# 日本エコシステム（9249） 2023年９月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結)

Source: Komori (komori.app) — https://komori.app/company/9249/disclosure/20230613502254
種別: 決算
開示日: 2023-08-10
Komoriの読み（0-100）: 56
企業ページ: https://komori.app/company/9249

## 何が変わったか

第3四半期累計の売上高は前年同期並みでしたが、営業利益と経常利益は減少しました。一方、固定資産売却益や負ののれん発生益により、親会社株主に帰属する四半期純利益は大幅に増加しました。

## 会社が挙げた理由

オー・ティー・エス技術サービス、葵電気工業、村川設備工業のグループ化に伴う負ののれん発生益191百万円、賃貸用オフィスビル売却による固定資産売却益428百万円を特別利益に計上しました。一方、環境事業では前期に好調だったアクアリウム受注の反動で業績が鈍化し、固定資産処分損34百万円と減損損失22百万円を特別損失に計上しました。

## 開示の要点

- 決算期区分: 第3四半期
- 会計基準: 日本基準
- 連結・個別の別: 連結
- 対象期間: 2022年10月1日〜2023年6月30日
- 売上高: {"value":5543,"unit":"百万円","yoy_pct":0.2}
- 営業利益: {"value":564,"unit":"百万円","yoy_pct":-16.5}
- 経常利益: {"value":591,"unit":"百万円","yoy_pct":-19}
- 親会社株主に帰属する当期純利益: {"value":788,"unit":"百万円","yoy_pct":90.1}
- １株当たり当期純利益: 292円62銭
- 売上高営業利益率: not_disclosed
- 自己資本比率: {"当期末":"51.3%","前期末":"57.6%"}
- 総資産: {"value":8583,"unit":"百万円"}
- 純資産: {"value":4474,"unit":"百万円"}
- 営業活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 投資活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 財務活動によるキャッシュ・フロー: not_disclosed
- 現金及び現金同等物期末残高: not_disclosed
- 通期業績予想: {"売上高":{"value":7708,"unit":"百万円","yoy_pct":6.8},"営業利益":{"value":864,"unit":"百万円","yoy_pct":8.2},"経常利益":{"value":900,"unit":"百万円","yoy_pct":5.1},"純利益":{"value":609,"unit":"百万円","yoy_pct":49.5}}
- 業績予想の修正: {"previous_forecast":"not_disclosed","revised_forecast":"not_disclosed","change":"修正なし","change_rate":"not_disclosed","unit":"百万円"}
- 年間配当予想: {"previous_forecast":50,"revised_forecast":51,"change":1,"change_rate":2,"unit":"円"}
- 配当性向: not_disclosed
- 株主還元方針: not_disclosed
- セグメント別売上高: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- セグメント別利益: [object Object]、[object Object]、[object Object]、[object Object]
- 地域別売上高: not_disclosed
- 受注高・受注残高: not_disclosed
- 減価償却費: not_disclosed
- 減損損失: {"value":22896,"unit":"千円","対象資産":"環境事業の製造設備"}
- 特別損益の内訳: {"特別利益":[{"項目":"固定資産売却益","value":428136,"unit":"千円"},{"項目":"負ののれん発生益","value":191387,"unit":"千円"},{"項目":"その他","value":1224,"unit":"千円"}],"特別損失":[{"項目":"減損損失","value":22896,"unit":"千円"},{"項目":"固定資産処分損","value":34013,"unit":"千円"},{"項目":"その他","value":2252,"unit":"千円"}]}
- 継続企業の前提に関する記載: 該当事項なし（継続企業の前提に関する注記は該当事項なし）
- 会計方針の変更: {"基準改正に伴う変更":"有","それ以外の変更":"無","見積りの変更":"無","修正再表示":"無"}
- 連結範囲の変更: {"新規":{"社数":3,"社名":["オー・ティー・エス技術サービス株式会社","葵電気工業株式会社","村川設備工業株式会社"]},"除外":{"社数":0,"社名":[]},"注記":"重要な子会社の異動（連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動）は無"}
- 重要な後発事象: 連結子会社のオー・ティー・エス技術サービス株式会社を存続会社、サテライト一宮株式会社を消滅会社とする吸収合併を決議。2023年10月1日実施予定で、合併後の名称はOTS株式会社。シナジー実現、グループ経営体制の改善、管理コスト削減などを目的とする。
- 決算補足説明資料の有無: 有
- 決算説明会の有無: 無（対象者：該当なし）
- 期末発行済株式数: 2,696,600株
- 期末自己株式数: －株
- 業績の増減要因: 公共サービス事業はオー・ティー・エス技術サービス株式会社の業績寄与、包括受託業務やネット投票売上が堅調。環境事業は前期好調だったアクアリウム受注の反動で鈍化。交通インフラ事業はNEXCO中日本グループ向け業務や自治体の道路照明灯・LED工事需要が堅調。特別利益として固定資産売却益と負ののれん発生益を計上。

