# 日本エコシステム（9249） 2023年９月期第３四半期 決算説明資料

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9249/disclosure/20230613502260
種別: 決算説明資料
開示日: 2023-08-10
Komoriの読み（0-100）: 50
企業ページ: https://komori.app/company/9249

## 何が変わったか

2023年9月期第3四半期累計は、売上高が前年同期並みにとどまり、営業利益は減少した。一方、保有ビルの売却益やM&A関連の特別利益により、親会社株主に帰属する純利益は大幅に増加し、通期計画を上回った。

## 会社が挙げた理由

営業利益は、公共サービス事業や交通インフラ事業の増益があった一方、M&Aの支払手数料、人材投資、システム投資による販管費増加が利益を押し下げた。当期純利益は、自社所有の賃貸用オフィスビル売却に伴う特別利益428百万円と、M&Aに伴う特別利益191百万円が寄与した。

## 開示の要点

- 資料の種類: 決算説明資料
- 対象決算期: 2023年9月期 第3四半期
- 売上高: {"value":5543,"unit":"百万円","yoy_pct":100.2}
- 営業利益: {"value":564,"unit":"百万円","yoy_pct":83.5}
- 経常利益: {"value":591,"unit":"百万円","yoy_pct":81}
- 純利益: {"value":788,"unit":"百万円","yoy_pct":190.1}
- 売上総利益率: not_disclosed
- 営業利益率: not_disclosed（セグメント別には公共サービス17.4%、環境9.1%、交通インフラ26.7%を記載）
- 販管費: not_disclosed（増加額は167百万円）
- 当四半期3か月の実績: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":7708,"unit":"百万円"},"営業利益":{"value":864,"unit":"百万円"},"経常利益":{"value":900,"unit":"百万円"},"親会社株主に帰属する当期純利益":{"value":609,"unit":"百万円"}}
- 通期予想に対する進捗率: {"連結":{"売上高":"71.9%","営業利益":"65.3%","経常利益":"65.7%","親会社株主に帰属する当期純利益":"129.3%"},"公共サービス事業":{"売上高":"72.1%","営業利益":"84.0%"},"環境事業":{"売上高":"59.5%","営業利益":"42.7%"},"交通インフラ事業":{"売上高":"80.5%","営業利益":"82.5%"}}
- 計画に対する自己評価: 通期計画に対し順調に推移
- セグメント別実績: {"公共サービス事業":{"売上高":{"value":2670,"unit":"百万円","yoy_pct":98.9},"営業利益":{"value":463,"unit":"百万円","yoy_pct":103.3}},"環境事業":{"売上高":{"value":591,"unit":"百万円","yoy_pct":76.6},"営業利益":{"value":53,"unit":"百万円","yoy_pct":58.8}},"交通インフラ事業":{"売上高":{"value":2097,"unit":"百万円","yoy_pct":111.2},"営業利益":{"value":558,"unit":"百万円","yoy_pct":106.2}}}
- 増減要因の内訳: {"売上総利益":"+56百万円","販管費増加":"-167百万円","増益要因":"公共サービス事業、交通インフラ事業の業績拡大、M&Aによるグループ化後の寄与、ネット投票売上の増加"}
- 主要KPI: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 単価と数量の指標: not_disclosed
- 店舗数・拠点数: 公営競技関連の2023年9月期第2四半期時点の受託場数として、包括受託本場1場、部分受託本場4場、包括受託場外発売場5場、部分受託場外発売場8場を記載。期中の出退店数はnot_disclosed
- 従業員数: {"value":487,"unit":"名（平均臨時雇用人員含む）","期中増減":"not_disclosed","採用計画":"技術者の獲得・教育による増員方針を記載"}
- 業績見通しの前提: not_disclosed
- 見通しに織り込んだリスク額: not_disclosed
- 中期経営計画の目標: {"連結売上高":{"目標年度":"2025年","目標値":"88億円〜"},"連結売上高CAGR":"6%〜7%","高難易度資格保有者":{"目標年度":"2025年","目標値":"約23%増"},"M&A戦略投資":{"期間":"中期経営計画期間","目標値":"30億〜50億円"}}
- 財務目標: not_disclosed
- 年間配当: {"年間":{"value":51,"unit":"円/株"},"中間":{"value":25,"unit":"円/株"},"期末":{"value":26,"unit":"円/株"}}
- 配当性向: not_disclosed
- 自己株式取得: not_disclosed
- 設備投資額: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 市場規模・シェア: not_disclosed
- 質疑応答の論点: not_disclosed
- 新しい施策: 株式会社興電社のグループ化、原油スラッジ処理技術の米国特許取得、米国現地市場調査の開始、オー・ティー・エス技術サービスとサテライト一宮の合併・商号変更、木製プライベートサウナの販売・SNS発信開始

