# 日本エコシステム（9249） 株式取得（グループ化）に関する株式譲渡契約締結のお知らせ

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9249/disclosure/20241003593373
種別: M&A・子会社異動
開示日: 2024-10-17
Komoriの読み（0-100）: 63
企業ページ: https://komori.app/company/9249

## 何が変わったか

日本エコシステムがベニクスの全株式を取得し、完全子会社としてグループに加えることを決めた。取得価額は1,080百万円で、2024年10月17日に株式譲渡を実行した。

## 会社が挙げた理由

ベニクスの防炎用合板・パネル事業、製品開発力、販売実績を取り込み、当社の新素材との組み合わせによる新製品開発を進めるため。また、営業人材の確保、営業ノウハウの仕組み化、海外向け販売網の構築を通じて事業成長とファシリティ事業の市場拡大を図るとしている。

## 開示の要点

- 取引の名称: 株式取得（グループ化）
- 相手方の名称: 水越隆之、個人株主4名（氏名非開示）
- 対象会社の名称: ベニクス株式会社
- 対象会社の事業内容: 合板および木材類の加工販売
- 対象会社の所在地: 名古屋市港区
- 対象会社の資本金: 20 百万円
- 対象会社の設立年月日: 1972 年 3 月
- 対象会社の売上高: 1,638 百万円（2023 年 11 月期）
- 対象会社の営業利益: 219 百万円（2023 年 11 月期）
- 対象会社の当期純利益: 148 百万円（2023 年 11 月期）
- 対象会社の純資産: 1,313 百万円（2023 年 11 月期）
- 取得価額: 1,080 百万円
- 取得価額以外の費用: 1 百万円
- 対価の種類: 現金
- 合併比率・株式交換比率: not_disclosed
- 公開買付価格: not_disclosed
- 買付予定数の下限: not_disclosed
- 公開買付期間: not_disclosed
- 取得株式数: 40,000 株（議決権の数：40,000 個）
- 議決権所有割合: {"previous_forecast":"0％","revised_forecast":"100％","change":"not_disclosed","change_rate":"not_disclosed","unit":"議決権所有割合"}
- 資金の手当て: not_disclosed
- のれんの金額: not_disclosed
- 特別損益の金額: not_disclosed
- 業績への影響: 2025 年 9 月期以降の連結業績予想に織り込んでまいります。
- 取締役会決議日: 2024 年 10 月 10 日（株式譲渡契約の前提条件および契約締結の決定を代表取締役に一任）
- 契約締結日: 2024 年 10 月 17 日
- 実行日・効力発生日: 2024 年 10 月 17 日
- 価額算定の方法: not_disclosed
- 第三者算定機関: not_disclosed
- 特別委員会: not_disclosed
- 実行の前提条件: 本株式譲渡契約の前提条件
- 取得後の経営体制: not_disclosed