## 評価の根拠

- 通期予想に対する売上高の進捗率は、経過した四半期の割合（第1四半期なら25%、中間期なら50%、第3四半期なら75%）と比べてどこにあるか。: 計画を下回る（原文: 「2023年9月期第3四半期の売上高は5,543百万円、通期予想は7,708百万円。」）
- 通期予想に対する進捗率は、売上高と営業利益のどちらが速いか。: 売上の進捗が速い（原文: 「第3四半期累計の営業利益は564百万円、通期予想は864百万円。」）
- 前年同期比の増減は、どの向きにどの程度振れているか。: 強弱が混在（原文: 「売上高は前年同期比0.2％増、営業利益は16.5％減、経常利益は19.0％減、親会社株主に帰属する四半期純利益は90.1％増。」）
- 売上高と営業利益の前年同期比は、同じ向きか、分かれているか。: 増収減益（原文: 「売上高5,543百万円（前年同期比0.2％増）、営業利益564百万円（同16.5％減）。」）
- 赤字はどの利益段階まで及んでいるか。: 赤字なし（原文: 「営業利益564百万円、経常利益591百万円、親会社株主に帰属する四半期純利益788百万円。」）
- 表紙の「直近に公表されている業績予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている業績予想からの修正の有無：無」」）
- 表紙の「直近に公表されている配当予想からの修正の有無」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「直近に公表されている配当予想からの修正の有無：無」」）
- 予想年間配当は、前期の実績配当と比べてどうなるか。: 増配（原文: 「2022年9月期の年間配当金は50.00円、2023年9月期予想は51.00円。」）
- 当期の特別損益として、利益の水準を左右する項目が計上されているか。: 特別利益と特別損失の両方（原文: 「特別利益合計620,748千円、特別損失合計59,162千円。」）
- 当期に減損損失を計上したと書かれているか（会計方針の説明としての言及は除く）。: あり（原文: 「「環境事業」セグメントにおいて製造設備の減損損失22,896千円を計上。」）
- 報告セグメント間で、損益の方向はどれだけ分かれているか。: 強弱が混在（原文: 「環境事業のセグメント利益は前年同期比41.2％減、公共サービス事業は3.3％増、交通インフラ事業は6.2％増、その他事業は81.0％増。」）
- 売上高営業利益率は前年同期からどう動いたか。: 大きく低下（原文: 「当期の売上高5,543,177千円・営業利益564,717千円、前年同期の売上高5,531,878千円・営業利益676,357千円。」）
- 自己資本比率は前期末からどう動いたか。: 悪化（原文: 「「自己資本比率は、前連結会計年度末より6.3ポイント下落し、51.3％」。」）
- 営業活動によるキャッシュ・フローの状況はどれにあたるか。: 記載なし（原文: 「本文の四半期連結財務諸表には貸借対照表、損益計算書、包括利益計算書等が掲載されていますが、営業活動によるキャッシュ・フローの記載はありません。」）
- 会社が業績の増減の主たる要因として挙げているのはどれか。: 一過性の要因（原文: 「固定資産売却益428,136千円、負ののれん発生益191,387千円を特別利益に計上。」）
- 増減の要因は、どこまで金額または数量に分解されているか。: 一部に金額あり（原文: 「特別利益・特別損失の各項目金額が記載され、各セグメントについては「業績寄与」「堅調」「鈍化傾向」などと説明。」）
- 業績の説明は、外部環境の記述と自社の施策の記述のどちらが中心か。: 自社の施策が中心（原文: 「「３事業を展開」「グループ化」「包括受託業務や利益率の高いネット投票の売上も堅調」と記載。」）
- 業績と見通しの説明はどれだけ断定的か。: 概ね断定的（原文: 「「実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります」。」）
- 主要な主張に検証できる数値がついているか。: 数値と時期あり（原文: 「対象期間は2022年10月1日から2023年6月30日で、売上高5,543百万円、営業利益564百万円などを記載。」）
- 次期以降の業績に影響しうるリスクが、関税・原材料・特定顧客など名指しで書かれているか。: あり（原文: 「「原油、原材料価格の高騰、円安の進行」「主要顧客であるNEXCO中日本グループ」。」）
- 決算期の変更、初年度、連結範囲の変更などにより前年同期と単純比較できない旨が書かれているか。: なし（原文: 「2023年9月期第3四半期と2022年9月期第3四半期の売上高、営業利益、経常利益、純利益を並記。」）
- 継続企業の前提に関する記載はどの段階にあるか。: 記載なし（原文: 「「（継続企業の前提に関する注記）該当事項はありません。」」）
- 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示のうち、最も重いものはどれか。: 基準改正に伴う変更（原文: 「「会計基準等の改正に伴う会計方針の変更：有」「①以外の会計方針の変更：無」「会計上の見積りの変更：無」「修正再表示：無」。」）
- 表紙の「期中における連結範囲の重要な変更」が「有」となっているか。: なし（原文: 「「当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動：無」。」）
- 「重要な後発事象」に該当する事象が実際に記載されているか（「該当事項はありません」は「なし」）。: あり（原文: 「オー・ティー・エス技術サービス株式会社を存続会社、サテライト一宮株式会社を消滅会社とする吸収合併を2023年10月1日に実施予定。」）
- 決算補足説明資料の作成と決算説明会の開催は、それぞれ「有」か。: 補足資料のみ（原文: 「「四半期決算補足説明資料作成の有無：有」「四半期決算説明会開催の有無：無」。」）
- 中期経営計画の目標に対する進捗や位置づけに触れているか。: あり（原文: 「「中期経営計画で掲げる電気・空調衛生設備分野の技術者増員と事業拡大、顧客のポートフォリオ化が期待できる」。」）
