# ＧＲＣＳ（9250） 業績予想の修正に関するお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9250/disclosure/20230714522630
種別: 業績予想の修正
開示日: 2023-07-14
Komoriの読み（0-100）: 68
企業ページ: https://komori.app/company/9250

## 何が変わったか

2023年11月期の通期連結業績予想を下方修正し、売上高を3,005百万円、営業利益を36百万円、経常利益を21百万円、親会社株主に帰属する当期純利益を5百万円とした。特に利益面の下振れが大きく、営業利益は81.3％減、当期純利益は95.3％減となる見込み。

## 会社が挙げた理由

パートナー企業である外資系大手会計コンサル会社からの失注、一部案件の受注時期が翌期以降にずれ込む見通し、事業譲受に関するアドバイザリー費用の計上による販売費及び一般管理費の増加を主な理由としている。

## 開示の要点

- 売上高: {"previous_forecast":3277,"revised_forecast":3005,"change":-272,"change_rate":-8.3,"unit":"百万円"}
- 営業利益: {"previous_forecast":192,"revised_forecast":36,"change":-156,"change_rate":-81.3,"unit":"百万円"}
- 経常利益: {"previous_forecast":182,"revised_forecast":21,"change":-161,"change_rate":-88.1,"unit":"百万円"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"previous_forecast":116,"revised_forecast":5,"change":-111,"change_rate":-95.3,"unit":"百万円"}
- １株当たり当期純利益: {"previous_forecast":91.04,"revised_forecast":3.94,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"円 銭"}
- 対象決算期: 2023年11月期
- 対象期間: 通期
- 前回予想の公表日: 2023年1月13日
- 前期実績: 売上高 2,398百万円、営業利益 △187百万円、経常利益 △187百万円、親会社株主に帰属する当期純利益 △209百万円、１株当たり当期純利益 △160.60円 銭
- 修正の理由: 外資系大手会計コンサル会社からの継続案件で失注が発生し、フィナンシャルテクノロジーの一部案件の受注時期が翌期以降となる見通しとなったことにより売上高が計画を下回る見込み。加えて、事業譲受に関するアドバイザリー費用の計上により販売費及び一般管理費が増加する見込み。
- 特別損失の内容と金額: 発生見込みなし（特別利益及び特別損失）
- 配当予想の修正: not_disclosed
- 連結・個別の別: 連結