## 評価の根拠

- この取引の形態はどれか。: 経営権の取得（原文: 「「ベニクス株式会社（以下、ベニクス）の全株式を取得し、グループ化する」／「議決権所有割合：100％」」）
- 会社から見て、この取引はどちら向きか。: 取り込む（原文: 「「ベニクスの全株式を取得し、グループ化する」」）
- 取引後の支配関係はどうなると書かれているか。: 完全子会社（原文: 「「異動後の所有株式数：40,000株」／「議決権所有割合：100％」」）
- 議決権の持分は、取引の前後でどこまで数値で示されているか。: 異動前後とも割合あり（原文: 「「異動前の所有株式数…議決権所有割合：0％」／「異動後の所有株式数…議決権所有割合：100％」」）
- この取引は国境をまたぐか。: 国内のみ（原文: 「対象会社所在地は「名古屋市港区」、相手方住所は「三重県四日市市」」）
- 上場との関係はどう書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文の対象会社概要に上場市場や上場廃止に関する記載がない。」）
- 取引の規模は会社の事業規模に照らしてどの程度か。: 明確な影響（原文: 「「大型のＭ＆Ａ案件」／「取得価額 1,080 百万円」」）
- 特別損益またはのれんについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文にのれんまたは特別損益の金額・計上に関する記載がない。」）
- この取引を業績予想に織り込む、または予想を修正すると書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「2025 年 9 月期以降の連結業績予想に織り込んでまいります。」」）
- この開示は初報か、既に公表した取引の経過・変更・訂正か。: 初出（原文: 「表題「株式取得（グループ化）に関する株式譲渡契約締結のお知らせ」」）
- 対価の金額はどこまで開示されているか。: 付随費用まで開示（原文: 「「取得価額 1,080 百万円」／「付帯費用 １百万円」」）
- その価額をどう決めたと書かれているか。: 記載なし（原文: 「「取得価額 1,080 百万円」の記載はあるが、価額算定の方法や算定機関の記載はない。」）
- 対価は何で支払われるか。: 現金（原文: 「「取得価額 1,080 百万円」」）
- 合併比率・株式交換比率が数値で示されているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「株式譲渡契約締結日」／「株式譲渡実行日」」）
- 取得資金をどう手当てすると書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に取得資金の調達方法に関する記載がない。」）
- 取引の相手方はどれにあたるか。: 個人（原文: 「「氏名 水越隆之」／「他の個人４名については、相手先の意向により非開示」」）
- 相手方と当社の間には、取引前からどのような関係があると書かれているか。: 関係なし（原文: 「「記載すべき資本関係、人的関係、取引関係及び関連当事者への該当事項はございません。」／「当社との間に資本関係、人的関係、取引関係等はありません。」」）
- 対象会社（または相手方）の財務数値はどこまで示されているか。: ３期分の財務あり（原文: 「「最近３年間の経営成績および財政状況」表に2021年11月期、2022年11月期、2023年11月期の数値を掲載。」）
- 示された数値から見て、対象会社の損益はどうなっているか。: 利益が増えている（原文: 「営業利益「146 百万円」「190 百万円」「219 百万円」／当期純利益「92 百万円」「132 百万円」「148 百万円」」）
- 対象会社の事業内容が、製品名・サービス名・顧客層まで具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「防炎用合板・各種合板の加工製造」／「全国の専門商社、施工会社等に販売」／「防炎物品（ベニボード）」」）
- 会社が挙げるこの取引の理由は、どれが中心か。: 能力の獲得（原文: 「「ベニクスの強みである防炎用合板と当社の環境事業にて研究開発を進めている新素材との組み合わせによる新たな製品開発を進めてまいります。」」）
- 取得後に何をするか（統合の進め方、共同で行う事業、人材の活用）が具体的に書かれているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「新たな製品開発」／「優れた営業人材の確保、営業ノウハウの仕組化への投資、海外向け販売網の構築」」）
- この取引に伴うリスク・不確実性（統合の難しさ、許認可、業績への下振れ）に触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「本文に本件取引に伴うリスク・不確実性に関する記載がない。」）
- 日程はどこまで確定しているか。: 日程は確定（原文: 「「当社決定日 2024 年 10 月 17 日」／「株式譲渡契約締結日 2024 年 10 月 17 日」／「株式譲渡実行日 2024 年 10 月 17 日」」）
- 「未定」とされている主要事項はどこまで及ぶか。: 未定なし（原文: 「「取得株式数 40,000 株」／「取得価額 1,080 百万円」／「議決権所有割合：100％」／「株式譲渡実行日 2024 年 10 月 17 日」」）
- 実行の前提となる条件（許認可、独占禁止法上の手続、株主総会の承認など）が挙げられているか。記載がなければ false。: あり（原文: 「「本株式譲渡契約の前提条件及び本株式譲渡契約締結の決定について代表取締役に一任することを決議」」）
- 価格・比率の公正性を担保する手続について、何が書かれているか。: 取締役会決議のみ（原文: 「「2024 年 10 月 10 日開催の取締役会において…代表取締役に一任することを決議」」）
- 少数株主の扱いについて、何が書かれているか。: 記載なし（原文: 「本文に少数株主保護手続に関する記載がない。」）
- 取引後の経営体制・商号・従業員の扱いに触れているか。記載がなければ false。: なし（原文: 「「ベニクスは 2025 年 9 月期第１四半期より当社の連結グループ会社となります。」」）
