# ＧＲＣＳ（9250） 2023年11月期 第２四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9250/disclosure/20230714522525
種別: 決算
開示日: 2023-07-14
Komoriの読み（0-100）: 61
企業ページ: https://komori.app/company/9250

## 何が変わったか

第2四半期累計は売上高が前年同期比22.7％増となった一方、営業損失・経常損失・最終損失はいずれも前年同期より拡大した。通期業績予想は、売上計画の未達見込みと事業譲受関連費用の増加を理由に修正された。

## 会社が挙げた理由

既存顧客へのアップセル、新規顧客との取引増加、金融業界からの引合い増加、グローバル企業との新規取引拡大が売上増加要因として挙げられている。一方、通期予想の修正理由として、外資系大手会計コンサル会社からの失注、一部案件の受注時期の翌期以降へのずれ、事業譲受に関するアドバイザリー費用の増加が挙げられている。

## 開示の要点

- 決算期区分: 中間期（第2四半期）
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年12月1日〜2023年5月31日
- 売上高: {"value":1366,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 営業利益: {"value":-125,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 経常利益: {"value":-131,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":-160,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}
- １株当たり当期純利益: △125.44円
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":17.7,"前期末":29.6}
- 総資産: {"value":1610,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":325,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-118390,"unit":"千円"}
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: {"value":-156464,"unit":"千円"}
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: {"value":190765,"unit":"千円"}
- 現金及び現金同等物期末残高: {"value":763367,"unit":"千円"}
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":3005,"unit":"百万円","yoy_pct":25.3},"営業利益":{"value":36,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"経常利益":{"value":21,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"},"純利益":{"value":5,"unit":"百万円","yoy_pct":"not_disclosed"}}
- 業績予想の修正: {"売上高":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":3005,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"営業利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":36,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"経常利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":21,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"},"純利益":{"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":5,"change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":0,"revised_forecast":0,"change":0,"change_rate":"0%","unit":"円・銭"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: not_disclosed
- セグメント別利益: not_disclosed
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: {"value":5704,"unit":"千円"}
- 減損損失: not_disclosed
- 特別損益の内訳: not_disclosed
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"無","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"有","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":"0社（社名：－）","除外":"0社（社名：－）"}
- 重要な後発事象: not_disclosed
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 有（機関投資家、アナリスト向け）
- 期末発行済株式数: 1310020
- 期末自己株式数: 29800
- 業績の増減要因: 既存顧客へのアップセル、新規顧客との取引増加、金融業界からの引合い増加、グローバル企業を中心とした新規取引の拡大。通期予想については、外資系大手会計コンサル会社からの失注、一部案件の受注時期の翌期以降へのずれ、事業譲受に関するアドバイザリー費用の増加。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「第2四半期実績の売上高は「1,366百万円」、通期予想は「3,005百万円」と記載されている。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「営業利益は「△125百万円」、通期営業利益予想は「36百万円」と記載されている。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は「前年同期比22.7％増」、営業損失は「△125,937千円（前年同期は営業損失9,990千円）」、親会社株主に帰属する四半期純損失は「△160,578千円（前年同期は四半期純損失12,040千円）」と記載されている。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高は「前年同期比22.7％増」、営業損失は「△125,937千円（前年同期は営業損失9,990千円）」と記載されている。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 全段階で赤字（原文: 「営業損失「△125,937千円」、経常損失「△131,002千円」、親会社株主に帰属する四半期純損失「△160,578千円」と記載されている。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: あり（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：有」と記載されている。」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」と記載されている。」）
- この短信に示されている通期（通期短信であれば次期）の営業利益予想は、直近の実績に対してどの向きか。: 大幅な増加を見込む（原文: 「通期営業利益予想は「36百万円」、当第2四半期累計期間の営業損失は「△125,937千円」と記載されている。」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 据え置き（原文: 「2022年11月期の年間配当金合計は「0.00」、2023年11月期予想も「0.00」と記載されている。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別損益なし（原文: 「損益計算書では「経常損失（△）△131,002」の次に「税金等調整前四半期純損失（△）△131,002」と記載されている。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 単一セグメント（原文: 「「当社グループはGRCソリューション事業の単一セグメントであり、セグメント別の記載を省略」と記載されている。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 比較できない（原文: 「連結経営成績の前年同期欄は売上高・営業利益とも「－」で、売上高営業利益率の記載もない。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「自己資本比率は「2023年11月期第2四半期17.7％」「2022年11月期29.6％」と記載されている。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: マイナス（原文: 「「営業活動の結果、使用した資金は118,390千円」と記載され、営業活動によるキャッシュ・フローは「△118,390千円」と表示されている。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 数量・需要（原文: 「「既存顧客へのアップセルが堅調に推移」「新規顧客との取引が増加」「金融業界からの引合いが増加」と記載されている。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 金額なし（原文: 「要因としてアップセル、新規取引、失注、受注時期のずれ、アドバイザリー費用などは記載されているが、各要因の業績影響額は記載されていない。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「既存顧客へのアップセル」「新規顧客との取引が増加」「事業譲受」「労務費の低減に努め」と記載されている。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「実績について「増加いたしました」「拡大しております」とし、予想について「下回る見通し」「増加する見込み」と記載されている。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は「2022年12月1日～2023年5月31日」とされ、売上高「1,366,361千円（前年同期比22.7％増）」および通期売上高予想「3,005百万円」と記載されている。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「パートナー企業である外資系大手会計コンサル会社からの失注」および「一部案件の受注時期が翌期以降になる見通し」と記載されている。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: あり（原文: 「「当社グループは、前第3四半期連結会計期間より四半期連結財務諸表を作成」とし、「参考として、当第2四半期連結累計期間の連結経営成績と前第2四半期累計期間の個別経営成績の比較情報を記載」と記載されている。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません」と記載されている。」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 見積りの変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：無」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：有」「修正再表示：無」と記載されている。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）：無」と記載されている。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料と説明会の両方（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：有（機関投資家、アナリスト向け）」と記載されている。」）