## 評価の根拠

- この書類は、これからの期間の予想を差し替えるものか、既に終わった期間の実績差異を報告するものか。: 予想の修正（原文: 「「2023年1月13日に公表した2023年11月期の通期連結業績予想を修正」」）
- 対象となっている期間はどれか。: 通期のみ（原文: 「「2023年11月期 通期連結業績予想」」）
- どの科目が動いているか。: 売上と利益（原文: 「売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益の各欄に前回発表予想、今回修正予想、増減額が記載されている。」）
- 修正の方向と幅はどれにあたるか。: 大きく下振れ（原文: 「増減率は売上高△8.3％、営業利益△81.3％、経常利益△88.1％、当期純利益△95.3％。」）
- 売上高の増減率と利益の増減率を比べると、どの関係になっているか。: 利益の振れが大きい（原文: 「売上高の増減率△8.3％に対し、営業利益△81.3％、経常利益△88.1％、当期純利益△95.3％。」）
- 連結・個別のどちらの数値を対象にしているか。: 連結（原文: 「表題に「連結業績予想の修正」、表に「通期連結業績予想」と記載。」）
- 利益（営業利益・経常利益・当期純利益のうち最も大きく動いたもの）の増減率はどの帯に入るか。: 増減率30%以上（原文: 「親会社株主に帰属する当期純利益の増減率は△95.3％。」）
- 売上高の増減率はどの帯に入るか。: 増減率3〜10%（原文: 「売上高の増減率は△8.3％。」）
- 修正後の利益水準は、参考として併記されている前期実績と比べてどうなるか。: 黒字に転じる（原文: 「前期実績の親会社株主に帰属する当期純利益は△209百万円、今回修正予想は5百万円。」）
- 一部の科目については当初予想を据え置くと明示しているか。: なし（原文: 「各主要業績項目について今回修正予想と増減額・増減率が記載されている。」）
- 減損損失・特別損失・引当金の計上が、この書類で併せて示されているか。: なし（原文: 「「特別利益及び特別損失が発生する見込みはございません。」」）
- 会社が挙げている主たる理由はどれか。: 需要の変動（原文: 「「失注が発生し、また、フィナンシャルテクノロジーの案件において…一部案件の受注時期が翌期以降になる見通し」」）
- 理由の説明に、特定の事業・製品・地域・取引先を名指しした記述があるか。: あり（原文: 「「GRCソリューション・プロダクト」「フィナンシャルテクノロジー」「外資系大手会計コンサル会社」」）
- 理由として挙げられている要因はいくつか。: 要因3つ以上（原文: 「「失注が発生」「受注時期が翌期以降になる見通し」「事業譲受に関するアドバイザリー費用23百万円の計上」」）
- 個々の要因が業績に与えた影響額が、金額で分けて示されているか。: なし（原文: 「GRCソリューション・プロダクトの売上高2,347百万円、フィナンシャルテクノロジーの売上高657百万円、アドバイザリー費用23百万円は記載されているが、失注・受注延期による影響額そのものは記載されていない。」）
- 変化の原因は、会社の外にあるものか、会社自身の判断によるものか。: 内外の混在（原文: 「「パートナー企業…からの失注」「一部案件の受注時期が翌期以降」「事業譲受に関するアドバイザリー費用」「2022年11月期の人材への投資」」）
- 理由の説明に検証できる数値と時期がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「「アドバイザリー費用23百万円」「売上高3,005百万円」「前回予想比81.3％減」「受注時期が翌期以降」」）
- 会社はこの変化を続くものとして書いているか、当期限りのものとして書いているか。: 継続と一過性の混在（原文: 「「今後も為替変動の影響を受けるものと仮定」「事業譲受に関するアドバイザリー費用23百万円の計上」」）
- 修正は、本業の中で生じた変化か、営業外・特別損益・税金など本業の外の項目によるものか。: 本業の中の変化（原文: 「「売上高が計画を下回る見込み」「販売費及び一般管理費が増加する見込み」」）
- 合併・子会社化・連結範囲の変更は、修正にどこまで効いているか。: 連結範囲の変更なし（原文: 「「事業譲受の実施」「事業譲受に関するアドバイザリー費用」の記載はあるが、連結範囲の変更に関する記載はない。」）
- 上振れ分の使い道について、どこまで踏み込んで書かれているか。: 投資増に言及（原文: 「「フィナンシャルテクノロジーは…投資フェーズから回収フェーズに移行」「2022年11月期の人材への投資」」）
- 工場再編・撤退・拠点整理など、構造的な対応はどの段階まで書かれているか。: 構造対応の言及なし（原文: 「構造的対応の決定・検討に関する記載はない。」）
- 対象期間のどの時点での開示か。: 期中（原文: 「開示日は「2023年7月14日」、対象期間は「2022年12月1日～2023年11月30日」。」）
- 差し替えられる前回予想は、当初予想か、期中に既に一度直されたものか。: 当初予想からの修正（原文: 「「2023年1月13日に公表した2023年11月期の通期連結業績予想」」）
- 通期予想の扱いはどれか。: 通期も修正（原文: 「「2023年11月期 通期連結業績予想」の「今回修正予想（B）」欄。」）
- 配当予想はどう扱われているか。: 配当に言及なし（原文: 「本文および業績予想表に配当予想に関する記載はない。」）
- 修正後の見通しをどれだけ断定的に書いているか。: 条件付き（原文: 「「見込みとなりました」「その達成を当社として約束する趣旨のものではありません」「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。」」）