## 評価の根拠

- 通期予想に対する進捗率は、どの粒度で示されているか。: セグメント別に開示（原文: 「「進捗率対計画比」として連結および各事業の売上高・営業利益の数値を記載。」）
- 実績が自社の計画に対してどうだったかを、会社自身がどう評価しているか。: 計画どおり（原文: 「「通期計画に対し順調に推移」」）
- 累計だけでなく、当四半期の3か月単独の数値が示されているか。: なし（原文: 「損益計算書サマリーに「3Q累計実績」と記載。」）
- 売上・利益・KPIのいずれかで「過去最高」を更新したという主張があるか。: なし（原文: 「該当する「過去最高」等の記載なし。」）
- この資料の中で、通期予想を修正した、または据え置いたことが明示されているか。: なし（原文: 「通期計画と進捗率は記載されているが、修正・据え置きの記載なし。」）
- 増減の要因は、どの形で分解して示されているか。: 増減要因図で金額あり（原文: 「「営業利益の増減要因分析」に「売上総利益 56」「販管費増加 △167」を記載。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: M&A・連結範囲（原文: 「「M&A・人材強化・システム導入といった成長目的の投資」「グループ化による増益」「グループ化後の通期寄与による増加」」）
- セグメント情報はどの粒度で示されているか。: セグメント別の売上と利益（原文: 「公共サービス、環境、交通インフラの各ページに売上高・営業利益を記載。」）
- 売上原価または販管費の内訳・増加要因が数値で示されているか。: あり（原文: 「「販管費増加 △167」」）
- この期のマイナスの事実は、どこまで説明されているか。: マイナス材料に金額あり（原文: 「「成長投資であるM&Aの支払手数料等の増加」「人材投資の負担増加」「システム投資増加」「販管費増加 △167」」）
- 業績見通しの前提は、どこまで数値で示されているか。: 記載なし（原文: 「該当する前提数値の記載なし。」）
- 見通しに織り込んだリスクやマイナス要因の金額が示されているか。: なし（原文: 「リスクや不確実性への一般的な注意書きはあるが、金額の記載なし。」）
- 通期予想の達成に向けて、残り期間に何が必要かがどこまで示されているか。: 言及のみ（原文: 「「通期計画に対し順調に推移」「今後の取り組み」」）
- 中期経営計画は、この資料でどこまで扱われているか。: 目標の再掲のみ（原文: 「「連結売上高CAGR：6％〜7％」「2025年 88億〜」「M&A戦略投資：30億〜50億円」」）
- 新しい施策・投資・提携・製品が、この資料で具体的に示されているか。: あり（原文: 「「㈱興電社をグループ化」「米国特許取得および米国現地市場調査開始」「合併を決定」「新商材サウナの取り組み」」）
- 財務諸表以外の事業指標は、いくつ数値で示されているか。: 5件以上（原文: 「「累計4件のM&A成立」「102件」「59件」「43件」「連結487名」」）
- 示された事業指標は、前年・前期に対してどの方向に動いているか。: 多くが改善（原文: 「「試料試験及び実地検証の件数が拡大」「102（+19件）」「59（+12件）」「43（+10件）」」）
- 客数と客単価、数量と単価、ARPUと契約数のように、単価と量に分解した指標が示されているか。: なし（原文: 「該当する単価・数量分解指標の記載なし。」）
- 従業員数または採用の状況が数値で示されているか。: あり（原文: 「「従業員数 連結487名」「技術者の増員」」）
- 市場規模、シェア、競合との比較が数値で示されているか。: なし（原文: 「該当する市場規模・シェアの数値なし。」）
- 株主還元は、どこまで具体的に示されているか。: 配当額のみ（原文: 「「年間配当を51円/株へ増配の予定」「中間配当25円/株」「期末配当26円/株」」）
- 自己株式の取得または消却への言及があるか。: なし（原文: 「該当する自己株式取得・消却の記載なし。」）
- ROE・ROIC・D/Eレシオ・自己資本比率などの財務目標の数値が示されているか。: なし（原文: 「該当する財務目標の記載なし。」）
- 設備投資額・成長投資額・研究開発費のいずれかが金額で示されているか。: あり（原文: 「「M&A戦略投資：30億〜50億円（中期経営計画期間）」」）
- この資料はどの形式にあたるか。: 決算説明資料（原文: 「表題「2023年9月期 第3四半期 決算説明資料」」）
- 経営理念・会社概要など、業績と直接関係のない定型頁がどの程度を占めるか。: 定型頁が相当な割合（原文: 「目次に「サステナビリティおよびCSR」「役員紹介」「会社概要」「Appendix」を記載。」）
- 「差し控えたい」「未定」など、数値の開示を明確に見送った箇所があるか。: なし（原文: 「該当する「差し控えたい」「未定」等の記載なし。」）
- 見通しと計画の説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「年間配当を51円/株へ増配の予定」「エリア拡大も視野」「将来の業績に関する計画、見通し、戦略などは…リスクや不確実性を含んでおります」」）
