通し、GRCプラットフォーム事業は順調に進捗、フィナンシャルテクノロジー事業は一部案件が下期へずれ込んだが通期達成を見込む。セキュリティソリューション事業の人員計画は未達の見通し。
- セグメント別実績: {"セキュリティソリューション事業":{"売上高":{"value":1047,"unit":"百万円","進捗率":41.3},"売上総利益":{"value":314,"unit":"百万円","進捗率":42.3}},"GRCプラットフォーム事業":{"売上高":{"value":154,"unit":"百万円","進捗率":38.4},"売上総利益":{"value":34,"unit":"百万円","進捗率":22.4}},"フィナンシャルテクノロジー事業":{"売上高":{"value":400,"unit":"百万円","進捗率":39.4},"売上総利益":{"value":123,"unit":"百万円","進捗率":27.6}}}
- 増減要因の内訳: {"売上高":{"前年同期スポットライセンス除外後の前年同期売上高":1466,"セキュリティソリューション事業":40,"GRCプラットフォーム事業":71,"フィナンシャルテクノロジー事業":24},"売上総利益":{"前年同期スポットライセンス除外後の前年同期売上総利益":421,"セキュリティソリューション事業":35,"GRCプラットフォーム事業":13,"フィナンシャルテクノロジー事業":1}}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: not_disclosed
- 従業員数: {"value":217,"unit":"名","時点":"2025年5月末時点・連結","期中増減":"not_disclosed"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: not_disclosed
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: not_disclosed
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: {"世界のGRC市場":{"2024年":629,"2030年":1349,"単位":"億米ドル"},"世界市場CAGR":13.2,"単位":"%","国内GRCツールシェア":"No.1"}
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 生成AIセキュリティ脅威評価支援サービス『AI活用サービスリスク検診』の提供、GRCプラットフォーム事業で他社サービスとの連携機能を2件下期にリリース予定、自社製品で2Qまでに3つの新機能をリリース、フィナンシャルテクノロジー事業でアジア展開を進め、PoCを開始、パートナー企業と連携した海外企業向けオペレーションサービスを開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「セキュリティソリューション事業の売上高進捗率41.3%、GRCプラットフォーム事業38.4%、フィナンシャルテクノロジー事業39.4%など。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 強弱が混在（原文: 「『人員計画は未達の見通し』『一部案件が下期へずれ込んだ』『GRCプラットフォーム事業：順調に進捗』。」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: あり（原文: 「『売上高推移（四半期）』『売上総利益・売上高総利益率推移（四半期）』『営業利益・EBITDA推移（四半期）』。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「『売上高・EBITDAとも過去最高を見込む』。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「『要因分析』で売上高・売上総利益の増減要因を事業別に百万円単位で表示。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「『前期はQ1に売切り型ライセンスの売上高150百万円がスポットで発生』。」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「各事業ページに売上高・売上総利益と通期予想対比の進捗率を掲載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「『売上原価』『販売費及び一般管理費推移』のグラフ。」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「スポットライセンス150百万円、売上高前年同期比0.9%減、売上総利益99百万円減、営業利益126百万円減。」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「通期業績予想ページには業績予想値と取り組み方針が記載されているが、数値前提の記載はない。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「免責事項に経済状況や業界動向などのリスク要因を記載。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 進捗を数値で開示（原文: 「各事業の売上高・売上総利益について進捗率を掲載。」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 記載なし（原文: 「資料のアジェンダは会社概要、決算概要、事業別取り組み、通期業績予想、Appendixで構成されている。」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「『AI活用サービスリスク検診』のリリース、GRC連携機能2件、アジアでのPoC、海外企業向けオペレーションサービス開始。」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「顧客21社、フェーズB以上売上構成比70.8%、既存顧客比率89.2%、従業員217名、市場CAGR13.2%など。」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「『GRCプラットフォーム事業は大きく成長（229％成長）』『年間売上高30百万円以上の顧客が前期比1社増加』『金融業界 前期比52%増』。」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「事業別売上高や顧客数は示されているが、数量と単価の組み合わせはない。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「『従業員数217名（2025年5月末時点・連結）』『人員構成（単位：名）』。」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: あり（原文: 「世界のGRC市場629億米ドルから2030年1,349億米ドル、CAGR13.2%、『GRCツールの国内シェア率No.1』。」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題が『2025年11月期 第2四半期決算説明資料』で、決算概要、事業別進捗、通期予想を図表中心に掲載。」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁がある程度ある（原文: 「会社概要・MISSION・VISION・沿革・市場環境のページがある一方、14ページ以降は決算概要と事業別進捗が中心。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 条件付き（原文: 「『通期達成を見込む』『下期リリース予定』『将来の結果や業績を保証するものではありません』。」）
